비비나비 : 세계 : () World

• 玉ねぎとパセリ
• 2013/05/23 (Thu) 13:16
• 신고
• 삭제

ｈさん
私の症状は、今でのきっかけが分からないのですが元々不安定だった精神バランスが崩れた時、パニック症などの精神病がひどくなった過程で、閉所恐怖症に悩まされるようになりました。夜寝ていて目が覚めた時、カーテンが閉まっていたり外が暗いことがとても恐怖で息ができなくなりました。
対応としては病院でパニック症の薬として抗不安剤をもらいました。精神病院ではなくホームドクターから処方されたものです。今でもお守り代わりに持ち歩いています。
パニック症や対人症には5年経った今でも悩まされていますが、閉所恐怖症はかなり良くなったように感じています。
あまりひどくなる前にホームドクターへ行ってください、経験上病院へ行くのが遅れるとトラウマが重なって病状がひどくなることがあります、私は薬なしで3年ほど外出ができませんでした。

• 広所恐怖症
• 2013/05/24 (Fri) 14:42
• 신고
• 삭제

>最近閉所恐怖症の症状が少しずつひどくなってきています、

バスルームはベッドルーム、リビングルームに比べて小さいですが

トイレ利用する時はドアを開けて利用しているのですか。

• カイリーX
• 2013/05/25 (Sat) 08:41
• 신고
• 삭제

はじめまして。私の場合は物心付いた頃から、狭い場所に行くと息苦しくなり、息が出来なくなって死んでしまうのではないかという恐怖心がでてきてパニックを起こしてました。なので狭い場所は避けるという対処をしていたのですが、それを閉所恐怖症だとわかったのは成人した頃でした。

私もはっきりとした原因はわからないのですか、産まれて来た時に一度窒息して少し生死をさまよった事があり、専門家に言わせると幼少の頃に窒息を経験した人は閉所恐怖症になる可能性が多いそうです。そんな小さな頃の記憶を自己防衛の為に脳が憶えている事に感動したのですが、トピ主さんも、そのような経験をなさった事はありますか?

さて、本題なのですが一番効果的な方法は認知行動療法（CBT）だと思います。閉所恐怖症がどういうものなのかを学習し、そこから呼吸法なり、リラックスする方法を見つけて、イメージトレーニングから初め、少しづつ狭い空間に馴れて行く練習をしていきます。これは全体で７~８回位のセッションで終わるし、保険でカバーされる事も多いのでおススメできます。CBTをしている臨床心理士は沢山いるので、その中から評判のよいサイコロジストを探すのがいいと思います。

上にも書いたように、私は赤ちゃんの頃に一度心停止したことがあった事と閉所恐怖症の関連性に気づいただけでも大分楽になりました。そして信頼している人にギュッと抱きかかえてもらって少しだけ狭い所に入って息をする練習して大分よくなってきました。未だに息が詰まってしまって入れないところもあるけど、狭いエレベーターまで乗れるようになりました。

あの苦しさやパニックは本当に怖いですよね。無理して治す必要はないんです。上手に適応できるようになればいいんです。どうかトピ主さんの息苦しさが少しでも緩和されていくようにお祈りしています。

• 高所が好き
• 2013/05/25 (Sat) 16:08
• 신고
• 삭제

バスルームは狭い場所にならないのでしょうか