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• エドッコ3
• 2013/11/05 (Tue) 15:25
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> 駄菓子（酢だこさん太郎、ヨーグル、ビックカツとんかつソース味、etc.）

我々の幼少の頃は、もっと単純な駄菓子でしたねぇ。細いガラスの管に入ったジェローみたいなもんだとか、甘辛い味の昆布だとか、単に水飴だとか。紙芝居でも似たようなものを売ってました。

あと、駄菓子屋には必ずくじ引きって言うんですか、そんなのがあり、引っ張って袋の中を開けると当たり外れが入っていて、当たると別な菓子がもらえたり、外れは「スカ」って呼んでたかな。

すいません、なんの答えにもなっていなくて。

• 無関係
• 2013/11/05 (Tue) 22:05
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イチゴの形したアメがたくさん束ねた糸の先についてて、
その中の１本を引き、大きいのに当たるとラッキーだった
記憶がある。

• ママごん
• 2013/11/06 (Wed) 08:49
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私の田舎では、駄菓子屋さんはなかったけど、焼き芋屋の叔母さん(戦争未亡人)のとこが、私の毎日の溜まり場でした。
そこで、叔母さんの綺麗な娘さんにリリアンを教えてもらったり、夏は焼き芋の代わりにかき氷屋さんとなり、一人っ子で、おこずかいたっぷりの私は、良いお客さんだったとおもいます。
エドツコ3さんのいうビーカーみたいのに入ったヨーグルトみたいの懐かしいですよね。
あと、噛むと甘い味のする白い紙(ピンク色の絵がかいてあって)昭和の良き時代でした。
こちらの子は、アイスクリームトラックが、子供達の駄菓子屋かな?

• 駄菓子に入るか分からないけど
• 2013/11/06 (Wed) 08:49
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いわゆる「ラムネソーダ」というんでしょうか、は、ミツワで見つけたことあります。名前が書かれていた駄菓子は、在米ですが、日本のセラーからＥＢＡＹで商品を買った（取り寄せた）ときにいっぱい買ったのでおまけで同封されていたので、幸運にもアメリカで駄菓子を味わうことができました！
駄菓子を扱うお店は、リトル東京にはない、、かなぁ?

• ムーチョロコモコ
• 2013/11/06 (Wed) 10:52
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↑
『叔母さん』ということは、ママごんさんのお父さんかお母さんの妹さんですね。
つまり、『叔母さんの綺麗な娘さん』は、ママごんさんのイトコ。

（（（トピずれ失礼）））