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• 参拝４
• 2014/02/15 (Sat) 09:02
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＃１５
大腸カメラでは麻酔は使わないでしょう。 睡眠導入ですね。 点滴の中に入れて眠らせてくれることがあります。 私の場合は最初から最後まで眠らせてはくれず一部始終を眼前のモニターで見ておりました。 大腸は親指がやっと通れるくらいの太さですが圧縮空気を吹き込んで膨らませます。 パンパンに膨らませて拡大した内壁を監視してポリープを探します。 人によっては結腸でカメラを通せず、中途半端なところで中止することもあるそうです。 大腸の最先端（小腸との結合部＿辺りには癌は発生しにくいので見えなくてもそう心配することは無いそうですが。 この一部始終は撮影されており、紹介した主治医の元にも送られます。 後日、主治医から委細の説明を受けます。 浣腸はDrによっては当日の朝から始めてカメラは１１ＡＭあたり。 前の晩までは普通に食べられます。 大腸には痛覚はありませんから痛みがあるとすれば肛門だけでしょう。 使用するワセリンにはこの痛みを和らげる麻酔剤が混入されており、その麻酔の強さによって４～５種類はあるようです。 痛みはないと言ってもこの作業は好きにはなれないですよね。 しかしその効果を考えたら欠かせません。 私は年に１回です。

• エドッコ3
• 2014/02/15 (Sat) 10:01
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参拝４さん、

#14 と同じことをされたのでしょうね。大腸のトラブルのかなりが最終的な逆Ｕ字の右の部分に集中するそうで、その部分の監視には麻酔がいりません。#14 で書いたように私もモニターを最後まで見ていました。

途中、他の部分より白っぽい波を打ったような箇所は念入りに見ていたようですが、別になにも悪くはなかったようです。仰るように見やすくするため、空気と液体を注ぐので、これがお腹を下した時のような辛さがあるんですよね。かと言って、若めな白人の女医さんがカメラを操作しているので、その液体を放出すれば少しは楽になるんでしょうけど、ブチュブチュッと出せませんでした。

この検査では麻酔を打っていないので、そのままスタスタ帰れますが、帰る前にトイレはあそですと言われます。勿論行ったのですが、その時は多分貯まっているだろう液体は出ませんでしたが、運転しだしてから、カメラ管が長い間入ってたせいか、肛門の閉まりが悪くちょろちょろ出るのです。ですから、トイレに行った時にトイレットペーパーを穴の部分に当ててから病院を出ることをお勧めします。^^

私の場合は、最初の内視鏡検査と他の健康診断から3年だか5年に1回の検査でいいと言われました。ちなみに、私はこの8月で古希を迎えます。

• 敗北のカルテ
• 2014/02/15 (Sat) 12:09
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★患者よガンと戦うな
慶大医学部教授 近藤先生著

アメリカのデータ報告書（日本は信用できない製薬会社データ改ざん）
WHO 日本の学会のスポンサーは製薬会社
がん検診をしないグループのほうが検診をしたグループより長寿である

ガンで死ぬのではなくがん治療で苦しみ死んでゆく。
日本はMRI CT 機器設置数 世界一 健康保険請求はフリーパス
医療費が国の税収を上回る

昔のアナウンサー 逸見さん
ガンに侵された臓器を次々と取り、ガンは消えたが
臓器がなくなりあの世へ

千葉のがんセンターの部長はガンになったとき
入院を拒み自宅で平和にあの世へ

検査機器が非常に精密になり子供の頃に将来のガン発症が
判別できる。。。人間はガンで死ぬとは限らない。。

私は 健診拒否。。。。 除く歯医者
自分の身体は自分で守る

年老いて ３０年後発祥の可能性のあるマイクロ細胞を見つけても
無意味。。死ぬまで楽しく元気にピンコロ人生を目指す
健診ストレスより温泉でうまいものを食べる
人それぞれのQOL

• 医療観光
• 2014/02/15 (Sat) 21:08
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↑今や健診はストレスからつかぬ間の休息の時間になりつつあるのでは?
昨年受けた聖路加では健診後にカフェでホテルオークラのランチを食べ、その後エステが受けれました。
まだまだ遅れていますが、アジア方面からも医療観光の訪日者数が伸びていますね。健診＋温泉＋和食＋観光...至福のひと時のようです。

• あさきゆめみじ
• 2014/02/16 (Sun) 08:45
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#20さん
なかなか宜しいことを言いますね。
私も数年前前立腺癌の検診に行こうとした直前に他のクリニックに行ってその旨を話したらば、看護婦から＜検査なんかするな、それ以外の理由で死ぬ場合のほうが多いので＞と言われました。

その言葉も一理あるのかなと納得。
例のバイオプシーを２度受けたことがありますが、非常な不快感を受けたのが頭にこびり付いています。

また米人の指の長い医者に肛門に突っ込まれ、ぐりぐりと長い間されたときは苦しくて呻き声が出たことがあります。そのあと助手の若い医者にも同じことをされ本当に嫌な気分でした。