Vivinavi : Mundo : () World

• え～～～～
• 2015/02/18 (Wed) 08:56
• Report
• Delete

＞そんななか、プーチン大統領だけが胸で十字を切って頭を垂れ、哀悼の意を表しました。

ほんとか、おれは昔からロシアは嫌いだがプーチン大統領が好きになった。

• プーチン
• 2015/02/18 (Wed) 14:31
• Report
• Delete

ありがとうよ。ワシはいつも原爆投下は米国の犯罪であると言っておる。また米国の他国への過干渉は健全ではないと言い続けておるが、欧米偏重メディアには届かず、ワシを悪者にしておるのじゃ。

あの記念式典は戦勝国だけのものじゃったが、ドイツ首相もおった。
噂ではドイツは国連敵国条項からとっくに外され、日本だけが今も敵国として残っているらしいではないか。原爆落とされたあげく、敵国扱いされておるのに金だけは世界一国連に払っている君らは本当にお人好しである。

日本の米軍駐在も真の理由は日本を守るためではなく、日本を見張るためであるしな。日本中の原発を管理しておるのもイスラエルのMagna BSP社である。安倍氏が核兵器なぞ製造しないよう見張っておるらしい。

ＩＳの存在も地上戦で戦っておるイラクやイランから疑問視されてきた。
米国が軍機から軍需品、医療品等を見方に落としてやる手配になっておるのにいつもＩＳ陣地に落としてやっておることが判明したのじゃ。
イラク軍も米軍が真剣にやっているのか不審がっておる。マケイン他親イスラエル、親ＩＳ勢力がサボタージュしている可能性がある。

既にイランやスーダンはＩＳ、ボコハレムの背景にはＣＩＡとモサドがおると断言しておる。

• ママゴン
• 2015/02/18 (Wed) 17:44
• Report
• Delete

#208#210
第二次世界大戦中、 侵略国であった日本、今のISIS程では、なくてもクレージー、野蛮な行為を戦争だからという名目で、色々やり、そんな調子に乗った国をどでかい爆弾一発落として、戦争を終結に導かせた米国。
それ故、延々と続いたであろう地獄の戦いから救われた日本兵、米国兵もしかり。そう思う米国人は多い。
確かに原爆のむごたらしさ、多くの一般市民、いたいけな子供達が犠牲になったという事実はある。後遺症などの問題という責任も然り。
でもシンプルにいえば戦争をしかけたのは日本です。
プーチンは彼にとって米国は目の上のたんこぶの様な物、自由に自分の思いどうりに極東地域を操りたい彼にとって、米国はいちいち口を出して来る邪魔者。
だから米国の作戦であった原爆投下を「お前達も悪いことしたんだぞ」と責める姿勢をとったんですよ！
第二次大戦の終わり、敗戦国となって引き揚げ途中の日本女性や10代の女子を凌辱強姦したというロシア兵のことを忘れてあげられますか?
かたや、敗戦国日本での米兵達の友好的な態度、韓国の港で引き揚げ難民を待ち受け、救出してくれた若き米兵のことも忘れてはならないのです。
満州、北朝鮮と散々な目に会いながら韓国の港でアメリカの軍艦を見た時「あーあ、これで生きられる」という希望を持てた日本子女達。史実として語り継がれているのです。
だから勝手に妄想、創作をして楽しまないで下さいね。
私自身は戦争を知りませんが、もし、その時代に生きていて何人もの巨漢のロシア兵に輪姦されていたらと思うと身震いします。
そして、今ここ米国で夫と平和に暮らせてるけど、これが、もし私がロシア人とロシア国で暮らしてたら、多分数段ランク下の生活に喘いでいるのではと思いますが。(なんか我ながら、すぐムキになる糞真面目な自分に呆れながら書き込みしてます、更年期障害かな！)

• AsiaAmerica
• 2015/02/18 (Wed) 19:34
• Report

プーチンさん、
軍機からミスでか意図的にＩＳ側に落としてるのかどっちなんでしょうね。
ウクライナについてはオバマが米国介入を認めましたね。

ママゴンさん、
アメリカの戦争と外交政策、ＷＩＫＩで読むことをお勧めします。
インディアン・ホロコーストから始まって今日まで米国がコンスタントに多国に戦争・軍事介入してきているのが分かりますよ。
アメリカン・インディアンは数百万人、イラクに侵攻した戦争では少なくとも１１万人の何の罪もない民間人が殺されてます。
米国、ロシアどちらが好戦的かといえば、というより歴史からみて世界一好戦的なのはダントツ米国でしょう。
あなたこそ巨漢のロシア兵、とか勝手に決め付けて妄想してますよね。

• AsiaAmerica
• 2015/02/18 (Wed) 19:43
• Report

あ、僕が見たビデオはこれです。
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/catch/20140613.html