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• 倒産0はないでしょ
• 2014/12/08 (Mon) 08:54
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#178

＞円安続行で日本の輸入企業どんどんつぶれてるぞ、おい・・・。
超円高時代は、輸出企業がどんどん潰れ、生き残った企業も雇用を海外に移転したんじゃなかったっけ?

全体で見て倒産件数は減ってるんでしょ?
春闘ではベアも復活するみたいだし

• AsiaAmerica
• 2014/12/11 (Thu) 20:00
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シャンクスさんのいうとおり、
安倍政権は公的年金の積立金約130兆円の半分を株運用しているそうです。 じゃんじゃん株買って株価が下がらないようにしてるんですかね。
かなりヤバイ状況かもですね。
公務員の年金はしっかり手をつけずに保全しているくせにね。

米国でも『クリントン政権時にこの積立金の一部を株式に投資すべきという案が政権内から出たことがある。』
でも止められたようです。

『グリーンスパンFRB議長は『積立金の一部を株式に投資することは間違いなく資本市場と経済の効率性をリスクにさらすことになる。どんなに手を尽くしたとしても、積立金を政治的圧力から遮断できるかは疑問である。陰に陽に圧力がかかり、積立金の生産的な利用とは異なる資産構成になってしまう』と批判している。』

公務員の年金積立金は手をつけず「サラリーマンの積立金を株に投入」許せるか
http://president.jp/articles/ - /13826

• Merci
• 2014/12/16 (Tue) 17:50
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AsiaAmericaさん、

おっしゃる通りイラン核協議は来年の７月頃まで延期
されました。イスラエルと共和党は安堵してるでしょうね。
残念です。。。
ネタニヤフ政権も解散して来年選挙になるようです。

衆議院選挙も予想されたような結果で（笑）。
規制違反で辞任した小渕優子さんと松島みどりさんも
らくらく当選しちゃったのでもう笑うしかないです。

ちなみに安倍首相のフレーズ、”この道しかない”は
尊敬?する英国の元首相、マーガレットサッチャーさんの
スローガン、”There is no alternative"から来て
いるようです。このスローガンで新自由主義経済（事業民営化
と経済に対する規制緩和など）をどんどん進めていきました。
その結果はサッチャリズムでぐぐってみてください。

名言の１つが、”お金持ちを貧乏にしても、貧乏な人はお金持ちに
なりません。”
決して間違ってはいませんね、笑。

• プーチン
• 2014/12/19 (Fri) 18:36
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＞ネタニヤフ政権

イスラエルと言えば、我が国に亡命しておる元ＣＩＡのエドワード・スノーデンによれば、イスラム国の指導者バグダ­ディはモサドと英国と米国の諜報機関が育てたエージェントであるらしい。モサドの目的はというとイスラム国とイランを戦わせることにある。

• AsiaAmerica
• 2014/12/28 (Sun) 11:44
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プーチンさん、
それが事実だとするといろいろ辻褄が合いますね。 金もありそうだし、イスラムを名乗っているけど他のイスラム教徒をなぜか敵視してるし。 宗派が違うということもあるかもしれないけど。 米国は利益のためには対立する１方だけを援助して、そのあと邪魔になったら平気でぶっ潰すことを繰り返しているみたいだけど、イスラム国には手をやきそうですね。 飼い犬に手をかまれた状態。

ベストなのはイスラエルとイスラム国が戦争してイスラエルが弱体化することだけど、当然米国がサポートに出てきますね。 そうなれば日本の自衛隊もパシリに使われるだろうから安倍もやりたかった戦争ごっこが出来るということかな。

Ｍｅｒｃｉさん、
野党は最初から政権取りに行く気ゼロでしたよね。 本当に取りたかったら野党連合組んだろうから。

集団的自衛権と個別的自衛権の違いがわからないのがたくさんいるみたいですけど、僕が疑問なのは集団的自衛権を進めたい人たちは、米国に言われて戦争に行っても自国の税金を費やすだけだし、下手をすれば被害者もたくさん出るということは考えてみないんですかね。 そのぶんただでさえ減らされている福祉予算ももっと減らされるだろうし、数十年後には自衛隊維持する人口も減るから将来自分の子供や孫も徴兵される可能性もあるんですけど（下手すりゃ自分自身も）。 それに米国なんかに味方すればイスラム国（養成したのは英米、イスラエルだけど）みたいなテロリストに目をつけられる危険がありませんか。

古館の番組（報ステ?）でＣＳＩＳについて放送してました。 自衛隊を平和維持軍という名目で紛争地に行かせ護衛させたいというようなこと言ってました。
僕達は日本を牛耳っているのは「日米合同委員会」とＣＳＩＳであるということに気がついてしまったから冷めた目で見てしまいますね。 でも一郎と太郎のコンビの動向はけっこう面白いかも。