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• 青豚
• 2013/10/30 (Wed) 18:19
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9mmで撃たれても無事だった強運の友達を盾にして生き延びてきたんでしょう。
「小さいからダメージが弱いと思ってるようですね」と言っていたから、.22のほうがダメージが大きいという結論に持っていきたかったようですが、先に22 magnumや22LRの話をされちゃったので、それができなくなったのでしょう。

• エドッコ3
• 2013/11/05 (Tue) 15:07
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講釈師、見てきたような嘘をつき。パパン、パン、パン。

• あいあん・ひーめん
• 2013/11/12 (Tue) 16:40
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ワル自慢をする人って、弱い人が多い。
それが50代となると、恐らく十代中盤から後半にかけていじめにあっていた人、あるいは社会人になってから社会的に屈辱的な結果しか出せない人、つまり会社で営業成績が最下位だったとか、社会から「あなたは弱い人」とレッテルを貼られたと思い、トラウマになった人など。

• 無関係
• 2013/11/13 (Wed) 20:19
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S.Torranceで空き巣被害が続いてるらしい。
気をつけて。しっかり、戸締り。

• まだまだｍだ
• 2013/12/04 (Wed) 15:24
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まだこのトピ生きてます?
自分は、スパンメールを開けたあとから、パソコンのマウスの動きがスローになって、おかしいな?と思っていましたら・・・

ある日、銀行からメールが来て、あなたの口座から普通じゃない引き出しが行われている、と書かれていました。

ネットで見ると、その日の朝３時くらいから、ネットショッピングやら、どこかの教会への１ドル寄付金やらが、ずらーっと、口座の引き落とし履歴に並んでいて、マイナスがついていました。

びっくりして、すぐに銀行に電話して処理を止めてもらいましたが、日曜日だったので、窓口は閉まってましたから、翌日カードを作り直して、銀行に調査を依頼しました。

４日後に、銀行が全額払い戻してくれたので、ラッキーでしたが、その日から、おかしなメールが毎日来るようになりました（タイトルだけ見て削除して、触らないようにしてましたが）

君のウェブは見ているだの、私の名前を呼びかけて、なぜストップさせたんだ?だの。。。

気持ち悪いので、メールのパスワードを何度も変えて、パソコンを初期化して、IPアドレスも変えましたが、それでもおかしなメールが着つづけたので、結局銀行口座をいったんクローズしましたが、それでもメールが来てました。

警察に相談も考えましたが、女性一人だったのと、日本に帰国したら、何も気持ち悪いメールがこなくなったので、場所を特定されているのではないかと不安になってきたので、結局パソコンを買い換えて、アパートを引き払って安全にすごしてますが。。

自分は、ねずみ小僧のつもりか、人の口座から金を引き出して、色々な教会やら慈善団体の口座に寄付をしまくって、あざ笑っているようですが、被害にあった者は、たまったもんじゃありません。

とくに最近、去年くらいからか、LAの治安が悪いというか、物乞いや貧しい服装の人たちが、カネクレー！って、毎日のように、スーパーの中や家の周辺でも言ってくるのですが、そうしたアメリカの負の部分を見るにつけて、格差がすさまじく広がっていると感じます。


長くなりましたが、腹がたっても、身の安全が大事だと思います。
変な人がまわりにいるアパートに、未練などもってたら、こちらの精神がやられますよ。泥棒とは、縁を切ることが、最善策かと思います。