Vivinavi : Mundo : () World

• 逃亡者
• 2017/11/17 (Fri) 20:51
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過去積み立ての最高３５年の積立金の平均から計算されるみたいなので、ベネフィットを受けながら積み立ててることによってベース金額があがったのでしょう。　ベネフィットの額はもらい始めた時より減ることはないみたいですがソーシャルセキュリティーのオフィスにいくか、電話で聞けます。

• 加速していく財源不足
• 2017/12/20 (Wed) 07:31
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トランプによるお金持ちへの大幅な減税により国の財源不足がさらに加速し、
近い将来ソーシャルセキュリティーの支払金額も減額になっていくのが免れない模様。

もうすでに来年から米軍に入る若い者たちに対してのベネフィットは格段に減らされている。

• 倍金萬
• 2017/12/20 (Wed) 10:07
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皆さんが仰るように SS Benefit は毎年上がります。毎年この時期に SSA から通知が来て今回も

Your Social Security benefits will increase by 2.0% (this may vary) in 2018 because of a rise in the cost of living.

との書き出しで来ました。ただ Medicare medical insurance が引かれるので、私の来年の実際に貰える増額はたったの 0.74% です。これは私の場合だけの話です。

＞従って62才から貰うと32％減額された金額を一生貰う事になります

私の時は 20% 減と通知に書かれていました。しかし60歳前後で友人知人がバタバタと死んだので女房が「あんたも早めに取っておきなさいよ」言うので62歳から取りだしました。皮肉にもあれから10年以上経っても至って元気です。^^;

62歳の時 Excel で66/67歳からフルに取り出した金額の合計がいつ（何年）に減額で取り出した合計と同額になるか計算したら、私の金額では71歳と出ました。ですから今は66/67歳からフルに取り出す方より少しずつ差がついて低くなっています。

また66/67歳からフルに取り出せば以後働いて百万ドルの収入があっても問題ありませんが、62歳から減額で取り出すと年収入の上限がかなり低くなります。私のケースでは上限がそれまでの 1/4 と計算されました。よって66/67歳以降も大きく稼げるなら66/67歳からフルに取り出した方がお得です。まぁ私は早めにリタイヤして自由奔放に暮らしたいとの希望もありましたし。

• cool
• 2017/12/20 (Wed) 14:34
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倍金萬さん

日本の年金はどうなんですか？

• 嘘
• 2017/12/20 (Wed) 15:45
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ここで聞くよりCPAに聞いた方がいいですよ。
CPAは間違えちゃダメだよ。後々なんでそうなるのとパニックになるから。

• 倍金萬
• 2017/12/21 (Thu) 15:26
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#12 cool さん、

私は日本の年金ももらっていますが、何歳からもらえるのか、毎年上がるのか
下がるのかもよく知りません。

私のアカウントには日本の健康保険などが絡んでいないので、確か数年に1回
少し上がるような通知が来ていたかも知れません。その上下もほんの僅かで
円ドル相場で大きく変化するので、そちらの方が気になります。

未曽有の円高の時は結構いい数字でしたが、今はその分逆に取られているような気がします。
まぁ押しなべてドル100円が中心ってぇところでしょうか。

不明朗な答えでなく申し訳ない。

• 倍金萬
• 2017/12/21 (Thu) 15:38
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不明朗な答えで申し訳ない。ここでもボケてる。

いいですよ、ボケジジーだの嘘つきだのと罵っても。
いかにこっぴどく罵られてもボケているの全然感じません。^^;

• 年金間近
• 2017/12/22 (Fri) 16:54
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倍金萬さん

日本の年金は今は所得制限がかかるそうですね。
どのように申告されましたか。

アメリカでの収入はどうなるのでしょうか。
もうすぐなので、気になってます。

大した額でないので問題はないとは思いますが。

• 遺族年金も大事
• 2017/12/22 (Fri) 20:59
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日本の年金は65歳以上から支給されます。
ただし支給申請した場合
しなければ５年で時効です。

繰り下げ受給繰り上げ受給で受給額は５割程度違います。

★ポイント
国民年金には遺族年金はありません、配偶者が死んだらその分の受給はなくなります。
厚生年金には遺族年金があり例えば倍金萬さんが亡くなられても奥さまがその半分程度？受給できます。

ただし奥さまが日本国籍以外ですとオリジナルの婚姻証明書提出の必要があります。
翻訳も提出とありますが婚姻証明書のコピーに自分で日本語翻訳で大丈夫です。

• 倍金萬
• 2017/12/23 (Sat) 10:58
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#17 年金間近さん、

女房に今でもアルバイトで少しの収入があり、それがなくても貯金の利子が
出ているので日本からの少しの年金も含め収入の総額の資料を Tax Return 時に
日本の税にも精通している CPA に送り計算してもらっています。
今のところ Tax を払うような年はありませんでした。

と言うことで全て CPA 任せで細かいことは分かりません。


#18 遺族年金も大事さん、

いろいろな日本の年金の情報、ありがとうございます。

私らは若い時にこっちへ来てしまったので、日本で働いていた時の厚生年金は
ほんの僅かです。それでもこちらで駐在員でいた期間会社がずぅっと、
掛け金って言うんですか、を払ってくれたので今送ってもらっている金額は
女房よりかなり多いです。

• 年金間近
• 2017/12/25 (Mon) 22:15
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日本に帰国中で、年金相談に行ってきました。その結果、わかったこと：

１）年金をもらいながら収入があるとどうなるか？
これは、日本での厚生年金に関わってくるので、その掛金支払いが終わっていて、日本での収入がなければ関係ないそうです。
それと、一応こちらでの収入を告げてみたら、その程度の（安月給、泣）なら、全然問題とのこと。

２）６５歳になるときにハガキが来るのですが、それはすぐに年金事務所に返送しなければいけない。
でも、遅れたからと言って年金召し上げになるわけでなく、単に支給がもしかしたら遅れるかもしれないだけとのこと。

年末のせいか、年金相談の予約をした人も少なく（田舎ですので）、丁寧に至れり尽くせりで対応してくれました。
やれやれ。

• ねんきん
• 2017/12/25 (Mon) 23:46
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近年2037年にソーシャルセキュリティー制度が破綻すると言われています。

破綻しなくても減額される可能性があるので、
年金だけに頼らずに自分で財テクなどをして自活できるだけの蓄えをした方が良さそうですね。

• 昭和のおとっつぁん
• 2017/12/26 (Tue) 09:28
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ある年配者にアメリカ市民になっても選挙投票にも行かなければ
アメリカ市民になる必要がないのでは、と聞いたことがある。

外国籍ではソーシャルセキュリティー受給が減額される、で
慌ててアメリカ市民になった人が多いようですよ。

• 倍金萬
• 2017/12/26 (Tue) 11:10
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＞近年2037年にソーシャルセキュリティー制度が破綻する

それまでは生きていないので、こちとら「平気の平左」だ。

• 年金は必ず破綻するネズミ講
• 2017/12/27 (Wed) 08:29
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まずは外国籍の永住権保持者から減額が始まり米国市民へと波及する模様。
もうすでに今から入隊する軍人のベネフィットは大きく減らされている。
年収５０万ドル以上への大胆な減税により財政赤字がオバマ時代よりも増大して行き、さらに厳しくなる。

中央銀行によるドル札増刷によりお金の価値を下げインフレを引き起こし、見えてはいないが庶民への減額は始まっている。
年金に頼って生きている老人はハイパーインフレが起きるとひとたまりも無いだろう。

• 固定資産税　住宅保険
• 2017/12/27 (Wed) 10:33
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年金のおかげで働かなくても食べていける自由人になれます。

但し、リタイア後のproperty tax insurance 等の固定費を抑える努力が必要です。

年金の三割をproperty taxに持っていかれる事のないようにしましょう。

お金を使わない喜びが年金サバイバルの極意。

預金の利子、為替や株の配当や優待でも生活を支える必要があります。


年金不安が株の↑を招いているのかも？

• 破綻か破産
• 2017/12/27 (Wed) 11:33
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＞近年2037年にソーシャルセキュリティー制度が破綻する

破綻したらみんなで破産すればよいだけのことです。

• ネットサーフィン
• 2018/02/13 (Tue) 00:05
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棚ぼた防止という名のぼったくり

こんなサイトを見つけました。
在米の多くの方には関係ないかもしれませんが。
https://www.fiplanning.com/node/1174

ここの議論をかいつまんで言いますと、

日本の年金をもらっている人がSSを申請するために事務所に行くと、「日本で年金をもらっていますか」と聞かれる。
「はい」と答えると、やがてSSの支給額が決まったとの通知が来て、なんと、月々数百ドルもの額が減額されているので、SS受給予定者は愕然とするというものです。
これはWEP（通称棚ぼた防止法）と呼ばれる制度だそうです。
本来なら、日本で働いたことによる年金（厚生年金や共済年金）だけに適用されるはずなのに、実際は国民年金（国民が自分の手持ちの金から払う、非労働ベースの年金）にも適用されるという、大変理不尽なものです。

この制度が除外されるのは、アメリカで３０年以上ソーシャルセキュリティーを納めた人のみとのこと。

この情報をさらに詳しくご存知の方、いらっしゃいますか。

• 桜咲く
• 2018/02/13 (Tue) 06:49
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SS支給を先に申請して日本の年金受給申請を後から申請すればどうなんでしょうか。

• ネットサーフィン
• 2018/02/13 (Tue) 08:23
• Informe
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その掲示板によると、SSの受給予定額を聞いて茫然自失驚愕悲嘆阿鼻叫喚状態？　になった人々の中には、SS受給取りやめ届けを出した人もいるとか。
受給を始めてから数ヶ月以内なら取り消せるとか。
そして日本の年金も一時停止にするんでしょうかね。

確かSSの受給を始めたら、その受給額はその後ずっと同じなんでしたね。
まさか毎年、「あなたの出身国の年金をもらい始めましたか？」と当局が追求するわけじゃないでしょうね。
そこまで米国が米酷になってるとは思いたくないですが、