최신내용부터 전체표시

1.
비비나비 로스앤젤레스
緊急車両に道を譲らなかった場合の違反(34view/3res)
고민 / 상담 오늘 14:51
2.
비비나비 로스앤젤레스
ドジャーズのチケット(4kview/84res)
스포츠 오늘 14:10
3.
비비나비 로스앤젤레스
まさかトランプが勝つとは思わなかった。(767view/30res)
프리토크 오늘 13:59
4.
비비나비 하와이
キンダー&エレメンタリーのアフタースクールプログラムについて(20view/0res)
고민 / 상담 오늘 11:58
5.
비비나비 로스앤젤레스
独り言Plus(313kview/3726res)
프리토크 오늘 09:06
6.
비비나비 하와이
賃貸の探し方(1kview/11res)
거주 어제 23:01
7.
비비나비 로스앤젤레스
冷蔵庫の移動と廃棄処理(5kview/72res)
프리토크 어제 09:22
8.
비비나비 로스앤젤레스
高齢者の方集まりましょう!!(256kview/858res)
프리토크 2024/11/09 10:36
9.
비비나비 하와이
ハワイは配偶者と不倫相手に慰謝料を請求できますか?(350view/1res)
질문 2024/11/08 22:42
10.
비비나비 로스앤젤레스
オーバーステイ後の結婚、グリーンカード(319view/10res)
고민 / 상담 2024/11/08 20:07
토픽

비비나비 하와이
養育費の使い道について

고민 / 상담
#1
  • ちくわ
  • 2012/05/29 16:09

こんにちは。はじめまして。
私は初婚なのですが、私の主人は再婚で、主人には前妻との間に子供がいます。子供達に関しては、Physical Custody、Legal Custodyともに50/50となっており、子供達は両親の家を半々で行き来しているという状態です。
前妻との離婚の際、主人が前妻へ養育費を支払うことになり、毎月欠かさず支払っています。その後、前妻が仕事を辞めてフルタイムの学生をしていることを理由に、去年、養育費の値上げを要求してきました。前妻は豪華なマンション暮らしを続けているにも関わらず、お金が無いと養育費の値上げを要求してきたことには正直腹が立ちましたが、裁判所で値上がりすることが決定してしまったので、主人は毎月きちんとその金額を支払っています。が、こちらが協力を求めた事柄について、前妻は、金銭的負担が多くなる=支払えない、ということで、こちらの要求は拒否されました。主人が自分の弁護士に確認をしたところ、こちらが協力を求めることによって発生する前妻の負担(約30ドル/月)については、子供達の為にかかる費用なので、前妻は養育費から賄うべきである、と言われています。それについては、これまで前妻に何度も伝えているのですが、そういったこちらからの連絡は全面的に無視されているような状況です。(言った・言わないということにならないよう、基本的にはEメールでやり取りしています。)
先ほども書いたように、前妻は学生になってからもずっと、私達が暮らしているよりはるかに立派なマンションに住んでおり、どこからどう見ても、お金が無い人の生活ではないんです。お金が無いと言ってくる割には、様々な経費を少しでも抑えようとしている様子もこちらには見えないですし。。。
それに、月々子供達にかかっている費用等を計算してみると、こちらの計算では、主人が毎月支払っている養育費の額には全く達していないので、30ドル程度でしたら、残った養育費の中から十分支払えると、こちらでは考えています。
しかし、勝手に決め付けてはいけないと考え、実際にはもっと他のことにお金がかかっているのであれば、毎月子供達にかかる費用として何にいくら支払っているのかを知らせてくれるよう、これまで何度も求めて来たのですが、それに関しても一度もきちんとした返事をもらえておらず、そんなやり取りがかれこれ一年も続いているような状態です。。。
養育費の使い道についてここまで曖昧にされてしまうと、こちらとしてはどうしても、前妻が子供達のこと以外にも養育費を使用しているのではないか?という気持ちが強くなってしまいます。もしそうであれば、養育費で賄うべきものについて負担出来ないという理由で、こちらが協力を求めたことについて拒否されることにも納得いかないですし、主人が子供達の為に毎月支払っているお金を、前妻が自分の生活等の為に使用しているとしたら、やはり納得がいきません。
養育費の使い道について、支払っている側が、支払いを受けている側に対して、明細の提示を求める権利はないのでしょうか? 我々のように、個人的にメール等でやり取りをしていても埒が明かない場合には、やはり、弁護士を通してまた裁判に持ち込まなければ、養育費の使い道について明らかにすることは不可能なのでしょうか? 裁判になると、お金も時間もかかってしまうので、本当に経済的に余裕のない私達としては、出来れば裁判は避けたいのですが。。。
弁護士に連絡を取って確認したいと思ってはいるのですが、なかなかすぐにお話しが出来ず(裁判に出掛けている等の理由で)、確認に時間がかかることが多い為、もしどなたかお分かりになる方がいらっしゃいましたら教えていただけないかと思い、投稿させていただきました。
よろしくお願い致します。

#2
  • 再婚は子なしに限る
  • 2012/06/04 (Mon) 12:55
  • 신고
  • 삭제

子持ちの男性と再婚した人は、同じような悩みに悩まされ最終的に離婚を選んだ人があまりにも多いです。
その人達を見て、話して思うことですが、子持ちと結婚したらそれだけの負債を抱えて結婚したのと同じだと考えて結婚したと考えた方が無難です。

妻は自分は権利がある!!と思うようですが、前妻と旦那さんの関係は貴方(再婚者)には立ち入るべきではないのでしょうね。

貴方の夫の子供を育ててくれてる大事な人だから、仕方ないのです。。
どんな豪華な家に住み、高級車に乗り回そうと養育費は別なんですよ。
嫉妬してたら自分が狂うだけなので旦那さんと前妻の関係に首を突っ込まないことが一番です。

唯一子持ち再婚で上手くいってるケースは
奥さん(再婚相手)も働き、養育費を前妻に払ってるケースの人です。
養育費が高いので、夫の給料だけでは賄えないので、自分も働き、前妻へ養育費を子供が大学を卒業するまで夫婦一緒に払わなければならないそうです。
夫は妻に感謝しとても上手く行ってるケースですね。

#3
  • ちくわ
  • 2012/06/04 (Mon) 19:00
  • 신고

再婚は子なしに限るさん
コメント、ありがとうございました。
養育費については、子供達の為に主人が支払っているものなので、それ自体についてはもちろん納得してはいるのです。でも養育費って、父親の家での生活・母親の家での生活の水準を合わせる為に、お金のある方が、または子供達の面倒を見る機会が少ない方が支払うものだと聞いたことがあるのですが、実際にはそうではないのでしょうか・・・?
また、もしも養育費を受け取っている側が、故意に子供達に関わること以外に(自分自身の為に)そのお金を利用しているとしたら、それは法的に問題にはならないのでしょうか・・・?
嫉妬しているとか、そういうつもりは全くないのですが、どうしても納得出来ない気持ちがあり、相談させていただきました。
やはり、子持ちの男性との再婚というのは、いろんな意味で大変なんですね。こんなことでストレスを感じるとは思ってもいなかったのですが、同じような悩みを抱えている方が沢山いらっしゃると聞いて、少し気持ちがラクになったような気がします。
ありがとうございました。

#4

トピ主さんは初婚と言うことですよね。と言うことはお子様がまだおられない。

人間と言うのは自分の子供に関しては必死になります。後これだけお金があれば習い事もいかせられる、あとこれだけあれば美味しいものを食べさせてあげられる。おそらくこの必死さはお子様がいない方にはまだ理解できないと思います。

自分が再婚するとしたら養育費のかかる子供がいる人とは絶対に結婚できないと思います。幾らお金がかかり、これからどれだけさらにかかっていくか知っているからです。

トピ主さんのお気持ちもわかりますがさらに子供が大きくなるにつれ増額の依頼が来ると思います。人生と思ってある程度の割り切りは必要ですよ。

上の方も言っていますが自分の子どもに関して親は必死になるのですよ。裁判所に掛け合っても養育費に関してはなかなかトピ主さんの納得いく判断は出してこないと思います。現実にお金をかけようと思えばさらに掛けられますので。ある程度旦那に任せてトピ主さんは口出さないほうがいいと思いますよ。

#5
  • ちくわ
  • 2012/06/05 (Tue) 17:10
  • 신고

通行人4さん
コメント、ありがとうございました。
通行人4さんがおっしゃっていることは理解出来ます。子供を産んだことがない人間には、母親の必死さは解らない。実際にそうかもしれません。ただ、前妻の行動や言動を見ていると、子供のことを大切に思って必死になっているというよりも、子供の為と言って、必要以上に主人からお金を取ろうとしているように感じてしまうのです。何故なら、養育費が増額になったにも関わらず、子供達は習い事をやめ、以前はもらっていたお小遣いも現在はもらっていないらしいんです。では、そのお金は何に使われているのでしょうか・・・? その質問を何度前妻にしてみても、無視され続け、返答がない状態。そうなると、質問に答えられない理由があるのでは!?と、どうしても疑いの目で見てしまうのです。必要経費であれば、隠す必要はないと思うからです。
一番初めに書いたように、主人と前妻は半分半分で子供達の面倒を見ているので、子供達にかかる生活費等はこちらでも同様にかかっているのですが、それでも、月に4000ドルも生活費として支払う経済力のある前妻に対し、ボロボロのアパートに住んでいる主人が毎月せっせと養育費を支払い、その使い道すら明らかにされないという現実。。。
どうしても、矛盾を感じずにはいられません。
でも、そういったことも全て含め、養育費のかかる子供がいる人と結婚した私の運命なので、受け入れるしかない、ということなんですね。。。
私の覚悟が足りなかったということなんだと思います。
色々なご意見をいただき、私自身、もっと強くならねばと感じています。ありがとうございました。

#6

コメント読んで追伸です

>月に4000ドルも生活費として支払う経済力のある前妻に対し、

>半々に面倒みてる。ということは
貴方のご主人も月々4000ドル払ってるということですよね?

ならばご主人は貴方にも4000ドル以上は生活費を入れてくれてることと思います。
裁判所も経済力のない人に養育費を月$4000ドルも出せといわないでしょう。
ボロボロのアパートに住んでも、ハワイでは生活費を4000ドル入れてくれる人も
なかなかいないと思うので、まだ良い方かもしれませんよ!!
生活費を4000ドル貰ってボロボロのアパートに住む人もなかなかいないかもしれません

#7

ちくわさん
養育費を元妻はブラジリアンワックスに使ってた!!とわかったら
弁護士に相談もできるかもしれませんね。

自分の生活がかかってるので他人事には思えないと思いますが、
子持ちの人と結婚したら、子供が大学を卒業したらやっと終わり・・
ではないのです。
ご主人が無くなった時ちくわさんとご主人に子供ができたとしても
前妻の子も遺産相続の権利(財産分与)があるので、
実際死ぬまで繋がってます。

でも離婚し子供を育ててる母親は心配事は一番にお金って人が多いのです。お金はいくら持ってて困ることはないし、女1人で子供を育ててる人は今もらえる間に貰っておかなければ。。と、とにかく要求してくる人が多いです。養育費の額が減ったとは聞いたことがありませんが、上がったとはよく聞きます。

私は男が子持ちの再婚はどんな素晴らしい人であろうと大大大反対です。
日本人の場合は、養育費も少ない人が多いし、あとややこしい人も少ないようですが、アメリカの場合離婚していてもずっと繋がってる場合が多いですからね。

#8
  • ちくわ
  • 2012/06/07 (Thu) 17:05
  • 신고

はんぺんさん
コメント、ありがとうございます。
私の書き方が悪かったのかもしれませんが、月に4000ドルも生活費として支払う経済力のある前妻・・・というのは、主人がそれだけのお金を支払っているということではないんです。前妻は、自分の親から援助等を受けながら、家賃や自分の学費等を合わせて月に4000ドル程度使っているそうなんです(裁判の時に裁判所に提出した書類に記載されていた内容です)。我が家が生活費に当てられるのは、その半額くらいです。。。
親の援助を受けながら自分は仕事を辞めて学生をし、立派なマンションに住み続けているにもかかわらず、収入がない(お金がない)からと養育費の値上がりを要求してきた前妻。裁判所がその要求を正当としたことには本当に驚きでしたが、養育費が値上がりになった今も、前妻はあれもこれもとお金の話をしてくるんです。
自分が選んだ人生と思って、諦めるしかないというのが大多数の方のご意見かと思いますが、子供達の為と言いながら、結局は自分のことしか考えていないのでは!?と思ってしまう前妻の行動・言動等が、どうしても納得出来ずにストレスを感じてしまっています。。。

#9

本当に養育費に使われているかを知りたいと言うのであれば、弁護士を雇って、どのような方法で開示可能になるかを相談することは出来ると思います。
ただ、前妻の親御さんからの仕送りについて、チャイルドサポートなどの計算式に含むことが出来るのかどうかは疑問です。その分が前妻の収入とならない場合、そもそもチャイルドサポート額は、前妻とご主人の年収額を基にそれぞれの負担額が変わります。
この計算式の前妻の収入欄ですが、通常は無職であっても、ある程度の額は入れられてしまうはずですが、フルタイムの学生の場合は$0で認めてもらえるのです。そうなると、前妻は収入0でご主人の年収額だけでチャイルドサポート額が決まり、自ずと支払い金額が増えてしまったという事でしょう。
私自身も離婚家庭の子供ですが、母は仕事を二つ掛け持ち、収入を確保していました。本当に「将来が心配でお金に必死」という純粋な理由からならそうするでしょう。
ただ、自分の収入が増えると、夫からのチャイルドサポートが減るので、取れるだけ取る手段としてフルタイムの学生になった可能性も否めませんね。
前妻は日本人ですか?この島には、離婚してシングルマザーになった日本人女性が沢山いて、離婚の"先輩達"が"後輩"の方に色々と指南をしていらっしゃるようなので、皆さんそういう知識は大変豊富ですよ。
本当になんとかしたいと思うなら、借金してでも弁護士を雇って裁判などしないと、恐らくずっとこのままでしょうね。まぁ、裁判を起こして情報開示してもらったところで、ちくわさんが思うように前妻が正直にさらけ出すかどうかもわかりませんが。。。

#10
  • ちくわ
  • 2012/06/08 (Fri) 13:53
  • 신고

赤星たみこさん
コメント、ありがとうございます。
前妻は日本人です。経験者から、そういった“知恵”が伝授されたりということがあるんですね。。。
前にも書きましたが、直接メールのやり取りをしていても、自分の都合の悪いことは無視し、お金を要求するメールばかり送ってくるという状態なんです。自分はこちらの質問には答えないくせに、こちらの発言に疑問や不満がある場合には、すぐにメールしてくる。本当にウンザリしています。。。
現在、弁護士を通して法的に要求する手段はないかと、真剣に考えています。
アドバイス、ありがとうございました。

#11
  • 昼行灯
  • 2012/06/09 (Sat) 22:34
  • 신고

ちくわさん、
大変ですね。
以前、子供のためには必死になると書いていた方が居ましたが、勿論殆どはそういう方でしょう。
ただ、中には自分の周囲には自分に都合の言い様に話しを作って、アドバイスを受けたりしている人も居ます。本人曰くは「再婚して、妻の収入もあるから、少々無理を吹っかけても、飢え死にする訳じゃないし」だそうですから。
又、知合いの日系人のご家庭では、息子さんの交際相手がシングルマザーの日本人女性で、ある時から子供を連れて、親子でその家に住み始め、当然家賃や光熱費なども払わないし、時には子供の面倒も頼まれる。
「それなら結婚すれば良いじゃない」と言うと、前夫からの養育費に影響するという理由で結婚は出来ないと言われたそうです。それって、そのご家族に対する考え方としてどうなのかなぁ?と思いましたけどね。
まぁ、そういう極一部の?な方も居ますが、中には本当に暴力や何かで苦労して離婚された方も居るでしょうし・・・。
ちくわさんの夫の前妻が、ちくわさんの立場からは自己中心的と見えるのは文面でわかりますが、向こうからは当然の権利って事なんでしょうかね。感覚の違いと割り切ることもストレスを溜め込まない為には必要かも。ですよ。
ちなみに、"なかなか直ぐに連絡が取れない弁護士さん"。私がちくわさんの立場なら他を当たると思います。

#14

わざと収入がないように学生に戻る人、元夫に上手く甘えながらお金をせびる人、とにかく上手く元夫からお金をもらう人達、他にも聞いたことがあります。
ちくわさんの夫はお気の毒ながら性質の悪い人と結婚してしまった。ということでしょうね。

ちくわさんのケースは全然珍しくない多いケースです。いろいろな人を見て女は悪い意味で本当に賢いな。と思います。
元夫に幸せになって欲しい。と願う元妻はなかなかいないかもしれませんが、お金で縛りつけ元夫が自由に(幸せ)になるのを邪魔しようとしてるようにも感じます。
特に日本人同士だと余計に嫉妬するかもしれませんね。
もし学校が長引くとか、言い出したらガツンとこれ以上は1セントも出せない!
とご主人が強く出てくれると良いですね。ご主人の相手に対する対応は一番大事なことだと思います。
そういう人間は実際自分が働ける状態になって働く気があるのかも怪しい人もいますからね。

#13
  • ちくわ
  • 2012/06/11 (Mon) 09:29
  • 신고

昼行灯さん
コメント、ありがとうございます。
夫の前妻は、ほんとうに色々な面で私達とは感覚が違うと感じることがあるんです。ある程度は、仕方のないこと・これも自分で選んだ道・・・と考えられるようにはなったと自分では思っているのですが、あまりにも人間としてどうなんだ?と感じてしまうことがここに来て多くなっている為、どうも納得がいかない気持ちが大きくなってしまっています。。。
自分の為に使うお金は沢山あるのに、子供の為に使うお金がない、と主張しているところには矛盾や腹立たしさ等を感じていましたが、それも、子供達の為に、離婚した夫から養育費を受け取るのは当然の権利、と言われてしまえば、理解するしかないと思っています。ただ、いつも口では偉そうなことを言い、常に“子供達の為”と主張し、良い母を演じようとしているくせに、彼女が取っている行動を見ていると、子供達の為???と首を傾げてしまうことがあまりに多く、本当に腹立たしいです。以前にも書いたかと思いますが、本当にお金に困っていたり、子供達の教育や生活の為に必死になっているのであれば、夫が毎月養育費を払い続けることは当然だと思えます。が、本当に子供達の為にそのお金を使っているんだろうか?と疑問に感じることばかりなので、子供達の為ではなく、前妻の生活の為に夫がせっせと養育費を支払い、こちらはやっとこさっとこ生活しているのか?とついつい考えてしまい、納得がいかない気持ちになってしまうのです。。。
こっちには『連絡・問い合わせをしたら、必ず返事をするように』と要求してくるくせに、自分は、自分に都合の悪いことには全く返事をして来ない前妻。人間としてどうなんだ?と、どうしても思ってしまうのです。。。
しかし、子供達の前では良き母を演じているみたいですし、子供達にとっては彼女が母親なので、子供達にはこういった話はもちろん全くしていませんが、彼女の方からは、子供達に対して夫のことを悪く言う(言っていた!?)こともあるようです。そういった部分に対しても大いに疑問を感じますが、こちらとしては、前妻がどんな行動に出ようとも、自分は自分のやるべきことをやり続ける、というスタンスなので、私も頑張ってサポートしていきたいと思っています。
“なかなかすぐに連絡が取れない弁護士”についてですが、私も、弁護士ってこういうものなの?と、いつも疑問に思っていました。ハワイの中ではとても大きく有名な弁護士事務所らしいので、私としても安心・信頼していたのですが、弁護士先生がお忙しいのは解るのですが、折り返し連絡をすると(受付の方に)言われたにもかかわらず、連絡がいただけないことも多々あるので、どうなんだろう?と思っていました。
ただ、離婚の時からそちらの弁護士事務所にお願いしていて、昨年裁判になった際にもそちらにお願いしたので、主人の離婚の際の状況を一番解っていただいているということで、その後の相談もずっとそちらにお願いしているという状況です。
昨日、再度主人が弁護士事務所へ連絡し、やっと担当の弁護士さんとお話しが出来たそうなのですが、前妻と直接やり取りしても返答がなく、養育費の使い道について開示するよう要求したい場合には、やはり正式に訴えを起こして裁判に持ち込むしかない、と言われたそうです。ただ、裁判になった場合、どう考えてもこちらの主張が正しいと思える状況であっても、裁判官がそのような決断を下してくれるとは限らないので、こういった要求のみで裁判を行うのはあまり得策ではない、というのが弁護士の立場からの意見のようです。。。
なので、しばらくはこのまま様子を見るしかないという状況のようなのですが、前妻がどういう行動に出ようとも、主人は主人できちんとやることをやっていれば、今後また裁判になった際に良い材料になるし、どちらがやっていることが親として・人間として正しいことなのか、口で言わなくても子供達にはちゃんと伝わるはずなので、こちらはこちらでやるべきことをきちんとやった方が良い、というアドバイスをいただいたとのことでした。
私も、あまりストレスを溜めないように努めたいと思います。。。
ありがとうございました。

#12

9番さんの取れるだけ取るため学生になったのはありだと思う。実際にそういう人いました。理由はなんとでもいえるじゃないですか?「将来のことを考えて自立するため」とか何とか言ってフルで学校行けば人のお金で子供が育つわけですし。私の知っているその人は生活費は実家だったのでかかってなかったんですけどね。ただ父親は養育費を払う義務があるためかなりキレていました。

ただ、その父親的には分かれた妻が何しようと何も言えないわけで・・・実際その人は5年たった今もまだ学校を卒業していません。コミュニティカレッジなのに馬鹿かと思います(苦笑)。

ちくわさんは払うものは払うって思っているしその辺は変な勘違いをしてないので大丈夫だと思います。なので余計気持ちがわかります!!いらいらいしたりすると思いますけどきれいな海を見てたまにはストレス発散させてくださいね。

#15
  • ちくわ
  • 2012/06/11 (Mon) 14:25
  • 신고

あるある!!さん
コメント、ありがとうございます。
“気持ちがわかります!!”とのお言葉、私にとってはとても励みになります。
夫の前妻のように、自分は楽して、当然の要求だと元夫からお金をせびるような人って、沢山いるんですね。皆さんからいただいたコメントを読んで、とても驚いています。
でも、こんなことでストレスを溜めながら生活するのは本当にもったいないので、アドバイスいただいたように、時々ストレスを発散させながら、夫と共に頑張っていきたいと思っています。
ありがとうございました。

#17
  • ちくわ
  • 2012/06/11 (Mon) 15:57
  • 신고

432さん
コメント、ありがとうございました。
昨年の裁判の際、前妻は「あと2年で卒業するので、それまでの間・・・」ということを主張し、養育費の値上げを要求してきたそうです。なので、もし来年卒業ということにならなかった場合には、こちらも主張すべきことは主張しないと・・・と思います。
しかし、こういうケースは全然珍しくない、という話を聞き、私以外にも、こういった元妻に対してストレスを抱えている方が沢山いらっしゃるのかと思うと、本当に腹が立ちます。

ありがたいことに、子供達は私にとてもなついてくれているので、前妻としては面白くないという気持ちはあるのかもしれません。もし前妻がそういった気持ちもあって、元夫が幸せそうにしているのが面白くなくてこのような行動に出ているのであれば、こんなことで私がストレスを溜め続けていたら前妻の思うツボなので、あまり考え過ぎないようにしなければ・・・と思っています。
色々と勉強になりました。
ありがとうございました。

#18

ちくわさんへ
養育費の内容に関して自分の都合の悪いことは返信しない。と書いてありましたが、ご主人はどのような対応をされてるのでしょうか?
ご主人はアメリカ人ですよね? 元妻に対してどういう感情で接してるのでしょう?
養育費は子供のためだけで元妻に対して愛も情もない。という事務的な態度で接してるのでしょうか?
次回自分の都合の悪いことは返信しない時、はっきりこちらも返信するまで回答を要求しても良いのではないでしょうか?
あくまでも子供の為の養育費であり、元妻には一切愛も情もないという態度で接し、こちらの回答には必ず返信してもらうよう、あくまでも事務的に接してるのでしょうか?
一番大事なのはちくわさんの夫がどのような態度で元妻に対応してるか?
養育費の使い道が怪しいので全部書いて見せて欲しい。返信がなければ、次回も「前の返信を早く送ってくるように」
これくらいは言っても良いのではないでしょうか?
学生に戻るのは一番快適な選択です。働かなくても良いしお金は他から入ってくるのですから・・
あくまでも養育費は子供の為だけに渡してるものと改めて養育費の使い道(レシート)を要求してみましょう。
そして、これ以上は一切出せないと言わないとまた来年あたりもっともっと。。と値上げしてくる可能性大きいですよ。
学生はお金が掛かります。それは自分の親に出して貰ってるようなので親に値上げ要求すれば良いではないですか。

離婚した後元夫から離れずお金ばかり要求し媚ったり妻に嫉妬したりそういう人が多くいるのに驚きます。
金づるは離せない? ダルも同じ感じでしょうか。。

#19
  • ちくわ
  • 2012/06/12 (Tue) 13:43
  • 신고

432さん
主人の元妻に対しての態度は、かなり事務的だと私は思っています。これまで、養育費は子供達の為だけに支払っているということは再三伝えてきていますし、元妻からの連絡に疑問を感じる度に、こと細かに質問事項をメールに記載し、きちんと返事をするように求めてきました。が、それらについては全く返事がないか、または、「その質問にはもう答えたはず」というような、理解不能な返事しか来ない・・・というような状態なんです。。。
それについて、こちらでは返答内容が確認出来ないから、返事をしたと言い張るのであれば、そのメールを再送してくれるよう求めたりしても、それはまた無視される・・・という始末。
先日、子供達のある手続きの為に主人(父親)のサインが必要だということで、主人に、サインをするよう求めて来たことがあるんです。それに対し、主人が、子供達の為にサインをすること自体はいつでもするが、その前に、こちらの質問にきちんと答えるよう求めたんですよね。こちらからの養育費の使い道の開示要求は、去年から1年以上もし続いている事柄なので、何か要求したいことがあるのであれば、その前にこちらの要求にきちんと回答するように、と。返事してもらえれば、サインはいつでもします、と。そうなれば、さすがの元妻も、本当に子供の為を思っているなら返事をしてこないわけにはいかないだろうと思っていました。が、結局、彼女からは返信がありませんでした。ですので、主人も書類にサインをしていません。その結果については、主人としては本意ではありませんでしたが。。。
この件で、こちらとしては、元妻は、子供達の為に手続きを進めることよりも、自分の不利益を避けることを選んだんだと確信しました。
そんな元妻なんです。これで本当に、子供達のことを考えていると言えるでしょうか? 本当に疑問です。。。
こんな状況なので、こちらがいくら事務的に強く養育費の使い道について求めても、相手からきちんとした回答が得られることは望めないのでは!?という気持ちが強くなり、どうにか法的に要求することは出来ないものかと考えておりました。
しかし、弁護士からのアドバイスとしては、この事柄のみで裁判を起こすのは得策ではないとのこと。ただ、後々また裁判をやるようなことになった場合、こちらはきちんと対応していたということをアピール出来れば有利になるので、今後もこちらはその都度きちんと対応するように、とのことだそうです。
何度もコメントいただき、本当にありがとうございました。

#20
  • akiko110
  • 2012/06/19 (Tue) 00:13
  • 신고

この日本人元妻の養育費アップ要求は嫌がらせにしか思えませんね。私の知人夫のケースですが参考になると思うのでコメントします。元妻にほとんどの財産を譲って離婚後、養育費もちゃんと支払っていたにもかかわらず、養育費アップを要求してきたんです。ここまではトビ主さんと同じだと思います。でもこの知人夫は派手好きな元妻の性質を熟知していたので、探偵を雇い彼女の素行調査をしたんです。豪華なレストランでの食事、毛皮の購入などの証拠を揃えて裁判をおこした結果、養育費の値上げは却下されたそうです。元妻の要求を退けるには用意周到に準備しないといけないようです。アメリカでは離婚女性が集まると、元夫からどのようにお金を巻き上げるかお互いが知恵を伝授し合うそうです。女性って怖いですね。

#21
  • ちくわ
  • 2012/06/20 (Wed) 09:23
  • 신고

akiko110さん
コメント、ありがとうございました。
akiko110さんの知人のご主人のお話、とても参考になりました。私達も、探偵に調査を依頼しようかと話したこともありました。主人の元妻も、自分はゴルフやヨガ等の習い事をしたり、毎年旅行等にも行ったりしているようです。そういったことに関して、自分の預貯金や親からの援助に頼って行っているということであれば、どのように生活してもらってもこちらは別に構わないのですが、主人が毎月きちんと子供達の為に養育費を支払っているにも関わらず、子供達に関することに対しては、養育費以外にあれもこれもとお金を要求して来る。自分の為には沢山お金を使っているのに、子供達の為に使うお金は無いとでも言うように。。。
先日は、子供のサマースクールの費用を支払えと言って来ました。金額は、毎月主人が支払っている養育費で十分賄える額です。そんな要求をされると、主人が支払っている養育費は、一体何に使っているのか?とかなり疑問で、また元妻へメールで質問してみましたが、一週間経った今も、やはり返信はありません。もぅホント、いい加減にして欲しいです。。。
他の方もおっしゃっていましたが、別れた夫からいかに沢山お金を取ってやろうかと考え、実行に移す女性が沢山いるという話を聞いて、本当に驚いています。本当にお金に困っていて生活が大変だったり、子供達が本当にひもじい思いをしている・・・というようなことがあるのであれば理解は出来ますが、嫌がらせだったり、必要以上に奪ってやろうという考えを持っている女性に対しては、きっと幸せじゃないんだなぁ・・・と、逆に可哀想な気持ちにさえなります。
元妻からのこういった言動・行動があまり続くようであれば、こちらも、それなりの行動に出なければならないかな・・・とは思っています。
アドバイス、ありがとうございました。

“ 養育費の使い道について ” 에 대해 기입한 내용의 유효기간이 끝났습니다
계속해서 토픽을 유지하려면 새로운 토픽을 작성하세요