Vivinavi : โลก : () World

• エドッコ3
• 2005/01/10 (Mon) 23:43
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通常、車に付いてきたマニアルに何マイルごと、ないしは何ヶ月ごとに交換するか、書かれてますよ。

そのような案内がない場合、Jiffy Lube 等では3000マイルごとに交換を勧めています。私個人としては4000から5000マイルごとでも大丈夫だとは思います。

• ペ
• 2005/01/11 (Tue) 02:27
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約3000マイルごとにオイルチェンジして貰って、
その時ついでに点検してもらおう！
何事も早期発見が１番！！！

• 気をつけ
• 2005/01/11 (Tue) 04:14
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場所によっては、オイル交換をしましたよといってしないところ、オイルだけ抜いてしましたよというところがあるので、気をつけましょう。オイル交換のさいは、不安なら見ていましょう。

• shift
• 2005/01/11 (Tue) 07:01
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＞オイルだけ抜いてしましたよというところがあるので

こんな事されたらエンジンもうダメポ。

• ペ
• 2005/01/11 (Tue) 11:03
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＞オイルだけ抜いてしましたよというところがあるので

確かにエンジン即終りだね。

• mango chan
• 2005/01/11 (Tue) 11:53
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みなさんありがとうございます。
マニュアルには寒いところや泥道を定期的に走っている人は５０００マイルごと、それ以外は７５００マイルごとにオイルチェンジと書かれてありました。何事も早目が一番ですね。そろそろ行こうと思います。

• イエスの子
• 2005/01/11 (Tue) 15:14
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オイル交換は早めに、は嘘じゃ。

ＬＡ、フリーウェイ中心の使い方であれば１万マイルに１度で十分。それより早いのは無駄、資源の無駄、オイル屋と交換屋へ儲けさせるのが好きなら何も言わんがのう。

オイルを売ることによって儲けることができる人たちは、「オイル交換は３千マイル毎、走行距離が短くてもオイルの酸化劣化があるので、半年に一度は交換、オイルエレメントはオイル交換２回に１回交換（６千マイル毎）」を推奨しているじゃ。しかし現在の殆どの日本製乗用車（オイルが高温となるターボ車は除く）のメンテナンスノートには、たいてい１万マイル毎または１年毎にオイルとエレメント（フィルター）を交換することが記載されており、これが技術的に充分保証できる交換時期じゃ。

町の整備業者にとっては、オイルがドル箱であり、毎月の売上げ目標を達成するために極端に短い交換時期を勧めているのじゃ。

自動車のエンジニアに言わせると（メーカーサイド）、地球環境の悪化や化石燃料の枯渇を防止するため、燃費の低減とオイル交換時期の延長に、血の滲むような努力をしているのじゃ。オイル交換時期の延長には、オイル自体の長寿命化、エンジン冷却システムの強化などをオイルメーカと共同で開発してきておる。

オイルが一般の人にとっては得体が知れず、特に寿命に関する知識が全くないことにつけ込んで、劣化オイルによるエンジン本体のダメッジをことさらに強調し、何らの根拠も無しに、まことしやかに短距離・短期間でのオイル交換を推奨する人たち、嘆かわしい限りじゃ。

科学的なデータがあるワイ。

• ペ
• 2005/01/11 (Tue) 17:32
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イエスの子さん、オイルチェンジで儲けている所なんてある？
オイルチェンジしに来た車をチェックして、悪い箇所を見つけそこからが仕事じゃない？
まぁ〜安いオイル、フィルター使って＄３０や＄４０も値段を付けている所はボッタクリだと思うけどね。
今は普通車なら＄１０、＄１５以下などで出来る所は沢山有るからね。
俺は定期的にする事をお勧めするけどね、
だって車の事が全く分からない人は思いっ切り壊れるまで乗るでしょ？
（簡単な例えはオイルがかなり減っているのに気付かずエンジン焼きついちゃったみたいな。これは実際友達に居た。。。）
定期的にオイルチェンジ＝メンテナンスしてれば早期発見につながるかも？でしょ？

• shift
• 2005/01/11 (Tue) 20:03
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大事をとるなら一般的な交換サイクル
（３千マイル、長くても５千、または３ヶ月おき）
をしていれば問題ないですよ。
＃９さんに同意しまつ。
あのねー＃８さん、１万マイルに一度っていうのはあくまでも゛壊れない"最低保証値じゃ。スラッジ、カーボンはたまり放題になるだろが。黙っていてもオイルは熱で蒸発して量が減るし、高熱で酸化もする。少しずつ性能が低下していく。
汚れたままいつまでも使っても無意味なのじゃよ。
＃１さん、予算に余裕があるなら１００％化学合成オイルがオススメ。パーツへの浸透性が非常に高く、超高温でも強力な油膜保持性を発揮する。熱ダレに強いということです。

• 夜ふかし
• 2005/01/11 (Tue) 23:47
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私は早いときは2,500マイルないし2ヶ月で交換します。
古い車なんでね。。。
一応、オートマなんでミッションについては断言できないですけど、オイルが汚れてくると、エンジン音が大きくなるし、変速時のショックも大きくなります。

とっても汚れたオイルの交換前と交換後で比べてみてください。
ついでに交換前と交換後のオイルに触ってみてください。
見た目も粘り気もぜんぜん違います。

後でたちの悪いエンジントラブルを背負い込むより、ぺさんやSHIFTさんの言うように定期的に交換する方がいいと思います。
オイルフィルタも交換してるかチェックしておいたほうがいいですよ。たまに入れ忘れるメカニックもいるみたいだから。

余裕があるならエンジンルームのお掃除もたまにやってはいかが？

日本で走ってる車向けですが、このＵＲＬはメンテの参考になるかも。
http://www.kurumade.com/garage/tenken/index.html
私の車は古すぎで走りすぎで判定拒否されました。

• きちぞう2
• 2005/01/11 (Tue) 23:51
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オイル交換を3000マイルまたは3ヶ月ぐらいで定期的にきっちりすることをお勧めします。
　
距離について正確に言うならば、
3000（オイル交換の距離）÷燃費（/ガロン）＝3000マイル走行に必要なガソリン（ガロン)が算出されますので、その分のガソリンを補充したときがオイル交換時期になります。
かなりマニアックですけれど･･･
そうすると暖機運転や信号待ちの分のエンジン始動時間も入ることになり正確です。
オイルは大切ですよ〜。
メンテナンスも大切だけどね。

最近の車は定期的なオイル交換、メンテナンスをしていれば壊れにくくなってきてますからね。

10000マイルで交換していたら新車保証内だけならば壊れないかもしれませんね。新車のワランティーも効かないと思うけど。。。

まずは良いメカニック探し！
そして早め早めがお得です。

• 一般的には
• 2005/01/12 (Wed) 07:12
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一般的には3000マイルもしくは3ヵ月毎が目安です。まだ14000マイルという事はまだ新しいのでちゃんとやっておいた方が安心です。
メインテナンスも加えるのであれば"Jiffy 〜"とかLubeと書いてある店でそのようなメインテナンスチェックをしてくれる所がおすすめですね。
ただしその店で働いている人間を見ないと失敗する事があります。同じチェーン店でも千差万別です。
やはり、車の事が分からなくても自分で必ずチェックする気持ちでいればいい加減かどうか感じる事は出来るでしょう。またいい加減と感じたら遠慮なく日本語英語ではっきりと伝える事が重要です。その店に車を思う人間がいたらちゃんと応えてくれるはずです。
もう一つの選択肢としては日本人経営のお店に行くほうがコミュニケーションはとれるしベターかなとも思います。

• 車種
• 2005/01/12 (Wed) 07:12
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車種、年式によっても違いらしいです。
私の車は10000マイルおきです。はじめ驚いて途中何度かディーラーに問い合わせしたのですが、やはり10000マイルでした。通常なら3000から5000くらいでしょうから、ディーラーに問い合わせしてみたらどうでしょう。

• イエスの子
• 2005/01/12 (Wed) 08:54
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君達、もっとオイルを大切に使おうという意識がなければならないのう。
オイルの劣化度は、オイルレベルゲージの先端部に付着したオイルを指に触れ、その色と粘度の具合で判別できるようなものではない。オイルが黒ずんでいるからといって、劣化していると判断するのは大きな間違いである。温度によって大きく変化するオイル粘度が正常かどうか見分けることは実際には困難なのじゃ。このような判別法では、オイル交換の２０日後に、
整備工場でまたオイル交換を勧められるようなはめになっても、不思議はないのう。
よって、３千マイルで交換するということは、まだ新品のオイルを捨ててしまっているようなものなのじゃ。資源の無駄使いじゃ。ラーメンを食べるのに、麺の１０本ごとに割り箸を
取り替えているようなものじゃ。
また、オイルフィルターも頻繁に換える必要はない。新品時のメッシュは粗く作ってあり、小さなごみ（10〜100ミクロン程度）は通しやすく、1万から1.5万マイル程度走行後には適当に目詰まりし、適正なフィルタ機能（10ミクロン以上は通さない）を発揮するものなのじゃ。従って３千マイルで交換すれば、適正なフィルター機能を発揮する前に、フィルタを捨ててしまっていることになる。まあ目安としては、オイル交換２回に対して１回、または１年毎に交換することで充分じゃ。
ワシはポルシェの９９６に乗っておるが、だいたい２万マイルに１度、それでも早過ぎるかもしれん。ぴんぴん走るわい。

まあ２万程度走行すると適当に目詰まりして、10ミクロン以上の異物は通さなくなり、エンジンにとっては喜ばしい状態となるということを、認識しておくべきじゃ。

オイルとフィルターを３千マイルで交換するということは、新品のオイルを捨て、数十ミクロンの異物を通すフィルターを使っているということになり結果いいことは何もないということじゃ。普通の車に普通に乗っているのであれば、オイルフィルターの早期交換はエンジンにやや可哀想なことをしているとも言えよう。

• イエスの子
• 2005/01/12 (Wed) 09:10
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#12へのアドバイスじゃ

エンジン音がザラついた感じになったり、低回転でガクガクが出やすくなったら、オイルを交換するということじゃが、エンジンオイルを交換したい症候群の人々の最後の砦が、この誰からも論破できないと思われるフィーリング説なのじゃ。

音の大きさと、エンジンのエネルギー効率とは、エネルギーレベルが何桁も違うという意味で、全く無関係じゃ。

異音が大きくなると言うことは、タッペット、クランク軸のメタル軸受け、コンロッドのメタル軸受けなど摺動部のクリアランスが大きくなったということが殆どであり、点火時期が不適当（速すぎ）で、ノッキング音が大きくなることもありうるが、いずれにしても、オイル交換で改善されるものではない。

オイル温度が高い状態で走行後に、オイル交換すれば、即座にオイル温度が低くなり、オイルの粘度が増加すると共に、各部のクリアランスは減少して、相乗的に異音は減少する。それが君達の勘違いになるのじゃ。
整備工場なりオイル交換屋でオイル交換すれば、交換前後での変化が強調されるのじゃ。オイルの温度を一定にして、異音を比べてみればわかる。異音は、殆ど油温（粘度）と各部のクリアランスで決まるのじゃ。

二硫化モリブデンは固体同士がこすれ合うときの摩擦係数を低減させる効果があり、エンジン始動時のスターターモータ負荷を低減させるなどの効果があり、異音低減にもちょっぴり寄与するが、決定的なものではなく、エンジンのダメージ度とも関係ないものである。

オイル交換により調子がよくなることはないのじゃ。

• オン
• 2005/01/12 (Wed) 16:07
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#16,#17の知ったかぶりには笑えた。。。
この人の話にはエンジンオイルの潤滑の部分にしか触れてない。
他の部分はどうなるの？

• mango chan
• 2005/01/12 (Wed) 16:13
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皆さんありがとうございます。
いろいろ調べたり聞いたりしましたが、車種、メーカーによってオイルチェンジ＆メンテナンスの時期が違うんですね。わたしのは２００４年度の新車で７５００マイル、または８ヶ月ごとが一応の目安だそうです。

ですから３０００〜５０００マイルごとにすべき、または１万マイルまでしなくてもいいという皆さんの討論は、必ずしも読んでいる人全員の車に当てはまるというものではないことが車のことをまったく知らないわたしも今回わかりました。

メンテナンスも少し早かったのですがしてもらいましたし、もう安心しています。本当に皆さんの知識に感謝です。

• shift
• 2005/01/12 (Wed) 19:21
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イエスの子へのアドバイスじゃ

ここで雑学ぶりを披露してないで早くポルシェのオイル交換してやれ！
エレメント交換も忘れないでね

• イエスの子
• 2005/01/12 (Wed) 20:30
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出直しじゃ　誰も釣れんのう

オイル交換を餌に釣る日系自動車整備工場諸君と議論したったのう