วิวินาวิ : โลก : () World

• コバルト
• 2005/08/10 (Wed) 02:08
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車で片道8時間といえば、東南へ行っても、北東へ行っても、暑い所ばかり。なら西北に海岸線を行くのはどうでしょう。サンタバーバラを超え、アビラビーチ、サンシミヨンあたりまで。涼しいですよね。
　新聞王ハーストの城をひとりで散策。あんな巨大な館に、ひとりで暮らしているなんて想像したら、なんだか不思議な気持ちになりますよ。幽霊の一人や二人いるでしょうし、余計に涼しくなれるかも。
　帰って来る時はくれぐれも連れてこないように。

　一人旅、いいですよね。海辺の小さな町の名もないレストランに立ち寄って、のんびり海を見ながら食事、そういうの好きです。

　車で行くのでなければ、アムトラックに揺られて北上してもいいし、カタリナまで海風に吹かれてゆくのもいいですよ。

　二人なら、それもちょっとお酒の味を楽しみたい二人なら、秋まで待ってナパまで足をのばし、今年の新作を堪能。気に入ったワインを買い込み、帰ってきたら友人を呼んでワインパーティー。得意の料理を持ち寄って楽しいひととき。まぁ、これには、ハーストキャッスルの100分の1くらいでいいから邸宅って言える住まいが必要ですけど。
　話が逸れましたね。すみませんでした。

• いいぞぉ〜
• 2005/08/10 (Wed) 02:08
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ゆったりとされたいのだったら、アリゾナのセドナが絶対オススメ！

心の洗浄になります。あと、「アメリカだぁ〜〜」って思いますよ。日本にああいう空間はないな、と。

• もももむも
• 2005/08/11 (Thu) 01:15
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情報有難う御座います！嬉しいです！早速計画を立ててみます！有難う御座いました！

• DennisOCCA
• 2005/08/09 (Tue) 16:28
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多分それは　KANOKOだと思います。

• ZD
• 2005/08/10 (Wed) 02:08
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なんかガーデナに中古系オフィス系家具屋系があるらしいけど、詳細不明。

• 見たっ！
• 2005/08/10 (Wed) 10:13
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中に入った事はありませんが壁に｢USED　OFFICE　FURNITURE」と書いてあるお店がありましたよ。
場所は、LA CIENEGA BL沿いでVENICE BLとRODEO RDの間にあります。例えば、VENICE BLからLA CIENEGA BLを南に下がって行くと西側（右側）になります。TARGETまで行ったら行き過ぎです。

ご近所であれば行ってみてはいかがでしょうか。

• 七誌
• 2005/08/10 (Wed) 18:56
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皆様情報ありがとうございます。でいましたら、サウスベイ方面でどこかご存知でしょうか？できれば日系以外で…。

• ももっちです
• 2005/08/11 (Thu) 01:15
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この間、KANOKOのバーゲン行ってきました。結構いいものが安く手に入りラッキーって感じでしたよ。ただ毎週土曜日だけだからな〜〜ｗｗｗ

• えみりー
• 2005/08/10 (Wed) 02:08
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私も髪が多い上に縫い物に使えるんじゃないかってくらい髪が硬くて悩みのタネです。
シャンプーの名前は忘れましたが、以前使った、大ーきい三角形のボトルの4000円くらいするシャンプーは、髪が柔らかくなりました。あと、The Hallow'sっていうメーカーのComplexというスタイリング剤をドライヤーする前につけると柔らかくサラサラになってすごくいいですよ。かなり気に入ってます。

• 私も！
• 2005/08/11 (Thu) 01:15
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私も硬い髪で（しかも太いし枝毛がたくさんです）悩んでいましたが、日本の友達からノエビアのヘアパックをもらってから改善しました！日本で買うと５０００円ですがこっちだとＲｅｔａｉｌで３５ドルくらいだったと思います。最初は毎日使って最近は週に２回くらい使っています。かなり持つので値段的には安いかもです。あと、昔Ａｍｗａｙのパックも使っていましたが、こっちもいいです。両方ともとにかくさらさらになり、ごわごわ感がなくなります。が、量的には結局ノエビアのほうが安くなりました。

• DennisOCCA
• 2005/08/08 (Mon) 20:09
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永住権申請ですよね。その場合、まずは永住権申請をして、再入国申請をするとアメリカに戻って来れますよ。

もし、アメリカ人と結婚をされるなら日本で永住権を申請するといいのでは？その相手と一緒に日本へ行くといいと思います。そして、東京の米国大使館で申請できると思います。

それと、ビザ更新ではないですよ。貴方の場合は、永住権申請になります。

それと、アメリカ人と結婚で一時帰国して観光で入国しようとする事は避けるべきです。下手すると却下になるので。

貴方の場合は慎重に行動しましょう。多分、移民弁護士にお聞きになられるといいと思います。

• スタバ
• 2005/08/10 (Wed) 02:08
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ありがとうございます。
再入国更新というのはどのようにしたらいいのでしょうか？

日本で永住権を申請したいのですが、彼が仕事の関係上アメリカを離れる事ができないので他にやりかたがあれば…と思いまして。
日本で申請をするにしろ、人にもよると思いますが最低１ヶ月はかかりますよね？

ついでに、いい移民弁護士を知っていたら教えてください。

• うんせら
• 2005/08/10 (Wed) 22:42
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スタバさんこんにちは。
ご主人がアメリカを離れることができなければ、日本での永住権申請は不可能となります。まずはこちらのUSCISのサイトで、がんばって勉強してみてください。
http://uscis.gov/graphics/services/residency/family.htm
　　
永住権申請中の再入国許可は、アドバンスパロールといいます。それについては、こちらをご覧ください。
http://uscis.gov/graphics/formsfee/forms/i-131.htm

米国市民との家族ベースでの永住権申請はそれほど難しいものではないので、弁護士を通さなくても申請可能です。
でもスタバさんの書き込みを見ると、あまりアメリカの移民法に明るくないように見受けられますので、それにはご主人の協力と、ご自分の努力が不可欠です。

• shimanosuke
• 2005/08/08 (Mon) 09:30
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＃6さん、私にも覚えがありますよー。私も最初の2年は本当に大変でした。滞米13年目の今、つくづくそう思います。でも、それこそ、どんどん状況は良くなりますから、お互いにがんばりましょうね！

＃7さん、私と同じ状況かどうかわかりませんけど、私は同学年の男の子とはとっても仲良くできても、上の学年の男の子とはどうも仲良く出来ませんでした。（別に、私が生意気だから嫌われたとかっていう訳じゃないです！）私の経験からですけど、もしかして、丙午の男性って、それまでの男性とちょっと違うような気がします。良い意味で。ちなみに、私は丙午以降、それを受け継いで進化していった2才年下と結婚しました。（笑）

＃8さん、確かに、受験・就職の頃は他の学年より条件が良かったかもしれないけど、自分の力の無さは、丙午に限らず、誰でも人生のいつかは感じるような気がするんですけど・・・むしろ、＃8さんのように思える人は、これからまだまだ発展できるのではないですか？40才目の前といえど、人生まだまだ。お互いがんばりましょうね！

日本では、芸術系の学校に行っていたので、勉強といっても、他の学科の人たちとはちょっと違う勉強の仕方をしていたと言い訳しちゃいます。いわゆる、一般の学科（国数英理社）なんかは、本当、普段から勉強してる時間が無かったんですねー。アメリカの大学に入って、専攻を変えてから、いわゆる“学科”ってみんなが言ってるような教科をコツコツ勉強するようになりました。。。でも、クマさんのような先攻逃げ切りはできた試しがありません。逃げ切ったことないですもん。テストの前日まで苦しんでました｡（笑）

• クマ
• 2005/08/08 (Mon) 15:23
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いや〜〜〜〜
オイラは、典型的な専門バカだったから、小中高は1と5しかないような極端な成績表だったぞ！

出来ないものは、どうﾍ勉強しても出来ない！

特に国語と英後というような語学ハ全く持ってダメ！　　国語なんか30点以上取った事がない！　　ﾏｼﾞに！

理数系と歴史、地理だけで、中高の時、学年で上位30以内(300人くらいだったかな〜〜ひと学年の人数)をキープしていたようなツワモノです・・・

ちなみに、芸術面一切ダメ！
特に音楽は大嫌いだったな〜〜
極め付けは笛などの練習、思い出すだけで鳥肌が立ちます！
あれがオイラの音楽嫌いを全て引き出してくれた！

ちなみに、オンガクデモ美術でも先生次第では5が取れた事を思うと、ほんとうに小中高までは先生次第なんだと実感しています。

• shimanosuke
• 2005/08/08 (Mon) 23:48
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↑そうですか！実はね、私、音楽専攻で、小学校で音楽教えていたんです・・・そうなんです、教えていても、日本の音楽課程って、本当におもしろくないの。おもしろけりゃ良いってわけじゃないけど、折角、必修として設けられているんだもの、（アメリカは、必修じゃないんだな）せめて、生徒たちが、音楽を勉強できてよかったー！と思えるようにしたい・・・と切に思います。（だから、アメリカに音楽教育勉強しに来たんですけどね）クマさんの例のように、生徒に音楽の授業のトラウマを後々まで持たせてしまうのは、同じ音楽教師として、恥ずかしい限りです・・・。笛に関して特に、アメリカ人に、｢日本の小学生は全員リコーダーを吹かされるんだぞー｣というと、びっくりしてますよ。天国への階段のイントロをリコーダーで実際にやったというと、皆、驚くもの。

ちなみに、私が教えていた頃､とある書店の音楽の教科書に、ブルーハーツのトレイントレインが全校器楽合奏で載っていて、コネをつかって、私の生徒たちの演奏のデモテープ（！？）にしたのを、ブルーハーツのメンバーに送ってしまいました。後日、作曲者の真嶋さんよりお手紙と、メンバーのサインが送られてきて、すっごく感動してしまったことがあります。（実は、内緒にしてくれと当時は言われていたけど、グループがもう無いから、いいよね）それにしても、我々の頃に比べると､音楽の教科書、かなり進歩したように思いました。（子どもが好きそうな、流行歌なんかも許される範囲で載るようになったということで）

• クマ
• 2005/08/09 (Tue) 03:45
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確かに！
人間、得手・不得手があって当たり前で、苦手なものはどうしても苦手！　　特に芸術面は！

でも、
そんなオイラでも、中学2年の時に音楽を5、小学校の時はよく出来ましたをズ〜〜ット貰っていたのは、先生次第で、

中学2年の時の先生の意見は、
　「音楽には得手・不得手があって当たり前だから、笛が得意なものは笛を練習して、歌が得意なものは歌を練習して、どっちもだめなものは、作詞・作曲をして、出来た者はオレは準備室にいるから、持って来い！　見てやるから！」
と、初日の授業でそのセリフを言い捨てて、音楽準備室に去ってしまったような
という放任主義が先生だったので、生徒の方もやらない奴は全くやらないので１。オイラはこの先生が気に入り、歌も笛もだいっ嫌いだったので、作詞、作曲をたくさん提出して、音楽で1年間だけ最初で最後の5を貰った先生だった。

音楽教師はヤッパリ、映画の「日の当たる教室」のような先生が欲しいよね！

美術も課題だされて、ウンチクたれる先生が嫌いだったな〜〜
小学校の時の先生の考え方がまた素晴らしく、美術には答えなんかないのだからナニをやっても構わないと言う先生で、
「例えば、絵を書くのに筆で書けという規則なんか何処にもなく、筆も変わりに歯ブラシで書こうが指で書こうが、書いた絵を水で洗ってから書き直そうがナニをしても構わないのが芸術だ！」
という先生だったから、イイ成績が貰えたんだと尾思うぞ！

• shimanosuke
• 2005/08/10 (Wed) 22:13
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音楽も、本当はそうかもしれないけど、美術は、特に、こうじゃなきゃいけないっていうものが無さそう。だから、先生があんまり、あーだこーだ言って（大抵、Unconstructiveな批判）生徒の良いところをみすみす無駄にしてしまうのは、悲しいですね。音楽に関しても、それこそ、別にがんじがらめにしなければいけないわけではないけど、作曲に関しては、ほとんど数学と同じ。いっぱい規則・規定があって、その枠の中で、無限を再生するようなもの。（なんだか矛盾ぽいこと言ってますけど、本当なんです）もし、規則も何も知らない人が作曲したら、まるで何か一味ものたりない料理のような曲になる可能性が大なのです。教師が生徒にしてあげられることは、きちんとその規則・規定を教えてあげること、それにのっとって批評してあげることなのです。美術もそうだと思うと、クマさんの先生は、もしかしたら、ただウンチクをたれてただけでは無いかもしれませんね。

ところで、このトピ、クマさんとshimanosukeのトークショーみたいになってますね。丙午ってやっぱり少ないのかなー。まあ、またいつか、よかったらレスしてくださいな。