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비비나비 로스앤젤레스
アメリカの医療保険について教えて頂けないでしょうか

프리토크
#1
  • gonbe
  • 2014/07/01 22:58

アメリカで眼科医を変えるには保険の制約がどこまであるのでしょうか?
ロス郊外に住んでいる叔母のことなのですが、緑内障になって困っています(私は日本にいます)。高齢になって英語の聞き取りや保険の難しい英語の読解が難しい状況です。
緑内障は急に右目の視野が狭くなっています。現在眼科医にはかかっていますが、目に乱暴にレンズを入れるような程度の医者にしかかかれておらず、詳しい説明も受けられていないそうです。頼みのホームドクター(内科)にも恵まれておらず、その内科医と眼科医は同じ保険会社に雇われたグループのようで、医者を変わろうにも全く前に進みません。糖尿病や心臓も心配です。
現在HMOかメディケアという保険に入っているそうですが、基本はHMOという保険を使っているようです。HMOは病院側が何枚もの書類を書くことになり、嫌われているようです。
①HMOとメディケアはどう違いますか?
②現在の保険で病院は変更できないのでしょうか?
変更するにはどうすればいいですか?
③ブルーシールドという保険はどの病院でも診てくれるようで今から変えた いのですが今の状況で加入できるのでしょうか?
どうぞ宜しくおねがいいたします。

#2
  • リリアン777
  • mail
  • 2014/07/02 (Wed) 00:05
  • 신고

以前、某日系会社で人事関係の仕事をしていたものです。
勧誘とかではありませんのでよろしければメール下さい。
出来る限りの説明をさせていただきます。

#5
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2014/07/02 (Wed) 11:41
  • 신고

メイルアドレスを掲載したら連絡が簡単と思いますが。

#6
  • エドッコ3
  • 2014/07/02 (Wed) 11:52
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> ①HMOとメディケアはどう違いますか?

トピ主さんが仰るメディケアが、連邦政府の Social Security 機構の Medicare であるなら、HMO とどう違うかの比較は当たっていません。

Medicare は65歳まで Social Security をしっかり収めていれば自動的に入れる国民医療保険みたいなもので、ほとんど無料です。

しかし、HMO とは一般医療保険の運営手段のひとつで、大きく分けて別に PPO と言うのがあり、お互い利点欠点が相反します。

私は長い間 Kaiser の HMO に入っていて、65歳で Kaiser の Medicare に移行しました。また目は緑内障/Glaucoma と白内障/Cataract の両方患っていて、緑内障は治す方法がありません。医者にかかり進行を遅らせるだけです。白内障も限度がきたので来週手術を受け、目のレンズ部分を交換することになっています。

これら全て Medicare 下なので、ほんの僅かな Copay だけで済みます。

#7
  • エドッコ3
  • 2014/07/08 (Tue) 14:55
  • 신고

今日、白内障の手術を受けてきました。

Copay ですが、なんと210ドルも取られました。それまでは、Medicare 下での手術はほとんどタダと聞いていたので、確かに手術費は一銭も払いませんでしたが、Copay だけでこんなに払うとは夢にも思いませんでした。

これが Kaiser 独特のものなのか、他の保険会社もこのようなチャージをするのかは今のところ分かりません。

手術自体は、眼球に穴を開けてレンズを人工のものに交換するにしてはあっけないと感ずるものでした。麻酔も痛みを殺すものと眼球の動きを止める目だけの局部麻酔で、意識ははっきりしており、なんか、サイケなパターンの動きを見ているうちの終わってしまいました。

虹彩を開けっぱなしにする薬が切れてからも、視力はまだおぼろげで、完全に戻るには1ヶ月以上かかるそうで、それまで何度か Ophthalmologist に通って経過を見てもらわなければなりません。

#9
  • 地主のスシ職人
  • 2014/07/12 (Sat) 00:24
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医者は病気のセールスマン
医学の進歩??で病人は増えている ・。

死んでから請求書が子供に来ないように!!!

ガンで死にたい!
末期発見 治療断念!!

#10
  • 昭和のおとっつぁん
  • 2014/07/12 (Sat) 08:41
  • 신고

餓死で死にたい。

#11
  • saffia
  • 2014/07/12 (Sat) 16:20
  • 신고

エドッコさん、白内障の手術でレーシックと同じ効果があるって本当ですか?眼鏡が不要になるくらい視力が改善されるんでしょうか?

#12

#11さん、ヨコですが80過ぎの義母が、白内障でレーシックに似た手術?(と聞いた)を受けました。それまでは何を見るにも眼鏡が手放せなかったのですが、手術後は眼鏡を使う必要が全くなく新聞でも本でも裸眼で読んでいました。(手術後は眼鏡をかけたのを見た事がないです)90歳になった今でも眼鏡は使わず読んでいます。

#13
  • saffia
  • 2014/07/13 (Sun) 12:47
  • 신고

やっぱりそうなんですか!父がレーシックを受けようと思って眼科に行ったら、白内障が始まっているからもう少し待って白内障の手術を受けたらいいと言われたというので疑問に思っていました。
ありがとうございました。

#14
  • エドッコ3
  • 2014/07/13 (Sun) 14:32
  • 신고

白内障の手術はそれまで持っている天然の目のレンズが濁ってきたので、人工のものに交換することです。レンズといってもガラスやプラスチックのような固いものではなく、液体に近いもので、天然のレンズに匹敵します。物質は違いますが、なんか、豊胸手術で入れるものと似てますよね。^^;

交換するので、どんな焦点のレンズでも選べます。ただ老眼になった年寄りは、レンズの焦点を合わせるために動く筋肉がヘタっているので、遠くを見る/近くを見るの調整がうまくできません。

それで普通は、若いとき目が良かった人は年取ると新聞を読むときなど老眼メガネ(凸面レンズ/Reading Glass)をかけるし、近眼だった人はメガネを外し細かい字を読みます。その両方を解決するのが Bi-Focal/Tri-Focal Lens ですが、見る角度により都合良く遠近を使い分けにくいので、これらもオールマイティーではありません。

つづく、

#16
  • エドッコ3
  • 2014/07/14 (Mon) 08:30
  • 신고

さて、白内障の手術がレーシック手術の代わりになるかですが、私はこう思います。

まず目的は全然違うので、レーシック手術のようにメガネを不要とさせるための手術を白内障のそれで置き換えることは、どこの病院でも医者でも受け付けてはくれません。ただ白内障の手術でのレンズの交換で、目の焦点の一部のトラブルは前出のように解決してくれます。しかしこれも前出で言ったように、高齢者はフォーカスを調節する目の筋肉がヘタっているので、基本、遠近両方のトラブルを解決するのは不可能かと思われます。

唯一、解決させる方法として、人によりですが、片方の目を遠距離ように、もう片方を近距離ように設定できれば、脳がこれにうまく反応する人は両者の欠点を脳が補い、Compensate するので、遠近両方よく見えるようになるそうですね。コンタクトレンズやレーシックではこれを受け入れる人もいますが、白内障の手術では片方だけの場合もあるし、両眼をやるにしてもリスク回避のため期間を大きくあけて手術するし、焦点調整機能が落ち着くには時間がかかり、落ち着いたときにも当初の目的に収まるかははっきり分からないので、病院も医者もそこには絶対賭をしないでしょう。

#17
  • saffia
  • 2014/07/14 (Mon) 18:22
  • 신고

詳しく教えて頂きありがとうございます。
父はレーシック手術の代わりに白内障の手術を勧められ、そうすれば一石二鳥だと言われたので手術を置き換えるような印象を受けたようです。結果的にはどちらの手術も視力改善の効果があるので先生がそういう言い方をされたのでしょう。父は以前レーシックを受けており、その時は片目を遠視用、もう片方を近視用にしていますが、その時はいっぺんにやりました。白内障の手術は両眼をやるにしても期間を大きくあけて手術するんですね。
とても参考になりました!

#18
  • エドッコ3
  • 2014/07/14 (Mon) 20:37
  • 신고

レーシックは同時にやっても安全なんじゃないですか。

白内障の手術は実際にメスを入れるので、万が一のしかも最悪の場合、失明します。
そのリスクもあり同時に両眼をやらないのだと思います。

YouTube で cataract surgery と入れると沢山の手術例が出てきます。
実写のビデオを見ると気持ち悪くなるほどの手術で、これを見たら
視力回復のためだけでは絶対やりたくないほどのものです。

費用も保険なしで全額自分で払おうとしたら、他のメスを入れる手術と
同じで、ウン千ドルと取られると聞いています。

#19
  • エドッコ3
  • 2014/07/15 (Tue) 09:25
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あぁ、確かレーシック治療でも角膜をメスで一端剥がすんでしたよね。
レーシックはメスを入れないとは間違いですかね。

それにしても、あの Youtube でのビデオではあれだけゴチャゴチャ切った張ったを
やっても、家へ帰ってきて鏡で目を見たら何も傷らしいものが見えないので、
目とは変な生き物のように感じました。

しかし、治癒のための目薬の量が半端じゃない。この治療回復のために3種類の目薬を、
2時間おきと4時間おきにつけなければならないのです。今まで使っていた
緑内障の目薬と合わせて今目の前に5本のボトルがあります。

#20
  • エドッコ3
  • 2014/07/15 (Tue) 10:13
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今思い出すと、白内障の手術も完全な外科手術なのか、沢山の人員が関与します。まず、実際にメスを持つ外科医師、これが、なんと、いつも緑内障の面倒を見てくれる中国系のアメリカ人で若い女医さんです。眼科は内科・外科の境がないのでしょうかね。

次に、カーテンで仕切っただけですが、そのルーム担当看護師、正規な(当り前だろうが)麻酔科医と手術前に実際に麻酔薬を施す助手、ルーム担当看護師の下にいるのか点滴をつける看護師、私の時はさらにその見習いが点滴を挿入しました。さらにルーム担当看護師の英語の説明の中で医学用語などが分からなかったので、聞き返したら、こりゃダメだと彼女が判断し、日本語の通訳ができる日系の若い男性がついたりして、合計で何人私に関わったか分からないほどでした。勿論、皆、各ルーム掛け持ちですが。

たかが目1個の手術のためにこれだけの医療関係人員が関わるので、手術費を自腹で払ったら相当な額になることは確かです。

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