비비나비 : 세계 : () World

• SM男
• 2004/04/08 (Thu) 18:06
• 신고

そういう商品の値段は生産コストではなく、市場価格で値段が決まっているからでしょう。

生産するのに＄200しかかからないものが＄3000で価格設定されているのは、ほかでもない、その値段でも売れるからです。

この場合、だまされた、というより、その商品の値打ちを調査しなかった客の責任ということになるでしょう。一人一人自分の行動に責任を持たないと、自由市場主義の利点が裏目に出てしまいます。

私も、引越しをした際に、シンクに据付型の5段階浄水器をイーベイで探しましたが、かなり詳しく掘り下げて勉強してから購入しました。その結果、＄99ドルで、蒸留水並みに純粋な水が作れるものが手に入りました。換えのフィルターもその業者から9ヶ月ごとに交換するものが＄39で買えます。

どれかの日本語誌に宣伝していたやつはまったく同じ仕様でも、数百ドルし、おまけに月々のメンテナンス料としてお金もとられる契約になっていました。

電解還元水ですが、アメリカにはそんな機械はなさそうだったので、PH値を細かく設定したい人にとってはそのぐらい出すしかないでしょうね。

日本で5万円で仕入れてきたものを2千ドルで売れればいい商売になるでしょうね。

ねずみ公式商法は、こちらではマルチレベルマーケティングといって、公正的に行われば、宣伝費なしで宣伝ができるとして、販売するものによっては有効なマーケティング法とされています。

親友、知人に迷惑をかけるひとは、もともとの価値観や人に対する認識がおかしいのであって、商法がおかしいのではなく、販売員の人格に問題があるに尽きるでしょう。

もし、友達が物を売りにきたとすれば、一度は商品を見てあげて、いらなければいらないといい、また同じものを売りに来れば、いらないといったはずだ、といってやります。それで一件落着です。

• David2003
• 2004/04/09 (Fri) 10:55
• 신고

必要なかったら、必要ないと言えば、いいでしょう？

ねずみ講だとか言う前に、そうするばいいのでは？そしたら、売りに来ませんよ。

• まぼろし探偵
• 2004/04/09 (Fri) 11:30
• 신고

　アムウェイだって、タッパウェアだって、大きな意味ではねずみ講(無限連鎖講)。いやそれは聞こえが悪いから、マルチ商法。いやそれでも誤解があるから、ネットワークビジネスか。これならいいね。あはは。

　でも中にはホンモノのねずみ講だってまだまだ残存してるでしょ、きっと。恐いもんだよね。

　マルチは儲かるイメージってあるけれど、それは飽くまで初めの頃に始めた人だけのことで、「儲かる」って話が世間に広まった頃には、もう儲からないんだよね。むしろ上の人を儲けさせてるだけ。

　Ａさんは既にマリブの豪邸を買ったとか、Ｂさんはベンツのハイエンドモデルを購入したとか、そういうオイシイはなしをして、早くあなたも始めたほうがイイ！なんて言ってて、そんな頃はもう遅いわけで、入るのは、その豪邸やベンツのローンを助けるためなんだよね。

　ハーバライフが、在宅ビジネスってことで、各メンバーにそれぞれのホームページ（中身は一緒）を持たせてるけど、それを開けると、はじめに、成功者たちがこんなにリッチで素晴らしい生活をしてますってことを写真で見せてる。ため息が出るね。悪い意味で。『私たちのこの生活を維持するために、あなた、鵜飼いの鵜になって！』そう聞こえてくる。
　で、なかなか商売の内容を見せない。普通、この商売をしませんかって誘う時に、私は何屋ですって言わない人いないでしょ？それをなかなか言わないんだよね。不思議。ま、関係ないけど。

『どうしてその価格差が発生するのか』

　それはがっぽり儲けるため。それも自分から上の多くの人がみんな儲けるには、かなり利幅がないと美味しくないから。

『ネズミ購式で何故販売される事由があるのか』

　それは、人づてに売っていくと、下手な商品でも信用で売れるし、断りづらいから。みんながみんなハッキリ断れるわけじゃないもんね。３０００ドルなら即答はしないけど、１０ドル、２０ドル、５０ドル程度で断ると、ケチだと思われたり、嫌われたりするんじゃないかって思って、買わざるを得ないってことはあるでしょ。無理に売るほうがいけないのに、買わないほうが悪者にされたり。言いふらされたりね。あはは。

　ＳＭ男さんの言う通り、『もし、友達が物を売りにきたとすれば、一度は商品を見てあげて、いらなければいらないといい、また同じものを売りに来れば、いらないといったはずだ、といってやります。』その通りなんです。僕も何度か誘われましたけど、そうしました。

　マルチって、なんだかスッゴク儲かるような幻想を抱いてしまうけど、でもここに疑問を抱かない？
『この世に人の数は限られているわけで、もし最後の１人としてメンバーになった人は、どうやって儲かるの？それも、マリブの豪邸が買えるくらいに』
　美味しい話には裏があるってことですね。
　発明者が儲かるってのなら納得するけど、たまたま初めの頃に始めたってだけで、一部の人間だけ異常に儲かるってシステムは、僕はキライです。

　Traces1さんの場合は、ただ要らないって言うより、同様のものを持ってるから必要無いって、ハッキリ断ったらそれで終わりじゃないですか。『私のように執拗な勧誘にお困り』って、嫌な相手ですね。


　ところで、Traces1さんのトピの文 (#1)、お寿司の時より簡潔で読みやすかったですね。アハハ。失敬！

• WWYY
• 2004/04/09 (Fri) 11:30
• 신고
• 삭제

ネズミ講とは知識のないやつが使う言葉であり、たぶんその電解水はSM男の言うとおりマルチレベルマーケティングだろう。アメリカじゃ、効率的な商法として高い評価を得、アメリカ経済を回復させたと言われてるもの。もちろんすぐにつぶれるあやしい会社もあるだろうが、流通コストを考えたらかなり無駄を省いた良いシステムである。今時そんなこと言ってるやつもいるんだなあ。

• Traces1
• mail
• 2004/04/09 (Fri) 12:09
• 신고

では、私の諸疑義をかいつまんでお答いたしたいと希います。

私の質問の趣旨に、その機器の合法的なマルチレヴェルマーケティング性が存在するならば、このような表題提起はしないものです。併し、この機器販売につきましては歴然とした違法性が存在致します。私は合衆国市民の一人として、黙過することは出来ません。今私の手元には、同ネズミ購の販促ビデオがありますが、ビデオは、既に著作権を違反する疑いが強い、きわめて粗雑な作りになっています。その内容とは言えば、まさに難病でもこの機器さえあれば完治するやに視聴者を錯覚させるに充分な恣意的内容です。水を飲んで難病が完治あるいは完治に向かうのであれば世の中何等の問題もありません。この時点でＦＤＡの指示する法規に違反する充分な与件を持っている。説明会もwたく私的に録音して参りましたが、明らかに医療使途云々を説明しております。であるならば、ＦＤＡの認可を受けているのでしょうか。水という彼等の言辞を援用するならば、「健康にとってかけがえのないもの」であり、「難病にも効く」のであれば、ＦＤＡの認可を受けず販売することは公共の福祉に重大な問題を招来する可能性が高い性格のものです。これは鮮明に申しまして、詐欺です。内外価格差から申しましても、異常な値段で、同機が私が秋葉原で購入したものとは特段の価格差になっています。私の質問はその統一協会員と思しき元親にはいったい幾ら入るのか、その子供には、その孫にはいったい幾らのマージンが入れば、その金額になるのか、といった趣旨です。

勿論私も当然に硬く勧誘はお断り致しました。ＷＷＹＹ氏も同意されると存知ますが、法による許認可を経た商品であれば、私も何等含む点はなきものです。しかしながら極めて法に抵触するこの商品の場合、「無駄を省く」家格なのでしょうか。関係者の御意見として承っておきますが、いずれにせよ、何れは私なり第三者によって、ＦＤＡへの申告があろうかとおもいます。やはり言外の意味を含めて「ねずみ講」ですね。特定宗教に資金が還流して行く。