비비나비 : 세계 : () World

• ロバの耳
• 2010/09/20 (Mon) 16:14
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食文化の無い悲しいアメリカ人に何を言っても無理です。ちなみに１００年前はアメリカが捕鯨Ｎｏ１の国でした。主に化粧品やランプの原料、肉はほとんどが捨てていたらしいです。本当に身勝手な人種です。

• ヴィックス
• 2010/09/20 (Mon) 17:46
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弁護??? 言い方が間違っているように思えますが。

確かに、#２さんおっしゃることは正しいです。
付け加えるのであれば、アメリカによる鯨油を採るための工場は廃墟と化しその場に置き去りになってます。

ターゲットにされるのは、何も反応?反撃をしない日本だけです。
他国の捕鯨に関しては何もできないろくでなし似非環境保護集団です。


世界中で一番魚を食べているのは人間ではなく鯨です。
ゆえに鯨の調査、捕鯨よる数の調整は人間の食生活を守るためにも必要です。
単にセンサーによる動向調査では意味は無い。

黒いドクロの集団は環境保護を謳い文句にし、企業から金を寄付され、自分らは正義だと正義面して懐を肥やす団体で幼稚すぎて話しになりません。
それに寄付する企業も同等レベル。
彼は何頭鯨を保護しましたか???

あっちなみにその団体の団長は指名手配中のですね。

• 常識人
• 2010/09/21 (Tue) 16:42
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日本が乱獲しているのなら、反論の余地はありませんが。食べるための捕鯨は議論をする意味がありません。アメリカ人は同じ哺乳類である牛や豚を食べるし。オーストラリアに至っては増えすぎという理由だけで、カンガルーを殺しています。また、アメリカは自国のエスキモーが捕獲して食べることは黙認しています。また、カリフォルニアの日本食のレストランが鯨をを出したことで問題になりましたが、注文した客は鯨と分かっていていて注文したにもかかわらず罪にとわれていません。おかしいですね。そういうことです。まともな教育を受けているアメリカ人は、ちゃんと理解しています。

• 両方
• 2010/09/21 (Tue) 16:42
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>最近アメリカのテレビ番組の"Wholes War"で日本の捕鯨がコテンパに批難され、日本がすごく悪い事をしているみたいに、放映されてます。

トピ主さん、俺もたまにその番組見ますけど、番組内では日本が悪者になってますが、見てる人達のほとんどは同意して見てるのは無く、彼らの行動に引いてる人達の方が多いような気がしますよ。

一番寂しいのは、あの海賊船?に乗っている日本語通訳してる日本人だな。

• 当たりまえ
• 2010/09/22 (Wed) 11:26
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#3さん、そうですね『弁護』というより『主張』の方がベターだと思います。皆様の意見は、もっともです。私自身も日本の立場を良く理解してアメリカ人に説明しているつもりです。＃６さんのご指摘もそのとおりだと思います。、メディアの力は大きく、メディア（特にテレビ、映画等）を信じるアメリカ人も大勢います。
やっぱり、皆様の意見のように日本の主張を全世界に向けて発信しなくてはアンチ日本人も増えるでしょう。メディア VS メディアです。
日本人は外交に弱いですね。

• ブラウンライス
• 2010/09/22 (Wed) 13:30
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何で鯨はダメでマグロはいいの?って聞く。アメリカには寿司屋たくさんあって、みんなツナ食べてる。マグロだって減ってきてんだぜっ！！鯨は知的な動物だからって答えるの見たことあるけど、バカは死んでも良いと言ってるようにも聞こえたぞっ！！
それとも、ほ乳類だから鯨はダメって答えるのかな～?命の重さにほ乳類とか魚類とか関係あるのかなぁ・・・
よくわかりませんね・・こっちの方の考え方は・・

• 両方
• 2010/09/22 (Wed) 15:17
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＃８さん、マグロも同じように言われてますよ。笑
まあ何でも文句言う人はいるんですね。

あと、この前は日本のイルカ漁の番組もありましたね。

でも番組的にはおもしろいのかも、、、番組始まる前にちゃんと ”この番組の内容は必ずしも当局がサポートしているものでは無い” って出て来ますよ。

中国とかフィリピンからのメルオーダーブライドってのも番組ありましたけど、テレビでやってるからそれが国民の意見って事は無いと思いますよ。視聴率ですね、テレビは。

• tuttobene
• 2010/09/23 (Thu) 09:46
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反捕鯨の人達の「捕鯨は残酷」という意見には、いつも非常な違和感を感じてしまいます。

生きるという事は食べること。食べるということは必ず何かの命を奪う事であるという事実を忘れている人が多い気がします。牛肉を切り身ではなく、生きた牛が絶命して解体・処理されるまでを見たならば、我々が食べるという事の罪深さがよく分かるでしょう。メディアもたちが悪いのですが、普段動物が殺される場面を見ない現代人が、鯨が血を流すショッキングな映像を見ることで、それが特別残酷で、野蛮な行為だと勘違いしているのではないでしょうか。反捕鯨国が欧米諸国のような先進国に多いのも頷けます。

食べる目的以外でも、人間は多くの動物を殺しています。医学の発展に資する為だけに繁殖され、死んでいくモルモットや兎。品種改良という名の下、人間に都合よく遺伝子を組み替えられる植物達。私はこのような生き物に対しての方が、よっぽど道徳的に残酷で申し訳ないと感じます。勿論「止めろ！」とは言えません。もし難病の治療法が発見され、人間が長生きできる為ならば、「ごめんなさい」と言います。我々が長生き出来るのは、普段気づかない所で死んでいった無数の動物たちのお陰でもあります。

何が言いたいかというと、我々人間が、いまさら、上から目線で動物の命の重さをジャッジすること自体、自己満足以外の何物でもないという事です。鯨だろうと牛だろうと、食べるという行為自体が、人間にとって避け難い罪だと思います。その上で私は鯨を食べます。そこに「野蛮」という言葉を吐く人がいるならば、その人は自分自身の姿が見えてないのだと思います。我々に出来ることは、せめて食事をする度に、感謝すること。せめて無駄なく、残さず食べること。アメリカや日本を含め、先進国は飢餓に苦しむアフリカの国々を食べさせる事が出来るほどの、食べ残しを出していると聞きます。その事の方が、よっぽど野蛮で、恥ずべき事ではないでしょうか。そしてグリーンピースやシーシェパードは、南極海に繰り出して、調査捕鯨を妨害するだけのお金があったら、もっと有意義な使いみちがいくらでもあるはずです。