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E2 ステイタスに関して

프리토크
#1
  • E2 Visa
  • 2011/10/31 09:54

実際にFからE2ステイタスチェンジされた方の経験談をお伺いしたく投稿します。
弁護士によって言うことが違うので戸惑っています。
大方の弁護士は10万ドル以上の投資がない限り E2ビザ取得は難しいのでステイタスチェンジでビジネスをはじめ、収入が増えればその時点で大使館にビザをとる手続きをすればよいということです。
ステイタスチェンジは最低どれくらい資金、投資しないといけないのでしょうか。
投資というのは実際にお金を使う、という理解でよろしいですか?
もしくは 起業した会社銀行口座に 「運用資金」としてお金をおくことでよいのでしょうか?私の考える事業はお金をかけなくてもはじめられるものなので4-6万ドル以上の投資があること、と言われても お金をかけるものがありません・・・ワンルームさえあれば出来るものなのですが どういうものにお金を「使って」いうことで投資を証明できるのでしょうか?

#2

>大方の弁護士は10万ドル以上の投資がない限り E2ビザ取得は難しいのでステイタスチェンジでビジネスをはじめ、収入が増えればその時点で大使館にビザをとる手続きをすればよいということです

弁護士がそういっているならそれが正しい。

まさか弁護士がでまかせを言っているとは思わないが。

#3

> ステイタスチェンジは最低どれくらい資金、投資しないといけないのでしょうか。

この質問に対して弁護士が4~6万ドル以上の投資があることと回答しているならその通りでしょう。
この投資額はこの金額であればほぼ大丈夫という弁護士の経験や手腕に
基づく額なので弁護士によって額は異なるでしょう。
相場よりあまりに低い投資額で安請け合いする弁護士は逆に危ないですが。
でもE2って投資家ですよね?その程度の投資額で認められるんですか。

お金をかけるものがありませんとの事ですが、自宅アパートで一人コツコツやって
自分が食べていけるといった副業レベルの規模のビジネスは最初のFからE2
へのステータス変更は可能でも、1~2年以内にすごい急成長でもしない限り
E2ビザどころか次のステータス延長も不可能=ステータス切れで帰国と
考えた方がいいです。

お金の使いようが無いとの事ですが、オフィスなり作業場なり相応しい場所を
借りて仕事の機材/備品を揃えてアメリカ人でも雇えばすぐに万単位で無くなります。
また法人設立すれば税金とCPAで最低でも毎年数千ドルは消えますので
心配ありませんよ。
安心して会社設立の際に自分個人のお金数万ドルを資本として投下して下さい。

#4
  • MasaFeb
  • 2011/11/01 (Tue) 16:19
  • 신고

ビジネスへの投資というのは、アメリカに限らず、現地の人を雇うなど、その国での雇用機会を創出・提供しなさいよ、ということです。

#5
  • yamamotoyama
  • 2011/11/01 (Tue) 20:19
  • 신고

皆さん、いい加減な事いってはいけないよ。

投資家ビザにも色んな種類あるって知ってる?
投資金額にも最低のラインが色々あるんだってさ。
詳しい名前とかは知らないけど、1億投資しなきゃいけないってタイプと、50万くらいでも申請できるビザもあるんだって。

僕の友達が去年FからEにステータス変更したけど、
実際には家の家賃とかガスとか雑費をなんだかんだ投資ってことでたして結局100万も使わずにEビザゲットしてたし。

まー素人の意見なんか聞いても意味ないよ。
どこの弁護士も無料相談やってるから片っ端から聞くのが安全。

#6

> 投資家ビザにも色んな種類あるって知ってる?
> 投資金額にも最低のラインが色々あるんだってさ。

E2に色んな種類があるなどまったく聞いた事がありません。
それとも米国政府も公表していない秘密の裏ビザとか?
http://travel.state.gov/visa/temp/types/types_1273.html#3

E2の投資金額はE2の中のさらに細分化された種類ではなく、その業種によるというのは
ちょっとググれば誰でもすぐ判る事。
極端な話し例えばウェブサイト作成業や出張マッサージ業を始めるなら投資額も低くても当然、
しかし製造業などを始めるならミリオンの投資でもお話しになりませんという意味。
そしてトピ主の場合、話を聞いた弁護士がステータス変更にはトピ主の業種なら4~6万
はないと
申請が却下される可能性が高いと判断しただけの事です。


> 僕の友達が去年FからEにステータス変更したけど、
> 実際には家の家賃とかガスとか雑費をなんだかんだ投資ってことで
> たして結局100万も使わずにEビザゲットしてたし。

FからEにステータス変更してEビザまで発給されるいはずないでしょ。
あのね、ビザと滞在ステータスの違いを知らないようなので簡単に説明しますが、Fからの
就労ステータスへの変更は簡単なんですよ。 今まで就労できない学生だったんだから
過去の業績や実績で証明する事は不可能、つまり業種に見合った最低限の資本と大風呂敷
を広げたビジネスプランだけでOKなんですよ。
ただし数年間隔で訪れるステータス更新の際には前年度の決算書などでビジネスプランの
通りどんどん成長し続けている事を証明しなければいけないから大変なんです。


> 皆さん、いい加減な事いってはいけないよ。
> 詳しい名前とかは知らないけど、1億投資しなきゃいけないってタイプと、50万くらいでも申請できるビザもあるんだって。
> 僕の友達が去年FからEにステータス変更したけど、
> まー素人の意見なんか聞いても意味ないよ。

経験も無く一番何も知らない風のあなたが一番いい加減な事を言っているのがちょっと引っかかりますが、
弁護士に聞くべきという部分に関しては皆同意でしょう。
だから弁護士に4~6万ドル出せと言われたならその通りなんでしょうと皆言っていますよ。
去年、FからEにステータス変更をしたお友達が居る所を見ると留学生かこの前まで学生だった若い方なの
でしょうが、トピ主は「実際にFからE2ステイタスチェンジされた方の経験談をお伺いしたく投稿します。」
と言っている以上、重要で確実な情報でもない限り「トモダチガー」とか「シリアイガー」というような人づてに
聞いた聞きかじりの話は求めていないんですよ。 直接弁護士の口から聞いたとか自分がステータス更新
したとか、そういったトピ主が欲している経験/情報が無いならいい加減なレスは控えた方がいいですね。

#7
  • MasaFeb
  • 2011/11/02 (Wed) 17:34
  • 신고

うわー完膚なきまでにという感じですね(笑)

#9

自分の経験を以下に記します。質問外の内容もありますが全体像のご参考までに。

約6-7年前に日本向け通販ビジネスで会社設立しFビザ入国1年後にE2にステータスを変更。準備内容は、2万ドル程度をオフィスリース年間契約、PCソフト、サイト作成などで出費。再販売許可など取得後に別で2万ドル程度を仕入れで出費。事業計画書を弁護士が作成(自分は資料を渡して完成後にチェックのみ)。そこに将来の雇用予定を記すのが必須なので、5名の米国人従業員のSS#や氏名住所を明記。また日本の別会社と提携して株式の60%を売却し子会社になる(この契約書も弁護士が作成)。そして売却額と同等の5万ドル程度をその親会社から当面の運転資金として送金で受け取る。ステータス変更の申請者は日本の親会社になるので、この親会社の定款や税務書類の翻訳やオフィス写真等も提出。米国オフィスの写真も必要。出費全てのレシートや契約書、送金書、許可書などのコピーも提出します。申請前の準備はこんな感じでした。

日本からビザ申請できますが、ビザは審査が厳しいそうなので米国内でFからE2にステータス変更申請(子会社の従業員として。申請者は日本の親会社)。申請から1月程度でE2が明記された新しいI-94が米国オフィスに送られてきます。

2年後の更新時には従業員が米国人4名と自分1人でしたが、更新成功。全員の過去1年の税務書類や給与明細と同じく過去1年の販売、仕入れのインボイス、契約書コピーを提出します。会社設立2年後からGCを申請できるのでこの更新後に申請。GCは進捗遅く、2年後にE2を再更新。それから約1年後(会社設立から約5年後)にGCが許可。

最初の申請前のFで在学中に一度出国し、約2週間で日本で必要な書類や契約など準備しましたが、ステータス変更申請後は1度も出国していないのでパスポートのビザは期限切れの学生Fビザで、I-94で有効な滞在期限が確認できる状態でした。以上です。

小規模ビジネスで最大の問題は従業員の雇用だと思います。雇用を創出しない個人事業主にE2は許可されません。給与の支払いだけでも年間数千万円になるので、事業の成功は必須です。最初の申請時は従業員の雇用は将来の計画なので、その人たちを実際に雇う必要はありませんので、既にどなたかも書いているようにプランだけで取得できる可能性がありますが、2年後の更新を見込んで最低でも1年後には複数の米国人を雇用しないと更新できずに多額の投資が無駄になります。

それとステータス変更はビザ取得ではないので、GC取得まで日本に帰れないというのも大変です(戻りのビザ申請で落とされる可能性があるため)。あるいは初めから日本での申請にチャレンジするか…。

個人事業主で就労するならば、更新が難しいものではなく、ずっと働いていけるステータスを探すのが良いと思います。日本の会社と提携して何らかの就労資格を得るのもいいかもしれません。

ご質問の投資額はその事業内容次第なので、弁護士が説得力のある事業計画書を作れれば数万ドルでいいでしょう。人雇う事業を準備すればそのくらいは簡単になくなります。

自分が大変苦労したので、少しでも参考になればと思います。頑張ってください!!
こんなに長く書くつもりでは無かったのですが、色々思い出してしまい長くなりました。

#8

#5の方は適当に生きてるんだろう。

FからEに簡単に変えられるとか米国は発展途上国かよ。

お遊び感覚の学生が言いそうなこった。

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