วิวินาวิ : โลก : () World

• シルバーレイクの猫
• 2019/06/10 (Mon) 21:01
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このトピ、バカ丸だし。

• タックスリターン
• 2019/06/10 (Mon) 22:06
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#2ぎゅぎゅ さん

ご丁寧に教えて下さり、本当にありがとうございます。
赤の他人にもご親切にして下さり、優しい人もいることに嬉しく思いました。
一度、問い合わせしてみます。

• タックスリターン
• 2019/06/10 (Mon) 22:09
• รายงาน

#3
アドバイスありがとうございます。
ゆとり世代ではなく、SSNを保有し就業ビザを持って来ています。
言葉足らず、失礼しました。

• シルバーレイクの猫
• 2019/06/10 (Mon) 22:51
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大阪でSSNは必要ありませんが。

• tax man
• mail
• 2019/06/10 (Mon) 22:59
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参考になれば、良いと思い書き込みました。

IRS（１０４０）とState(５４０)の２つの申告書だと思います。

申告内容（計算、申告日時、申告のステータス）がわからないので、計算上の問題（計算ミス等）
で処理が遅れているのか、どうか判断ができませんが、

通常、申告の内容に問題がある場合には、Noticeという形で連絡があり
リファンドができない理由が書かれており、追加の書類などを要求してくる
ことが通常です。

去年の何月にアメリカに来られたのか分かりませんが、通常、ビザでの入国ですと
Substantial Presence Test(183日ルール)というのがあり、最初の年だけは
この日数以下の滞在ですと１０４０NRにての申告になります。

しかし、１０４０で申告していれば、IRSにはこれがわかりませんので、
それが理由で、支払いがされないのは判断できません。

また、支払いが無いのが、カリフォルニア州の方でしたら、

アメリカで最初の年の申告の場合、申告者の
ステータスを確認するために、
ソーシャルセキュリティカードのコピー
運転免許書のコピー
さらに給与明細（PaycheckのStub）のコピーを
提出するように、Noticeが来る場合があります。
いずれにしましても、申告が受領されている場合には、何の理由もなく
支払いがないというのは、ないと思います。

さらに、ウェブサイトでの調査確認ですが、支払いがされていない場合には
まだ未処理等の表示のみで、何故、リファンドがないのかまではわかりません。
さらに電話での問い合わせですが、同様に何らかのNoticeがないと
理由および対処方法は困難かと思います。そのNoticeにケース番号が
記載されており、電話での問い合わせの場合には、その番号が最初に
必要になると思います。

最初にしなくてはいけないのは、本当に間違いなく申告がされているのかの
確認が必要だと思います。

たぶん、業者はE Fileにて申告していると思いますので、その申告受理の
確認が最初で、申告がされている場合には、IRSあるいはFTBに
手紙にての問い合わせが一番確実だと思います。

申告を４月１５日以前にしている場合には、これ以上を待つ意味はなく
即手紙にて問い合わせをするべきだと思います。