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• とんとん074578
• 2003/11/01 (Sat) 08:56
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「残れる自信があるのかと聞かれたらあると答えます。」自信がないって答えたら、その会社はあなたを雇わないでしょう？
H1Bー専門職用ビザ。ビザをもらうあなたもこのビザの条件に適してなければなりませんが、雇用主側の条件も細かく決まっているのですよ。雇用主側があなたのことを雇いたくとも会社やポジションの条件がビザの条件に適さず、どうしようもない場合もあるのです。それがあなたが聞いた「申請がはねられる条件」なのです。その点をご自分でもっと勉強したら、おのずと自分がアプライすべき会社が見えてくると思います。
「アメリカの会社でも十分にやっていける英語力と知識や経験もあると自負」って、日本では社会人経験があるのですか？もしないのなら、なにをもってそう言えるのでしょう？私の友人（大学院を出たばかり）も一度も働いたことがないのにそう言うので、ちょっとひっかかりました。トピ主さんは違うことを願います。
「私の一生を左右する決断なので後悔するような決断をしたくない」って、私の友人（大学院を出たばかり）も全く同じことを言ってますが、、、（マジです）働いてみてから決断をしたほうがいいと思います。H1Bを取る時になってからで十分、と、いうか、今決めるのって不可能じゃないですか？これからいくらでも予想のつかないことが起きますよ。
とりあえず、OPTでがんばってからこのトピに戻ってきたほうがいいのではないでしょうか？

• 問題
• 2003/11/01 (Sat) 08:56
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なんか、皆さん、こちらに残られている方、残られようとしている方は、同じ将来的悩みがありますよね。私も、その中の一人です。今、OPTからH-1で働いています。そして、つい最近、グリーンカードの申請を始めようとしたのですが、大学でもう一科目クラスを取った方が、ちょっと早くグリーンカードが取れるでしょうと弁護士さんから言われ、来年からパートで学校に通い始めることになりそうな状態のところです。
私も、将来のことを考えると、かなり気が重いです。親は、結局、日本に帰ってきて欲しい、でも、現在、私はこちらで仕事を持っていて、残りたい。しかし、いつまでいるつもりなのか？という質問が常に念頭にあり、自分でもはっきり判っていない状態です。H-1が終わる頃が大体、30代で、その時に日本に帰るのか、しかし、30代で日本に帰って、どうなるのか？じゃあ、今、帰るのか？など、、、考えたら切りが無い状態です。だから、今を一生懸命生きて、なるようにならせようと思っているところです。なんか、とぴとちょっとずれているみたいな内容でごめんなさい。

私からのOPTからH−1への変更の手続きに関してのコメントは、＃5サンと同じく、とにかく、日米企業に関係なくビザをサポートしてくれる会社を探し、さっさとH-1を取得することをお勧めします。私は、派遣会社の方から、OPTからH-1に変更は、長くいる会社を見つけてからのほうがいいでしょうとコメントされていました。だから、最後の最後まで変更をしなかったのですが。弁護士さんから後で言われたことは、とにかくH-1を持ってしまっていれば、米国での滞在がどうにかできる。そして、H-1からH-1への変更(企業変更)は簡単だと言うことからでした。もし、OPTで期限が切れてしまったら、それまでです。(H-1申請中以外では・・)だから、とにかく、ビザサポートをしてくれる会社を探し、そこでちょっとでもコネクションをつくり、そこからまた、転職を探すということも出来ます。実際に私は、それで、米系の会社に就職し、ビザもサポートしていただいています。
人材派遣会社サンもいいのですが、結局、最後は自分でどうにかしなければならないと言うのが事実です。それには、心配をする前に行動あるのみだと思います。
頑張れば、どうにかなります。自分が何をしたいのかがわかっているのならば、それに向けて頑張るだけです。そのために、寄り道も必要なときもあると思います。(寄り道＝自分が望んでない会社でもビザのためと経験、コネクションのために働くなどなど)

• できれば
• 2003/11/01 (Sat) 08:56
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OPT後のH-1サポートに関しては日系であっても最終的に「やっぱりサポートできない」って言う所も現実にたくさんあります。大学院での専攻はなんですか？私はアンダーで会計を専攻していました。会計にすごく関心があったわけではなかったのですが将来的にビザや永住権を考えると何らかの専門知識がないと苦しいと判断しての選択でした。

アンダー卒業後、教授の伝手で中規模の会計事務所に入りH-1取得。で、ＣＰＡも取り、その事務所で頑張っていつかＧＣを取らせてもらおうと考えてた矢先に抽選で当選。

事務所には何ら不満はなかったのですがよりよい環境と大学院へ行くチャンスを考えＬＡに引越しました。引越し前、ＬＡにある人材派遣会社数社に登録しましたが、まあロクな仕事来なかったです。とにかく専門知識がなければオファーがあっても安月給でセールス関連。そんなんだったら日本へ帰って働いた方がいいなって思いました。

一応会計事務所でのキャリアが数年あったためＬＡにある会計関連事務所等に直接レジュメを持参し、何とかある所に拾ってもらえました。今はとにかくマスターへ行く準備に集中しています。もしアメリカで長期生き残りたいのなら、とにかく何か専門分野を持つこと。または自分でビジネスを起業する事。

H-1サポートの確実性を考えると日系にやや軍配があがるかもしれませんが、結局はそれほど差がないと思います。また面接時などに「自分はどうしてもアメリカで勝ち残って行きたい」というアピールをしてH-1の確約をもらう事です。確約がもらえないと言う事は自分にそれほどの価値がないと言う事を意味するわけですから。

私の後輩で去年入社した日本人はみんなH-1サポートの確約をもらってます。そして3年後からＧＣの申請に取り掛かってくれる約束ももらっています。この国で生き残る方法は、日系・アメリカ系のどちらかなんて大した問題ではありません。自分がどれだけ商品価値のある人間であるかにかかっています。

Graduate Assistantとしての経験もおありと言う事はある程度の実力があると思います。ここは妥協せず日系以外で勝負して欲しいなと個人的には思います。あとＬＡという場所にもこだわらない方がいいですよ。あなたが優秀なら必ずどこかにあなたを必要とする会社があるはずですから。頑張ってください。

• ビザ
• 2003/11/01 (Sat) 08:56
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ほんとGCがあると無いとじゃ全く違うね。
自分も今はGCだけど、OPTの時は人材派遣にたくさん登録したけど、全然ダメだった。結局、1件だけサポートしてくれる日系の会社があったから、そこに入ってGCまでサポートしてもらった。
今は不景気だけど、人材派遣に登録したら2日後には面接の話が来たし、色んな職種の会社からオファーをもらった。やっぱGCって強いなーって思ったよ。

今は地道にサポートしてくれる所に行った方がいいかもね。
友達もそうだったけど、あんまりより好みしてたら開ける道も閉ざされるかも。
GC取れたら転職も出来るから、今は我慢して頑張ってー。

• メイ
• 2003/11/02 (Sun) 00:43
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Ｈを出すといいながら出さないと何ヶ月も経ってから言われoPTもあまり残ってないので仕事も探せずって人いっぱいいますよね。そうならないように、皆さん確約をとったり会社任せにして待ってたりしないほうがいいですよね・