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비비나비 로스앤젤레스
アメリカの医療保険について

프리토크
#1
  • Nancyです
  • 2009/05/07 10:07

こんにちは。
アメリカ・ロサンゼルスに長期滞在予定のものです。
アメリカの医療費は目がテンになるほど高額だと聞くのですが(インターネットで調べたりetc・・)実際の所はどうなのでしょう?
例えば医療費が払えなくて困ってる人やお金が無いから治療できないといった実態がある方は何%くらいいるのでしょうか?
将来結婚して永住するつもりなのですが出産時や病気にかかった時はやはり何百万支払わなければならないのでしょうか??
医療費だけですごく不安でいっぱいです。。。

現在LAに住まわれている方で詳しい方、どうぞお教えください。
宜しくお願いします。

#2
  • mopa
  • 2009/05/08 (Fri) 21:50
  • 신고

>アメリカ・ロサンゼルスに長期滞在予定のものです ... 将来結婚して永住するつもりなのです

長期滞在なのか永住なのかどっちなんだ?無保険なら出産は帝王切開になると200万とかだけど、そのくれー払えるだろ?そんな金もねーなら別の国に住めよ。

#3
  • porky
  • 2009/05/09 (Sat) 01:25
  • 신고

僕が理解するには、こちらの医療保険は物凄く複雑ですが、大きく分けてHMOとPPOの二つのグループがありHMOは主に低所得者、PPOは中産階級かそれよりも所得が高い層用。

違いは、PPO保険が大抵の医者や病院にかかれるのに対して、HMOはまず自分の主治医を決め、その主治医の専門以外の科目は主治医の推薦状を持ってその専門医にかからなければならない。

PPOを受け付ける医者は比較的良い医者が多い、対してHMOを受け付ける医者は経験が浅いか、あまりたいしたことがない医者が多い。

これはPPO保険の方が保険会社からの支払いが高いせいであり、HMOなどは政府あるいは州の安い援助を受けてるせいでもある。

気になる毎月の保険金ですがPPOは年齢と住んでる地域によりけりですが、$300から$700、HMOは$50から$200ってところではないかと思います。

僕は専門家ではないので詳しくは保険のエージェントに問い合わせて下さい。

逆に医者を先に探して、その人がHMOを取る医者であれば高いPPOに入る必要が無く、安いHMOで十分でしょう。

例えばUCLA Medical Centerなどは比較HMOを取る医者がいるのでPPOに入る必要は無いでしょう。

でもHMO保険に入るには所得制限があるかもしれません。

詳しくは保険のエージェントに聞いてください。

#4
  • porky
  • 2009/05/09 (Sat) 02:06
  • 신고

追加ですが、アメリカは特に医療に関しては、自己責任の国です。

日本のように風邪を引いたぐらいで医者に行く人間は、ほとんどおりません。

医者に行こうと思っても2〜3週間後のアポイントメントのなるのはざらです。

もし、どうしても医者に行きたかったらER(救急)に行くしか手はありません。

ERに行ったところでも、死に掛けてる人間から順番に診ていくので6〜12時間待ちなんてざらですよ。

そういう目にあいたくなかったら、日ごろから病気にならないように心がけるしかないのです。

もし、アメリカに住みたいのでしたら、健康に気を使って生活するしかないのですよ。

余談ですが、アメリカでも、国民皆保険制度みたいな政策もありますが僕は反対です。

そんなことをしたら、国民皆、気軽に医者に行けることになり、不摂生な生活をする人間が増える一方です。

アメリカ人っていうのは、限度って言うものを知らない人間が多いので、医療システムがメチャメチャになってしまうでしょう。

#6
  • La cienega
  • 2009/05/10 (Sun) 12:31
  • 신고

>アメリカ人っていうのは、限度って言うものを知らない人間が多いので、医療システムがメチャメチャになってしまうでしょう。

笑ってしまったけど、同感します。

#7

Nancy さんは会社につとめてるんですか?
会社で、HMOとか出してると思いますよ?

それとも、学生?

僕の場合は個人経営の会社なので、自分でBLUESHEILD のPPOのに入ってます。

自分の過去のMedical historyと使用額を比較して、色々なプランがありますよ。

僕の場合は、月100ドル。でもdeductibleが4000と高め。
でも金額がそれ以上の時は、保険会社が全面負担です。

#8

porkyさん、ご丁寧な説明を下さいまして誠にありがとうございます。
とても分かり易くて感心しました。
porkyさんはきっと頭が良いのでしょうね。
私も2年間、アメリカに滞在しておりましたが駐在だった為、保険に関しては会社に全てを任せきりでした。。。
もっとporkyさんの様にしっかりしなくてはいけないですね。

mopaさん。。。
書き込み下さいましてありがたいのですが、相談の回答とは全く別の回答ですよね。アラ探しをしている暇があればporkyさんを見習ってはいかがでしょうか?
下品な日本語は必要ございません。

#9
  • porky
  • 2009/05/11 (Mon) 13:06
  • 신고

#7Fuchiくん のように免責額をう〜んと高くして毎月の支払額を安くするのも一つの手ですね。

でもこの場合、ほとんど実費になってしまうので、大手術をしない限り、保険は使えないんじゃないですか?
本当に健康に気を使った生活をしないと、逆に高くつきませんか?

それと、もし、日本人の医者にかかりたいのだったらPPOが必要ですが(HMOの日本人医師っているの?)、そうでなかったらHMOで十分ですよ。

前述したUCLA病院のHMOネットワークに加入してる医師や、別トピにありますがカイザーパーマネンテ病院が便利ですよね。

HMOで決められた主治医から、他の専門医へのトランスファーが病院内で出来ますので、日本の大きな病院のシステムと同じですね。
検査施設もそこにあるし、勿論、入院や手術も出来ます。

まぁ、どちらにしてもこっちの医療システムは、医者に行くのにいちいちアポイントメントを取ったり、処方箋を貰って薬局に行っても長く待たされたり、ワザとそうしてるんじゃないかと疑いたくなるぐらい不便ですよ。

「こんな思いをするんだったら、病気にならないように心がけよう」って国民を洗脳するよう、政府ぐるみで企んでるのですかね。

#10
  • mopa
  • 2009/05/11 (Mon) 23:22
  • 신고

>相談の回答とは全く別の回答ですよね。

冗談だろ?”出産時や病気にかかった時はやはり何百万支払わなければならないのでしょうか??”に答えてんの俺だけじゃん。で、長期滞在なのか永住なのかどっちなんだ?

#11

>書き込み下さいましてありがたいのですが、相談の回答とは全く別の回答ですよね。アラ探しをしている暇があればporkyさんを見習ってはいかがでしょうか?

え?そうですか?

最初に、「出産時や病気にかかった時はやはり何百万支払わなければならないのでしょうか??」って聞いているのはトピ主さんですよ。それに対しての回答ではないですか。

#14

アメリカの保険の仕組みって、実際に医者にかかってみないとなかなかピンときませんよねえ。
私の夫は以前“どの医者でも、病院でも”というメリット重視でPPOに加入していましたが、実際に医者にかかる際の予約だなんだの手順は一緒で、
「正直値段に見合ったメリットがあるとは思えない。医者は医者だ。」と言っていました(笑)。
住んでいる地域にもよると思いますが、ロサンゼルスであればHMOでも十分にカバー出来ると思います。
HMOにも日本人医師は結構いますよ。
やはり医者にかかる時は専門用語も多いし、日本語が安心できますよね。
ちなみに現在は会社からHMOでBlueshieldに加入(眼も歯もほぼ全て)していますが、最初に決められた主治医(アメリカ人)からウェブサイトで日本人医師に即トランスファーしました。数日中には新しい保険証が届きましたよ。
主治医の紹介なしで専門医にかかると初回の値段が高くなると聞いていましたが、先日HMOネットワークに加入している日本人医師の診察をなかば飛び込みで受けた際、紹介ありの料金で診察してくれました。看護婦さん達も親切だったし。
結構お医者さん次第って事もあるのかな〜〜。
ウェブなんかでアメリカで出産した人や歯医者に行った人の情報があったりするけれど、そのほとんどが「請求額が高かった!」という内容だったりしますよね?
実際に保険にしっかり加入している人の情報があまりないという事は、保険に入っている場合の治療費はブログ等で公表するほど驚くものではないからなのだと思います。
ただし以前夫が旅先(アメリカ国内)でスキー中に足を負傷した際、
運ばれた病院は加入保険のネットワーク外だったので、後日たまげる請求書が届きました‥。
こういう場合はPPOの方が有利なんでしょうけど。

#13

porkyさん
オススメして下さいましたHMOが良さそうですね。
ご丁寧に教えてくださり誠にありがとうございます。
大変感謝いたします。

mopaさん・・・
メッセージを下さっているのでお返事は致しますが、そのお言葉、そっくりそのままお返しさせて頂きたく思います。‘‘冗談だろ?’’←何ですか?この口のきき方は?
長期滞在か永住かで困惑されている様ですが、あなたにお答えする価値はございません。
このトピからどうぞおひきとり下さい。

#12

HMOを選ぶか PPOを選ぶかは 個人の判断で 収入の高低には 関係ありません。 PPOの 受け付ける医者が必ずしも 良いドクターとは いえませんし。 HMOの 先生のほうが 親身に診てくれるかもしれません。 ただ保険料金が少しやすくなるだけです。  初めに 決めた ドクターからの 指示で 次の診察が決まるので 自分の好きな病院なり 他のドクターに 勝手にいけないのが HMOの難でしょう。  保険料は 年齢も関係してきますが 夫婦であれば 若い方の年齢を基準に決まります。 一つ気をつけなければならないのは ドクターは あなたに加入している保険を扱ってくれても 手術をしたりする病院は その保険を扱わない場合があります。 事前に自分で 確かめなければなりません。 扱わないことが分かれば 前もって病院と交渉して保険と同じ条件で 扱ってもらえる様にすることです。 事前にしないとあとで 高い請求書がきます。ドクターも あのドクター このドクターと 医者によって 請求書が別々に来ます あなたの加入している保険を扱う ドクターと そうでないドクターが あるので しらべておくことですね。 HMOは その点 心配がありませんね。 
まあ 保険に入っておくことは 大切です。 若いときは そんなに保険料も高くありませんから 心配いりませんよ。 ご主人になる人が ちゃんとした 健康保険を出してくれる仕事場で働いているなれば 心配はありませんよ。   それよりも ご主人が何かで 倒れられて 会社から 解雇されたときに 一定期間以後 保険もきれます。 病人を入れてくれる新しい保険会社がありません。この点が いまのアメリカの 保険制度を見直さなければならないところですね。  病気になって 保険を失い それが一番必要なときに もてない。

#15
  • porky
  • 2009/05/12 (Tue) 13:09
  • 신고

僕も気になったんで、HMOの事を軽く調べてみました。
#12 MA-MAさんの言う通りですね。

低所得者やその家族が、その収入によって受けられる保険(州がある程度負担してくれる)はHMO のみということみたいです。

無料のMed-Calというのもありますが、これはかなり収入が低ければならず、少し仕組みが違うようです。

毎月の保険料を安く、良い医療サービスを受けたかったら、病気になる前に、良いHMOドクターと、HMOを受け付けてくれる病院を確かめておくのが、最善の策のようですね。

HMOにもカイザーやブルークロス、ブルーシールドなど保険会社によってかかれる医者は違ってきますので、先に医者を探して、どの保険が使えるか確かめて入るのが確実ですね。

#16
  • mopa
  • 2009/05/12 (Tue) 18:38
  • 신고

>長期滞在か永住かで困惑されている様ですが、あなたにお答えする価値はございません。このトピからどうぞおひきとり下さい。

怖えなー、お めー。長期滞在か永住かによってアプローチが違ってくるんだぜ。それに結婚予定の相手にどの程度の収入があって、国籍がどこかもわかんねーと的確なアドバイスはできねーな。その辺もっと詳しく書けよ。

#17
  • 現在の保険事情
  • 2009/05/12 (Tue) 20:12
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会社からの保険は一般的にHMOが多いですけど、個人ではHMOは月々の保険料は破格に高くなる保険会社の方が多いです。HMOはCO-PAYがある程度決まってるものが多いので病院へ行った時の出費が低く抑えられます。個人では逆にPPOの方が月々の安く、夫婦で同じプラン加入で若い方の年齢を基準に決まるプランもありますし、個人の年齢で料金が決まるものプランもあります。妊娠をカバーするものしないものでも保険料は大幅に違います。今は加入前でもネットワーク内の医者/病院をオンライン検索も可能ですので昔よりは便利ですね。ちなみにアメリカの保険加入はビザまたはソーシャルセキュリティ保持者で米国に滞在3ヶ月後からとなるので、最初は日本で旅行保険など加入して来た方が懸命です。

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