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• ちゃめ
• 2003/05/31 (Sat) 09:47
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↑事はなんらかの進展があるんだろうけど、いろいろ精一杯で今は事情報告する余裕が無いんでしょうね、きっと。

• ran_san003
• 2003/05/31 (Sat) 13:33
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うんうん　そうだろうね・・・。
人事はおもえないし、
いい方向に向かってくれると
ええんやけどな〜＾＾

• うね
• 2003/05/31 (Sat) 20:05
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「ひまわり５号」引退、米衛星に不安なバトンタッチ

　静止気象衛星「ひまわり５号」が２２日、午前９時の画像撮影を最後に８年間に及ぶ現役生活を引退、助っ人の米衛星「ゴーズ９号」に観測業務を引き継いだ。

　そのゴーズ９号も、実は「ひまわり５号」と同時期に打ち上げられた老兵。後継機の「運輸多目的衛星新１号（ＭＴＳＡＴ―１Ｒ）」は、メーカーの都合や部品のトラブルで２度にわたって打ち上げ予定が延期されており、台風シーズンを前に不安の残るバトンタッチとなった。

　「ひまわり」は１号が７７年に打ち上げられて以来、東経１４０度の赤道上空、高度３万６０００キロの静止軌道から地球の約４分の１の範囲の雲や水蒸気の状態を、１時間ごとに撮影し続けてきた。数年おきに交代しながら、代々「ひまわり」を襲名。９５年３月打ち上げの５号も、設計寿命の５年を迎える２０００年春には引退し、予備機の余生を送る予定だった。

　ところが９９年１１月、後継機「運輸多目的衛星（ＭＴＳＡＴ）」を載せた宇宙開発事業団のＨ２ロケット８号機が打ち上げに失敗。引退間近の５号が急きょ、老体にムチ打って観測を続行するはめになった。

　５号の予備機だった４号も２０００年２月に機能停止。予備機なしという綱渡り運用が続く中、気象庁は米国にリリーフ衛星派遣を依頼、５号の延命作戦にも乗り出した。

　衛星は太陽の引力などによって軌道からずれるため、位置修正が必要だが、燃料の節約を第一に考え、２０００年末から位置修正を断念。カメラを長持ちさせるため、南半球の観測エリアも一部割愛した。

　米国の助っ人は昨年５月、静止衛星「ゴーズ９号」に決定。西経１０５度から東経１５５度まで移動させ日本上空をカバーすることになった。アラスカ州の地上観測施設改修費約７億円、毎月１６００万円の運用費は全額日本の負担だ。

　ゴーズ９号が打ち上げられたのは９５年５月で、５年の設計寿命はとっくに過ぎている。９８年には制御装置が発熱する故障が起きたが、無事切り抜けた。米航空宇宙局は「観測に影響はない」と太鼓判を押す。だが今後、別のトラブルが発生する恐れもある。

　一方、米国の衛星メーカーが製造中の新後継機ＭＴＳＡＴ―１Ｒは、現在は来年１―２月に打ち上げ、３月から運用開始の計画だが、米国任せだけに突発の変更もあり得る。

• ran_san003
• 2003/06/01 (Sun) 04:50
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祝100回記念おめでとう！
次は1000回に向けてがんばれ〜

• anna999
• 2003/06/01 (Sun) 07:18
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おめでとう♪