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• 首領シスコさん
• 2010/08/06 (Fri) 01:36
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とにかく信じませんね。

• 信じます
• 2010/08/06 (Fri) 11:39
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「世界の恐怖映像2010」早速借りて拝見しました。

ゲストが、ぎゃーぎゃーわめき過ぎ。

ゴミ屋敷、あれじゃあ悪い気が溜まってお化けも
出るよな～と思って見てました。

つくづく、自分には、霊が見えなくて良かったと思う。

• sincerely
• 2010/08/06 (Fri) 11:39
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＃１０６とか見て思ったけど、怨念って本当にあるのかなー?
でも、ひどい殺され方された人って、世の中にはたくさんいるわけでしょ?
何で皆が皆、この世に出てきたりしないのかな?
最近の虐待で親に殺された子供達とか成仏出来ないと思うけど。

• shibata
• 2010/08/06 (Fri) 17:16
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私は信じます。
最近は怖い体験は無いですけど、小学から高校ぐらいの時は結構体験させられました。
あと予知夢もたまに見てたりするんですが、内容はどうでも良い様な物だったり哀しい物ばかりです。
昔した体験で一番印象的なのは階段の上で座っていた黒い大きな人（?）です。
当時の私は父と一緒に夜出掛けるのが大好きだったのですが、その日父に「ママの許可貰っておいで。」と言われ２階に居る母の元へ行こうと階段へ向かったのです。
階段に指しかかろうとした時、頭上からじと～っとした視線を感じ見上げてみたんです。
そこには大きな誰かが座っていました。私はビックリして思考が停止してしまい、その相手の顔をぼ～っと見ていました。
暗くてしっかり見えなかったのですが、しばらくしてニヤ～っと笑っていました。
その時間に起きているのは母だけす。なので私は勝手にそこに居た誰か（何か?）は母で外出の許可を出してくれるのだと思い込み父の元に戻ったのです。
父は「早かったな。ちゃんとママのＯｋ貰って来たか?」と聞いてきました。
幼い私はキチンと訊いていなかった事に後で怒られるのではと思ったのと、あの不気味な笑みが気になったのでもう１度母（?）の元へ向かいました。
ですがもう階段には誰も居ませんでした。
２階に上がってみると、やっぱり誰も居ませんでた。部屋に入ると、母はテレビを見ていました。
私が、さっき階段で会ったのは母だったのか訊いてみると違うと言われてしまいました。それだけではなく、弟や祖母も寝ていて誰も階段へ行っていないとの事でした。
後々考えれば母は小柄な人で階段の上に居た誰か（?）の筈が無かったのです。でも当時の私は何らかの見間違いだったのだろうかと思い、今度こそシッカリ母の許可を得て父と一緒に出掛けました。
そうして何年かしたある日、母は祖母（つまり姑）に彼女は若い頃黒い誰かが祖父（母の実父）を睨んでいるのを目撃した事があると話していた。
その時、母は金縛りの様な物にあったと言っていました。本人、これは邪神なんだと思ったそうです。
母の話と状況が少し違いますが、私の見た黒い人（?）の特徴が凄く似ていました。
母に私の体験談を話すと、同じ物だったのかもしれないと言われました。
親子で遺伝すると言うのは本当なのでしょうか?

• 自殺の名所
• 2010/08/06 (Fri) 19:04
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有名な観光地Ａ市の消防署を定年退職した叔父に聞いた話。
叔父は、市内の有名自殺スポット○ヶ浦で自殺があるたびにかり出され、死体回収を何年もやっていた。最初は嫌だったのですが、何年もやっているうちに死体にも慣れ、全然平気になったそうだ。まったく動じない叔父は○ヶ浦で自殺があると、必ず、狩り出されるようになってしまった。そんな叔父が一つだけ、思い出したくないことがある、と言って、話してくれた。

ある晩のこと、たまたま家中に誰もいなく、一人で寝ていると、玄関を叩く音がしたという。玄関に行ってみても誰もいない。
すると少し経って、今度は窓を叩く音がした。
が、窓を開けてみても誰もいない。誰がいたずらしてるんだと怒りながら寝床につくと、今度は、布団をひいて寝ている部屋の襖を叩く音が…。
『ドンドン！』
いったい誰が?と思いながら勢いよくフスマをガラッと開けてみた。
が、も誰もいない。
さすがに気味が悪くなり、布団をかぶって寝ていたが、今度は布団のまわりの畳を叩く音がしたそうだ。
だんだん叩く音が強くなり、しまいには、枕もとをドンドンと叩かれる。
叔父は怖くなり、布団をかぶったまま身動きが出来なかったそうだ。
そのうち、だんだんと叩く音が弱まり、どのくらい時間がたったのか、すうっと叩く音は止んだ。

すると、いきなり電話が鳴ったので、布団をおそるおそる出てみると、もう朝になっていたという。
そして、電話に出ると同僚から、また○ヶ浦で自殺があったから来てくれという内容。

その自殺者は、まだ若い女性で、崖の上から飛び降りたものの、海まで落ちることができず、崖の途中の松の木に引っかかっていたという。片目に松の枝がささり、崖の岩で体を強く打ち、前身打撲で亡くなっていたそうだ。しかし、詳しく調べた結果、彼女は飛び降りたものの、即死することができず、何時間も松の木にぶら下がっていたという。目と体の痛みに耐えられずに、無事だった片方の手で、思い切り近くの岩を叩いていた跡が血まみれで残っていたそうだ。