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• Sプリン
• 2010/10/07 (Thu) 10:22
• 报告

17年前の話です。私の友人は大学院を卒業し帰国したのですが。卒業式の日程で30日の猶予期間3日間ほどオーバーステーしました。数週間後、完全帰国のためアパートの整理や車の処分などを行うため観光ビザで入国しようとしたのですが、入国拒否、任意送還ということになりました。移民局では、卒業式に出席したければ、期間内に一度帰国して戻ってこなければいけないということで、どうにもなりませんでした。ただ、事情を考慮してくれて、翌日の便で必ず出国することを確約して1日だけ入国できましたが、1日で片付くわけもなく大変でした。その友人は、それ以来、アメリカには来ていません。ちなみにその友人は、私の知る限り、アメリカ留学中、アルバイトや違法なことは一切していません。

17年前でこんなでしたから、今はもっと厳しいかと。最悪、戻ってこれないことを考慮してから、帰国することをお勧めします。