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• ママゲーノ
• 2011/01/30 (Sun) 23:11
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トランスファーといっても、必要書類、プロセスや基準は新規と一緒です。
違いといえば、書類で「トランスファー」にチェックを入れるのみ。
あとはそれでノン・キャップになることです。

なので新規で申請して、どういう理由であれ怪しいと思う会社であれば、
トランスファーでもそれは同じことです。

• F.A.L
• 2011/02/07 (Mon) 10:03
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わたしも似たシチュエーションです。(BA)
上記書き込みによると、つまり
H１bのトランスファーは新規と同じ65000の枠にPCによるランダムペッチションに選ばれなくてはならないということなのでしょうか?
よろしけれはおしえていただきたいです。

• floridian
• 2011/02/07 (Mon) 21:16
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友達が新しい会社へのトランスファーは普通のHビザ申請と違って会社が今後しっかり活動するっている証明みたいなものとか提出しなきゃならなくて何度もイミグレから追加資料を提出するように言われて大変だったみたいだよ。まぁ、弁護士に依頼してたから彼は困らなかったみたいだけど、Hビザに切り替えるまではハラハラしたみたい。

• ママゲーノ
• 2011/02/08 (Tue) 03:24
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>#3
ノン・キャップですので、年間発給数枠には数えられないということです。

• HAPPY5588
• 2011/02/13 (Sun) 09:56
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その後、何十人もの弁護士に依頼しましたが、殆ど断られてしまいました。１００％成功するケースでないと引き受けない所が多いようです。特に新規設立の会社だとＡＰＰＲＯＶＥされるケースも非常に低いとのことでした。
うち、一人だけ引き受けてくれるという弁護士がいたので、そこに依頼する予定です。幸い今Ｈ１Ｂをサポートしてくれてる会社と新規設立の会社は同じ雇用主なので、ＴＲＡＮＳＦＥＲではなくＡＭＥＮＤＭＥＮＴのみでなんとかなるかもしれません。
それにしても、別でトビもありましたが、弁護士選びは本当に大変ですね。
今回切実に痛感しました・・・・・今まで使っていた弁護士は非常によかったのですが、ＲＥＳＰＯＮＳＥがかなり遅く（パラリーガル）弁護士と話すときも事前電話で予約しないといけなかったりで、それがかなりのストレスでした。今回はとりあえず、電話帳から弁護士を調べＹＥＬＰサイトのＲＥＶＩＥＷをみて決めました。

• Sensei
• 2011/02/15 (Tue) 22:09
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雇用主が同じなら、だめもとでやってみるといいと思います。万が一、却下されても前の雇用主でそのまま働けますし。今、Ｈ－１は厳しいので１００％成功するケースなんてないと思いますよ。逆に１００％大丈夫なんていうところはやめておいたほうがいいと思います。雇用主が同じでも会社の名前、タックスＩＤ番号などが違えば、Ａｍｅｎｄは無理でしょう。それだけ当たって引き受けてもらえないというのはよほど難しいケースだと思います。タックスリターンやファイナンシャルステイトメントがあればなんとか申請できそうですけどね。。。

• ママゲーノ
• 2011/02/15 (Tue) 23:32
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それなら私も似たようなケースでしたよ、トランスファーではありませんが。
OPTで働いていた会社が、元々小さい会社だったのですが、
事業を分けてさらに新しい会社を設立し、私はその新しくできたほうの会社でH1Bを取りました。
設立から１年も経ってなかったと思います。
元々勤めていた会社との関連性を示す書類を提出したはずです。
なので可能性はゼロではないかもしれませんね！(一概には言えませんが。)
がんばってください。