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バイリンガルの定義

Free talk
#1
  • ayu3
  • 2011/11/12 14:42

「バイリンガル」って一体どういう事なのでしょう?

語学のレベルは大きく分けて、

1.ネイティブレベル→分野を問わず流暢に言語を使いこなせる人
2.ビジネスレベル→商談などの専門用語をしっかり理解し仕事がこなせる人
3.日常会話程度→買い物やレストランでの食事など生活に困らないくらい話せる人

と、理解しています。

2でもないけれど3でもない場合は、なんと表現すればいいんでしょう?
実際、日本語がネイティブレベルで英語もネイティブレベルって人はいるんでしょうか?

#3

ayu3さん、おもしろいトピですね。

2でも3でもなければ、ウノリンガルではないでしょうか?

ウノ!

#2

本当のバイリンガルは二ヶ国語をビジネスレベルからネイティブレベルの間で読む・書く・話す事が出来る人だと思います。例えば英語はネイティブで、日本語会話はビジネスレベルだけど読み・書きが出来ない人がいますが、それは本当のバイリンガルではないと思います。

私が仕事場で出会った唯一のバイリンガルは香港出身(広東語・日本語)の方で、商業日本語は並みの日本人より上手でした。勿論アメリカですから英語はビジネスレベルでした。大学で日本語は勉強したけど、日本には住んだ事がないと言われてましたので、彼の語学のスキルはタレント・興味・努力の賜物ではなかったかと思います。

日本語も英語もネイティブレベルの人はいるとは思いますが稀でしょうね。国際会議等で同時通訳をされた事のある日本人のセミナーに参加したした事がありますが、さすが場を踏んだ方だと思いました。それに主題に関してある程度の専門知識がなくては同時通訳は出来ませんしね。他にはバイリンガルはアメリカ人なら大学で日本文学を教え翻訳もされている先生方でしょうかね。

#4
  • とっぽ
  • 2011/11/14 (Mon) 12:42
  • Report

「バイリンガル」っても怪しいやつ、多いからね。
スポーツ選手みたいに、能力を数字に表せる事が出来たら、分かりやすいんだけど。そしたら経営者なんかも人を雇いやすいよね。

言語能力って共通してるから、母国語である日本語が下手な人は、外国語は上手く操れないよ。

#5
  • Torachan
  • 2011/11/14 (Mon) 20:26
  • Report

確かに面白いトピですね。真のバイリンガルとは??http://www.merriam-webster.com/dictionary/bilingualで検索するとこちらが出ます。
1. having or expressed in two languages <a bilingual document> <an officially bilingual nation>
2. using or able to use two languages especially with equal fluency <bilingual in English and Japanese>
3. of or relating to bilingual education

しかし、説明では十分に区別が出来ませんね?しかし、英語やスペイン語もどちらも言葉言葉を合わせて作られます。bi は御存知のように一つ以上と意味を持ち、lingual とはlin·gual adj \ˈliŋ-gwəl also ˈliŋ-gyə-wəl\

Definition of LINGUAL

1a : of, relating to, or resembling the tongue
b : lying near or next to the tongue; especially
: relating to or being the surface of tooth next to the tongue
c : produced by the tongue
と書かれてます。ですから正しい解釈は一つ以上の言語を口で言葉に出来ると言う事だと思います。もちろんそれが社会で共通するかは別です。ですから会社が人材を求める時には「bilingual in Japanese & English. Reading, Writing, and oral skills required.」など、「Native level proficiency in English & Japanese required」と詳しく書き込みます。

#6
  • しゃぼん玉
  • 2011/11/14 (Mon) 21:15
  • Report

>bi は御存知のように一つ以上と意味を持ち

本当は「ふたつ・2」という意味よ。
Bicycle とか Bipolar とかね。

#7
  • Torachan
  • 2011/11/14 (Mon) 22:58
  • Report

「I stand corrected」ここ数年で気が付かない内にTrilingualと言うのが実際に辞書へ足されますね。私が学校へ行っている時には存在しませんでした。私も一応英語、スペイン語、日本語を話せるので良くTrilingualと言われてますが、bilingualと今まで答えていました。

#8
  • マンザーナ
  • 2011/11/15 (Tue) 09:29
  • Report

Wordのspell checkを使うと、最近は「trilingual」は赤でunderlineが引かれ、代わりにmultilingualが出て来ます。言語も序々に変わって行く様です。

#9

#2さん

その方はトリリンガルでは?

トピズレ失礼

#10
  • たよと
  • 2011/11/15 (Tue) 15:36
  • Report

以前ミツワのフードコートで食事をしていた時、横に親子連れが座りました。
お父さんは白人のアメリカ人で、お母さんは日本の女性。そのハーフの女の子のお子さんは、父親には英語で母親には日本語で話していた。
まだ物心も付いていないような子供なのに、お見事に2カ国語を話していて、こんな子がバイリンガルになるんだなあと感心してました。

#11
  • マンザーナ
  • 2011/11/15 (Tue) 20:15
  • Report

#9歯科さん、

Trilingualと言ってもおかしくないかもしれませんね。英語もビジネスレベルでしたから。

#12
  • FM
  • 2011/11/15 (Tue) 21:58
  • Report

求人で
ビジネス日本語 の表現はないのでしょうか

#13

ビジネスレベルと言っても人によって「できる」の解釈が人によって違うのでなんとも言えませんが、母国語というのはやはり1言語ではないでしょうか。 アメリカ人は2ヶ国語以上操れる人に「ところで貴方のネイティブランゲージは何ですか?」とよく聞きます。 息子が同じ質問を受けて返事に困ったとき、「じゃあ掛け算(九九)はどちらで覚えた?」と問われました。 返事が「6までは英語で、7からは日本語」と答えて爆笑となりましたが。

トヨタの欠陥車問題のアメリカ議会のヒアリングを数年前にテレビで見ましたが、最初は「一流の通訳者はちがうな」と思いましたが、予想してない質問になると途中からペースが変わってました。 「Tort」に就いて話題が進んだ時、通訳者も含めトヨタ側がこのTortというアメリカ人なら誰でも知っている言葉の意味がわからず慌てている様子が伺えました。

学生時代からの友人にはバイリンガルで育ち英語は勉強と留学でトライリンガル、といった人が多いですが、ネイティブ言語を選ぶとすると中高生時代の教育を受けた国の言語のように思います。 大抵はどの言語も中途半端と思ってるようですが。

日本で同通をしている人いわく、同業の人はレベルが上がると日本の大学(院)に入学しなおして専門知識を豊富にしてその方面の通訳に進む人が多いといっていました。 #1の質問で< 分野を問わず流暢に言語を使いこなせる>という人が多くいるとは思えません。

#14
  • マンザーナ
  • 2011/11/16 (Wed) 18:37
  • Report

#13さん、

普通同時通訳者は少なくとも二人待機してるそうですが、ヒアリングの内容は司法や技術色々混じってたのでしょうか?同時通訳者が弁護士だったら答えられたかもしれませんね。

#15

ヒアリングはトヨタ側の欠陥車についての調査の結果を聞くというのが主な目的だったと記憶しています。 トヨタ経営者の発言の通訳者と、議会の質問を日本語に通訳する人の最低2名同通がいました。 米現地(副?)社長は日本人でも結構流暢な英語で返答していたと思います。 質問、返答は経営者と議員のやりとりなので専門的な言葉は使われませんでした。 通訳の人はトヨタの見解は(言い分)は十分準備していました。 でも、議員の一人がトヨタの責任がTortに繋がるというという予定外の発言があった時、日本側は明らかに「どういう意味だ?」と騒然となりました。 法律用語と言っても日常ニュースなどでよく耳にする言葉なのに上級通訳者でも知らないことがあるんだなと思ったわけです。

考えてみれば日本人なら日本語は何でも知ってるわけでもないですから、第二言語ならなおさらでしょう。

#16
  • マンザーナ
  • 2011/11/18 (Fri) 09:28
  • Report

一回きりの会議ではどんな質問が飛び出してくるか分かりませんから、通訳する側は大変です。法律用語は尚更です。アメリカ人でもtortは聞き慣れていても即座に意味を正確に説明出来る人は、法学校の学生とかパラリーガルや弁護士くらいじゃないでしょうか。

以前、医療機関から通訳を依頼された事がありますが、医学用語は日本語でも意味が分からないのが沢山あり、ましてや英語では知らないのがもっとあるので断った事があります。まさか、対話者の前で辞書を引くわけには行きませんし、命に関わる事なので適当には訳せません。通訳と言っても何の分野でも出来るとは限らないのです。

経験から言えば、一回限りの会議より問題対処の為連続して開かれる会議の通訳のほうが少し楽です。二日目は既に主題の内容を把握しているので。

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