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• マンザーナ
• 2012/01/24 (Tue) 20:33
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GMATの問題集は今頃は30ドルくらいでしょうか。古いのは市の図書館や古本屋にありますよ。

UC BerkeleyのHaas School of Businessは有名ですね。最近は中東やインドの金持ちの子女が多いのでは。アメリカの奨学金は永住者とか市民じゃないと貰えないのでは?日本の会社で働いている人でアイビー大学でMBAを貰うのに会社から留学させて貰ったと言う話を聞いた事がありますのでそう言う会社を探すか、文科省の留学制度とかがあればいいですね。

• 現在MBA
• 2012/01/25 (Wed) 09:47
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Anderson SchoolならGMAT700点目指して勉強したほうがいいと思います。一度UCLAのインフォメーションセッションに行けば分かるけどかなりCompetitiveな世界です。最低でも650点はあったほうがいいと思います。GMATははっきりいってTOEFLとは比べ物にならないほど難しいです。先ずは一度受けて自分がどのくらいの距離にいるかを判断したらいいと思います。でも一番重要なのは、どうしてMBAプログラムに入りたいかです。ここが入学のEssayでもインタビューでも自分の進路についても全てのポイントになります。どうしてMBAなのか、なぜ今なのか、MBAを取得してどうしたいのか、またどうしてその学校にApplyしたのか、を自分でよく考えてみると答えがでやすいと思います。漠然にアメリカで就職したいというより、Financeが強いAndersonSchoolで金融と投資のシュミレーションをして、ベンチャーキャピタリストになりたい、とかの目標がないと、入学どころか奨学金も難しいと思います。同じように考えて申し込む人間は10倍いるので、どうやって入るかの計画、戦略を立ててがんばってください。もうこの時点でゲームはスタートしています。ちなみにCalStateのLAやLongBeachのMBAならGMAT550点位で十分入れます。でも充実した結構いいプログラムだと聞いています。個人的には全て目標と自分の努力次第で、例えオンラインのMBAスクールでも十分学べると思いますけど。

• 鳥小屋
• 2012/01/25 (Wed) 09:47
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UC系とCSU系では学費がかなり違うかもしれないので、どの学校でもいいというのであれば少しでも安くいける所を選んでみたらどうでしょうか?プライベートの大学は独自に色々な理由で奨学金（全額はかなり厳しいと思いますが）を出すこともありますので、そちらの方も調べてあたってみる価値はあるかもしれませんね。

• mba
• 2012/01/25 (Wed) 09:47
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一昔前にはMBAもっていれば就職は困らなかったようですが、今は逆です。なぜなら安月給では働かないだろうと、MBAを企業が敬遠するからです。もちろん個人の経歴にも左右されますから、一概には言えませんが、そういう傾向もあるということは、知っておいた方がいいです。

MBAと一口にいっても各大学でかなり傾向が違います。UCLAなどレベルが高くて大都市にある大学のMBAは、昼間、仕事して夜大学でパートタイムで大学院に通ってキャリアアップを目指すという人がほとんどです。したがって年齢層も高く、経験豊かな人たちばかりなので、そこに入ってついていけるかを良く考えた方がいいと思います。ついていくだけではなく、ギブアンドテイクなので、自分もみんなに与えるもの(経験、コネなど）がないと肩身が狭くなると思います。それと、授業は４，５人程度のプロジェクトチームで進められることが多いですが、MBAに行くような人は、授業でプロジェクトチームを組んだときにみんな自分がリーダーになりたいというような人ばかりなので、そういう環境でやっていけるか、チームに貢献できるかも重要です。貢献できない、経験のないような人は、自分と同じチームにいれてほしくないとはっきり教授に言うような人がごろごろいますから。

もしも、就職に便利そうだからとりあえずMBAというのであれば、地方の中堅大学のMBAのほうが大都市の大学よりもおすすめです。留学生も多く、フルタイムの学生も多いです。

• Hiroki Hiroki
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• 2012/02/06 (Mon) 12:09
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皆さん、ご親切なアドバイス有難うございます。
鬼のように勉強して、学費は両親に借金してでも、
進学しようと思います。やりたいことはハッキリ
していますが、できるだけ高い目標で臨んで
いきたいので、まずは目の前のTOEFL,GMATに
集中しようと思います。
有難うございます。