비비나비 : 세계 : () World

• イエスの子
• 2005/01/05 (Wed) 10:59
• 신고

日本で産みなさい。それかリトル東京近辺の路上でもよいぞ。

何でアメリカのお金、アメリカ国民・住民が収めた税金、ベネフィットを君なんかの出産のために使わないといけないのかね？

アメリカで出産したいのであれば、少なくとも税金を納めてレジデントとしての努めを果たしてからの話だ。アホな日本の芸能人もアメリカに来て産んでいるが、彼らはまだちゃんと正規の出産費用を払っておるのでまだマシじゃ。君のは恥さらしと言うのじゃ。

君は全く知らない人の家に上がってきて勝手に冷蔵庫を開けるかね？君は全く世話になっていない人の持ち物をただで頂こうとしているのじゃぞ。無礼極まりない。

• 波平の妻
• 2005/01/05 (Wed) 11:44
• 신고

イエスの子さんの言い方はちっとき〜っついですが、その通りでメディカルは適応されません。
となると個人で健康保険加入となりますが、現在、妊娠８ヶ月とかで残念ながら、
これでさえも加入することはできません。いろんな意味でアメリカの
医療制度はほんとに厳しいですよ。うっかり病気もできない。マジに。

• Med-Cal
• 2005/01/05 (Wed) 12:04
• 신고
• 삭제

日本人はあまり利用していないようですが、合法なステイタスでの渡米であれば、利用可能です。
ただし年々審査手続きが厳しくなっています。
アメリカで生まれる子供は全てアメリカ人なので子供に対して適用されるのです。
よってＳＳＮのないお母さんは、出産後、数十日までしかカバーされません。
また、お子さんの保険も生後は継続することは出来ませんのでご自分で加入できる保険が必要です。
申請にはご両親の資料、アメリカでの生活のための経済状況をうまくレポートする必要がありますが、良いソーシャルワーカーに当たれば、色々アドバイスしてくれるはずです。
ハワイでは、日本人に対して、アメリカでお子さんを産みませんか？のようなことをやっているのを見た事があります。
プロフィットかノンプロフィットかは、わかりません。
財政に問題のあるカリフォルニアよりいいかも。　

• Ｍｅｄｉ−Ｃａｌ☆
• 2005/01/14 (Fri) 02:14
• 신고
• 삭제

私もMedi-Cal申請にはすっごく大変でした。たくさんの書類、夫の収入額証明、家の電気代、家賃の証明、パスポート、ＳＳＮ、ステイタスなどなどです。ソーシャルワーカーとも1対1で面接もあります。本当大変だった。医療費がすべて無料になるってことは簡単なことじゃないんだなーって実感しました。時間もすごくかかりました。日本でご出産なさったほうが気持ちも楽だって思いますよ。