비비나비 : 세계 : () World

• 成せばなる
• mail
• 2004/05/10 (Mon) 11:38
• 신고
• 삭제

こんにちは。　私は12年前、27歳にしてそれまでの日本での仕事を辞め、米国留学し　語学学校からCOMMUNITY　COLLEGE、　そしてOPT取得後、何とかここLAで就職し現在の会社に9年勤めています。　ここまで苦難の道のりではありましたが、成せば成る。　その当時日本から来た同じ立場にある留学生は皆、志し半ばでこの地を去って行きましたが初志貫徹する強い気持ちさえあれば何とかこうしてアメリカで頑張って行けるのです。　日本に帰国してしまった学生達と私が一番違っていたのは卒業後の進路を「絶対に帰国しない！」と定めたからです。　そうしなくては「逃げ道」が出来てしまい、職探しに行き詰まった時にはきっと日本へ帰国する道を選んでしまうから。　この先いくらでも困難は待ちうけていますが、その気持ちがなければ恐らく途中で挫折することでしょう。　その間の離婚や極貧時代も含めて辛い事も山ほどありましたが、現在はある程度の地位まで勤め先で昇り詰め、家も家族もあります。　あなたもそのモチベーションさえあればきっとこの地で根をはって生きて行けるはず。　応援します、頑張って下さい。

• minami
• mail
• 2004/05/10 (Mon) 11:38
• 신고
• 삭제

こにちわ。私も日本での仕事を辞めてアメリカに来ました。留学をしているうちにアメリカに住みたくなり今は日本に帰らずそのまま残って生活してます。日本に帰ってからの事は考え無い方がいいと思います。中途半端になると思いますよ。

• おやなんだ
• 2004/05/10 (Mon) 12:30
• 신고

まるで、留学後日本に帰国してその留学経験と知識を生かそうとしている方々は、「逃げ道」をがある「中途半端」なアメリカ生活をしているみたいですね。

別に働くいたり、永住することが留学の目的ではないと思いますが。

と、私も7年勤めた会社を辞めて留学して、再び勤め人になって早6年目。日本に帰ることも、ちゃんと人生のチョイスとして考えています。アメリカにいるよりも、よりよい人生が送ることができるのならば、いつでも帰国しますよ。

• おやなんだ
• 2004/05/10 (Mon) 12:31
• 신고

訂正＞

別に働くいたり、永住することが留学の目的ではないと思いますが。
-----------------------------
別に働いたり、永住することがだけが留学の目的ではないと思いますが。

• aklausa
• 2004/05/11 (Tue) 00:11
• 신고

はいはい、苦労したんだね。そりゃ、ご苦労さん。

• ひとそれぞれ
• 2004/05/12 (Wed) 03:59
• 신고
• 삭제

留学後に日本に帰って何が悪いの？
逃げてないしアメリカで働く事がそんなに偉い訳じゃないと思う。

＃６はヒガミか？

• wit
• 2004/05/12 (Wed) 03:59
• 신고
• 삭제

私は３２歳（♀）で留学生になったばかりですが、この年で来て良かった、と思っています。勉強も面白いし、もう少し遅かったら先の選択肢が減るし、勉強＆語学習得も難しくなってくるのではないか？と思うからです。

でも、それなりの収入があって、金銭的に自由な生活をしていて、生活に必要な社会の仕組みが分かっていたものが全く分からなくなって、収入も貯金だけ、あるいはサポートしてくれる人に頼らないといけないという状況になってみたら、今まで自立していただけに、キツイですね〜。

ちなみに、まだ始めたばかりなので、当面の目標はAssociate Degree取得です。先々の予定は来る前は色々考えていましたが、始まってからはちっちゃいゴールを作ることにしました。

長くなってごめんなさい。これから留学をするなら、語学学校へではなくて、日本でTOEFLのスコアを伸ばして、直接コミカレあるいは四大へ入学した方が良いと思いますよー。

• 成せばなる
• 2004/05/12 (Wed) 03:59
• 신고
• 삭제

#6さん、なんだアンタのコメント。　冷やかしているのならとっとと失せな。　くだらない投稿している暇があったら少しお友達でも作る努力しなよ、情けない。　一体どういうつもりで書いているのか分からないけどホント不愉快だし、まじめに留学を考えている人に失礼だ。もう2度と入ってくんなよ、コノ！　

• 同感。
• 2004/05/13 (Thu) 09:54
• 신고
• 삭제

＃９さんに同感です。
アメリカに残って働くことがそんなに偉いんでしょうか？日本の方が向いてると思った人は帰国して、留学経験を活かせば良いことですよ。
留学したとかアメリカで働いてたとか日本でえばってる人いるけど、別に自分のやりたいことしただけで、偉いことでもなんでもないと思うけど。
ホント、ひとそれぞれ。
だから目標を持つことは大切ですけど、あまり決め付けない方が良いと思います。自分のせいでなくて思い通りに行かないこともありますから。
私の友人は高校卒業後シアトルの大学へ行き、就職もシアトルでしたんですが、お母さんの具合が悪く泣く泣く帰国し、（彼はアメリカに残りたかったみたい）でも日本で有名な外資で今ばりばり働いて、家を建て直してあげて、本当にすごいと思います。与えられた状況下でなんでもこなしてプラスにする人こそ尊敬に値します。国はどこであれ。
３０歳で渡米する勇気、すごいと思います。親のお金でだらだらと留学してる人より、社会を見て厳しさを知っている分、勉強に対する姿勢も違うんじゃないでしょうか？私が学生の時社会人で大学に入りなおしてる人は素晴らしい人が多かった気がします。頑張って下さい、花くじら♪さん。

• クリーンパンなちゃん
• 2004/05/13 (Thu) 09:54
• 신고
• 삭제

　私も＃９に同感。なんか、ここで帰ったら日本の友達などに負け犬と見られるとかいって、ずるずるこっちに居座っている人みるけど、だったらちゃんとアメリカで学んだこと生かして日本で仕事するなりそれを生かす方がいいと思う。まあ、人それぞれの価値観だからいいとは思うけど、アメリカに来る人って、目的がはっきりしている人と、ある程度の年の人（日本で働いてたとか）でふわりとやってくる人は現実逃避してきた感じで、一見かっこよく思えても口だけえらそうって感じで話してて尊敬できない。

• 成せばなる
• 2004/05/13 (Thu) 09:54
• 신고
• 삭제

#9さん、それはちょっと違うよ。　誰も日本で就職することが悪いって言っていないよ。　「逃げ道」であると言ったのは、多くの連中が大口を叩いてアメリカで就労する宣言をしておいて、結局ろくな就職活動もせず、いくつかの日系企業に連絡し断られたからと言って諦めて帰国している事に対して残念な思いをしていると言うことです。　人生もちろん人それぞれの考え方がありますが、ろくな努力もせずあっさり自分の定めた目的を諦めてしまう人が多く存在しているのは現実です。　だったら留学後の進路を初めから日本に定めればいいのに。　あっちがダメだから、こっちで行こうか、という中途半端な事なかれ主義の連中が多かったという話です。　その人が目的を持って日本に帰国し、仕事を通して自分探しができるのであれば大いに結構。　#9さんの言う通り、アメリカで暮らすことだけが人生の選択ではないのです。　

• くりーむぱんなちゃん
• 2004/05/15 (Sat) 16:11
• 신고
• 삭제

＃１２さんに同感です。すごくいいこといっていると思います。
　私が人に聞いたのは、高校卒業してすぐに渡米した人は、しつけがなっていないとのこと。一概にはいえないけど（失礼だけど・・・）日本に住んでいたら、他人への迷惑を考えるとか、そういう基本的な人間としてのルールである常識を突きつけられるけど、アメリカはそういうのあまりないと思うから。
　あと、大人になってくるというのは、知識もあり、自己も固まっている人が渡米するわけで、その上で新しい言語や異文化を学ぶわけだから、物事
を理解しやすいのも事実だと思う。視野も広いしね。
　でも大人になってくる方はやっぱり自分でお金をためてきた人が多いと思うし、エネルギーも違うよね。目的もはっきりしているし。
　まえに変なコメントかいちゃったけど、トピ主さんがんばってねーー。
　

• まろんぱんだ
• 2004/05/16 (Sun) 03:42
• 신고
• 삭제

＃８さんへ
私も同感です。留学するなら基礎は日本で、こちらでは実践（コミカレ、大学）がよいと思います。ちなみに私は今は語学学生ですが、後悔はありません。
そして日本に一回帰国し、また働いてこちらの大学に入学するつもりです。学びたい専攻があるので。
いろいろな勉強を自分なりに習得するのがイチバンですね。

• ぷぷぺぺ
• 2004/05/17 (Mon) 05:52
• 신고
• 삭제

こんにちわ。
俺は、日本で３年働いてきた組です。
安定した生活を捨て、アメリカに来た。それは事実です。

今はマーケティングの勉強をしてます。
こっちに来て思うのは、自費留学組と親の援助組のモチベーションの違いでしょうか。俺は正直、この先の人生が掛かっているので、気合が入ります。
その点、親の援助組はどこか、遊学の空気を漂わせます。

この先の動きは、＃３さんの様に、ＰＴを経て数年働き、日本に戻りキャリアアップを狙います。

最終は日本帰国が俺のプラン。
やっぱ、俺は日本がいいかなー。

自分を信じて前向きに動けば不可能なことはあまり無いと思います。
自分で自分のリミットを作ることは避けたいですね。

この考え方はアメリカに来て余計強くなりました。

花くじらさん、お互い、頑張りましょー。

• えんぴ
• 2004/05/17 (Mon) 10:35
• 신고

↑の人が言うことも確かに正論ですが、自分の能力を過信（チョットこれは言いすぎかな？）言葉を変えれば自分の夢を追いすぎて、知らないうちに年をとり過ぎてどうしようもなくなってしまった人だってたくさんいるでしょ？
３０くらいまでなら何とかやり直しも効くんだろうけど、あまり夢を追いすぎて現実に気がつかない人をあまりにもこの十何年の間に見てきました。
確かに二十代の間に自分のやりたい事をやろうとして努力してきた、と言う満足感はあるのでしょうが、たいていの人はアメリカに来た当時に戻りたい、と言う愚痴を聞くほうが多いですね。
自分はある程度夢や希望を達成してきたほうなのであまり否定的なことは言いたくなかったのですが、まだ若くして渡米して何かを探り続けている人達を見ていると少しだけ老婆心ではあるんですがコメントを入れたくなりました。

• おやなんだ
• 2004/05/17 (Mon) 12:34
• 신고

＞自費留学組と援助組、援助組はどこか、遊学の空気を漂わせます。
援助組の方でも、しっかりと自分のやるべきことを自覚して頑張っている方も大勢いるので、一概に言えないと思います。この不況の中、頑張って親御さんが稼いで送金してもらった大事なお金を、いとも簡単に消費している方々が目立つんでしょうね。

私は自費留学組ですが、援助組と大きな違いがありました。当時（9年前）にアメリカに来たときは、1ドルが90円だったんです。そして留学に来て見ると、あれよあれよと言っている内に80円台、為替変動が最も激しかった時代でした。私は毎日ラジオで為替を確認して、母親に「いくらになったら、いくら送金して」と、毎日のように電話をしながら一喜一憂していました。

あるとき、学校のクラスで日本人のクラスメート達に79円台になったことを告げても、誰ひとりとして反応はありませんでした。しつこく話を振った所、ある生徒が「毎月同じ金額を送ってくるので、為替はよくわからない」と言われ、がっくりしました。

自費留学はギリギリの生活費で渡米してくるケースが多いので、たったの1円でも為替が変わるのは大事なことだったのです。

• おやなんだ
• 2004/05/17 (Mon) 12:36
• 신고

私は円高だったので、留学に来れたようなものです。今はこちらで仕事をしているので、帰国するときには「超円安」になることを祈っています。1ドル360円になったら、いいなぁ、、、

• おやなんだ
• 2004/05/17 (Mon) 12:42
• 신고

花くじらさん、出来る限り「お金」はたくさん貯めてくださいね。私も留学前の一年で300万、貯めましたから。

仕事以外にバイト2つかけもち、株を売って、退職金、親戚の家にあいさつ回り、身の回りの物を友達に売って、飲みにも行かず食べにも行かず（上司のおごりは行ったけど）、、、、、

資金が潤沢にあると、生活にも心にもゆとりできますよ。