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微微导航 洛杉矶
就活セクハラ

工作
#1
  • 就活生
  • mail
  • 2020/04/01 16:36

今日、ヤフーニュースで就活セクハラたるものに企業、学生それぞれ気を付けなさいという記事を見ました。
面接などで、彼氏いるのか?等々の質問があるらしく、それがセクハラに該当すると。
それに対し、女性弁護士の見解は、企業はその人材が入社後にどう役立つのか、どれだけ会社に対して熱意を持ってくれるかを聞くべき…とのことでした。

上記に対して、個人的な意見では、あまりにも女性優位に成りすぎてる気がします。
自分の周りには所謂総合職であっても結婚してやめる女性が沢山います。
一方、会社はそういった人にも投資しなきゃいけなく、特に昨今では女性が活躍してる会社=良い会社みたいな風潮があるかと思います。

本来なら結婚してもやめないであろう男を海外に行かせたいのに、女性が活躍してる場を作るため、結婚してやめるかもしれない女性を海外に送るってことが実際に起きています。

結果、企業の成長が鈍化し、最終的には日本社会の成長鈍化に繋がるように思えます。

女性に対して、日本社会の発展の為にセクハラを我慢しろ!なんてことを言う気はありませんが、女性の社会進出、社会的地位ばかりが叫ばれる今日今の日本には少し違和感を感じます。

同じような感覚の人いますかね?
ちなみに、20代の男です。

#3
  • 就活生
  • 2020/04/01 (Wed) 22:35
  • 报告

mailさん
今まではあなたが仰る通りだと思いますが、それが今は変わって来ていると思いますので、質問の意味がわかりません。
何と何が真逆なんでしょうか?

結婚してやめる女性が…も質問されてますが、答えなんて人それぞれですよね?
質問しかたからして、自分が思う回答が唯一無二と思ってませんか?
ちなみに、答えは何なんですか??

彼氏いるのか?の質問の意図も人それぞれですよね?下心ある人もいれば、結婚して辞めるだろうなとか色々と憶測立てる人もいるだろうし、ただの挨拶程度の質問と考えている人もだろうし。
あなたの回答は何なんですか?

#4
  • 2020
  • 2020/04/02 (Thu) 02:05
  • 报告

ん?mailさんじゃなくて2020です。。。
ジェンダーギャップ指数が121位に後退したのも大学入試の問題も昨年の話で、こういう数字で示されていることが、女性優位の社会に変わって来ていると感じるあなたの感覚とは真逆だったので、どうしてそう思うんだろうって聞いてみました。結婚して仕事をやめる女性が日本に多いことについては、理由は人それぞれとか私の意見が唯一無二とか言う次元の話ではなくて、学者や行政機関や民間企業が様々な分析をしていて、日本では育児休暇などの社内のシステムや託児施設などのインフラがまだまだ整っていないうえ、家事や育児の女性の負担が極端に高いからだと言われてます。待機児童の問題って聞いたことありますか?こっちの大学のSociologyのクラスでも同じことを学びます。
彼氏がいるのかどうか聞くのって面接官が無意識に就活生に「女」を感じてるってことで、しかもそのことを隠そうとしてないんですよ。近所のおじさんと立ち話とか居酒屋で隣合った人と話してる訳じゃないんだから、就活では能力や経験の話を聞くのが当たり前です。企業の面接で女性幹部に彼女いるかって聞かれたら違和感ありませんか?

#5
  • 就活生
  • 2020/04/02 (Thu) 05:52
  • 报告

2020さん、大変失礼しました。
今まではあなたの仰っている数字が示す通りだったと思いますが、それが今変わってきているという認識です。
その変化の中で、色々なことが過剰になってきてないかということに疑問を持っているのです。

育児休暇わ託児施設うんぬんの話はいつの時代の話ですか?とっくにどこの企業も変わってきていると思いますが…
それに2020さんは働いてますか?
上記理由で結婚して辞める人はごく少数で、大体は別の理由にあります。

女友達に彼氏いる?って聞かないんですか?
聞いたときに無意識に女を意識しますか?
こういうのが過剰反応だと思います。
日本的な考えって思われるかもしれませんが、能力が高い、経験がある=会社にとって良い人材とは限らないはずです。
周囲との調和やコミュニケーション能力といったスキルとは別のものも非常に重要だと思います。
彼氏いるの?彼女いるの?結婚考えてるの?…等々、普通に聞いたり、聞かれたりするでしょ。特に、アメリカとは違って、シングルマザーや離婚がタブー認識の日本では。
ただ、全ての人がそうではなく、中には2020さんの仰る通り、ただ就活生を女と見てる人も一定数必ずいると思います。

#6
  • 実力
  • 2020/04/02 (Thu) 07:28
  • 报告

そんな事ばかり考えてないで、実力をつけなさい。同じ労力なら自分を磨いた方がよっぽど身になります。相手に選ばれるのではなく、自分が選べるくらいの人間になりなさい。

#7
  • ライフ
  • 2020/04/02 (Thu) 11:14
  • 报告

日本では女性は結婚をして家庭に入るのが良し!の風潮が今でもあるので(女性同士でも寿退職?は勝組意識があったりで)、社会全体の考え方が片よっている傾向があると思います。いまだに女性に学問は必要ないという男性もいます(その種類の男性は男尊女卑が普通だと思っています)。
まずは、それが根底に少なからずあるのは認識すべきだと思います。次にこれも風潮としてですが、会社とプライバシーの線引きがきちんとされていないので、所謂飲み会も仕事のうち、上司がプライバシーについても平気に質問をして来ます。交際相手がいるかどうか、結婚するかどうか、家族をつくるかなどはプライべートな事なので上司として聞く事ではありません。

私が日系の会社で働いてた頃(30年前)、日本から駐在や出張で来る女性は結婚をしていないか、子供がいないかが多かったですし、男性軍はそうじゃなきゃ男性並みの仕事はできない位の事を平気で言っていました。こう言っては何ですがそ、男性並みの仕事?アメリカでは力仕事も含む色々な分野で女性が活躍しているのに、です。

そういった先入観や日本のステレオタイプから見た視線での発言ではなく、初めから対等に応対していれば、問題は少なくてすむでしょう。就職に関してはその職種の専門性が高ければ高いほど個々の実力が優先されるはずですし、人数が増えれば実力があれば男性だから、女性だからの意識も減ると思います。

最初に働いた米系の大手会社で私のいた部所は200人程度でしたが、新しく入って来た黒人の男性(多分30代後半)が1年で昇給された時に、社内で逆差別だ!と言う人が出て来たのですが、その年のクリスマスパーティーの時に、彼はアイビー出身で他社で実績を積んで"引き抜き"だった事が知らされました。それまで逆差別だと騒いでた人達が沈黙した瞬間でした。

もしも面接がなく、履歴書だけで決定した場合、性や人種は本当に関係なくなると思います。でも面接をする場合、その目的は人柄を知るためだと思いますが(社風に合うとかコミュニケーションスキルがあるとか)そこにプライベートな質問は禁物、それは当然でしょう。友達同士のチャットでは無いのですから、決して過剰反応では無いですよ。

就活生さんは在米ですよね?まだお若いですし、就職は米系も視野に入れたら色々な可能性(未来)があります!なのに日本国内でありがちな過大な女性の社会進出、社会的地位の記事位でに振り回されるのはもったいないです。

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