비비나비 : 세계 : () World

• SM男
• 2003/12/03 (Wed) 11:43
• 신고

俺が言ってたのは、チップの分をあらかじめチャージするか、値段に反映させることなので、給仕さんの給料を減らせって言うわけじゃありません。

それなら、客も払う分がわかるし、ウエイターももらう分がはっきりわかる。もし、それ以上の報酬を与えてやりたかったらキャッシュをあげればいいし、最悪のサービスを受けたら文句を言ってその店へは二度と行かなければすむだけじゃん？

めでたし、めでたし

お店への提案だけど、サービス料は含まれているのでチップはいらない、とチェックに明記すればすむ問題じゃないかな？お客が満足していれば文句は言われないよ。外国人のトラブルもなくなるし。そんなことをしてつぶれる店はつぶれちゃえ。

• aoi
• 2003/12/03 (Wed) 12:04
• 신고

チップといえばこないだ友達とご飯を食べに行ったら、彼女にランチは１０％でいいんだ！と言われてびっくりしました。私が余分において１５％置いてきましたが。。。

あと、そういえばタイの友達とご飯を食べに行ったとき、地元のレストランでは１０％でいいんだ！とこれまた変なことを言っていたのを思い出しました。

チップのルールの混乱って結構あるのかも。。。

チップはサービスだから、ご飯のおいしさとかで左右したら駄目なのわかってても、めちゃくちゃまずくて値段が高かったりすると、やっぱり多少左右しちゃうよね。１３％とかにしちゃったりして。（笑）

• 元ウエイトレス
• 2003/12/03 (Wed) 12:07
• 신고
• 삭제

私も以前はウエイトレスをしていましたが、そこはオーナーも一緒に働いていて、オーナー夫婦も同じようにチップを
取るし、チップの分配も全て
オーナーが決めていたので、
やる気が無くなって止めてしまった。
（これは法律上は違反）

アメリカ人の友達でやっぱり
アメリカンレストランや、イタリアンレストランでウエイトレスを本業として働いてる人とかが居るけど、
白人の中にも何時もチップが
少ない（１０％くらい）の客も居るらしくって、客の顔を見て仕事する時も
あるって言ってたわ。

やっぱり何時もチップが良い客には
全て優先的に動くってさ。

• ASAMI
• 2003/12/03 (Wed) 13:15
• 신고

そこまでTIPに不満があるのなら、「TIPは15%」ですよくらいの札なり、何なりをテーブルに置くとか、レシートに表記させるとかやれば良いのに。知っている人にしてみれば当たり前のことかもしれないけど、知らない人にしてみれば、いくらでもいいんじゃんってなるのは当たり前。
不満を解決できるように頑張ってみましょう。

• 私は
• 2003/12/03 (Wed) 15:16
• 신고
• 삭제

寿司屋で働いています。私の働いている寿司屋では日本人のサーバーはいません。全員がアメリカ人で、私の知っている限り少なくとも２年、長い人だと５年はこの店で働いています。
日本人のお客さんはたまに来る程度でほとんどがアメリカ人客です。
その接客を見ていると双方アメリカ人同志と言うこともあるのか、お客さんがリラックスしているように思います。
イヤミにならない程度に何回かちょうどいいタイミングで見回りに行っています。会話は弾んで、楽しませて、それで帰ってもらうという感じです。
当然チップはよくなります。

私がたまに、他のレストランへ食事に行った場合、やっぱり同業者という物の見方になってしまいます。
日本食レストランにも行きますし、日本食以外のレストラン等にもいきます。
そんなに高級でもないイタリアンレストラン等でも、サーバーはきちんと教育されてプロ意識で動いているので客として気持ちがいいものです。
ところが、日本食レストラン等では、ほとんどが学生のアルバイトを使っているところが多く、そういう(プロ)意識で働いている人は少ないので客としていくと「ちょっと？」と思うことはあります。
プロ意識という面でやっぱりアメリカ人の方が上ではないか、と思います。もちろん、いい加減にやっているアメリカ人や、しっかりやっている日本人も多くいるのでそう簡単に決めつけることはできませんが、最近私はこう思います。

そういう気持ちで働いてみれば、多少はチップに反映されるのではないでしょうか？ ちなみに同業者の意見ですが・・・

ちなみに私はチップを通常２０％は置くようにしています。不満があれば減らしますが。一応、同業者なので気持ちはよくわかりますからね。

• エドッコ
• 2003/12/03 (Wed) 17:42
• 신고

オーナーが従業員のチップをコントロールするのは法律違反ではないはずです。

昔は従業員のチップの収入は従業員任せにしていましたが、接待業の労働者がチップ収入を所得として全然申告しないので、それでは不公平だと、IRS（連邦税務局）がオーナーにチップの管理を徹底させ、所得税を払うように命じました。チップも額は変動しますが純粋な所得です。会社で働いている人達は自動的に所得税を引かれて給料をもらっています。

それで納税のことをしっかり認識している接待業のオーナーはウエイター・ウエイトレスのチップもきちんと管理しています。それでもかなりの額が現金なので、またなるべく彼らにもいい思いをしてもらいたいと、こんな方法をとっている日本食レストランが多々あります。正規のチップは売り上げの８％（店により違う）と定め、８％分から税分を引いて彼らに戻します。８％以上の分は見て見ぬふりをします。

それでも個人営業のレストランの中にはお客から取った州税である Sales Tax も含め全然税を払わないところがあります。ところが IRS はめったに Audit には来ませんが、州の State Board of Equalization は必ず２年おきくらいに監査が入ります。そこででたらめにやっていたところは過去にさかのぼって巨大なペナルティーを払わなければならなくなります。

まぁ、オーナーの奥さんがウエイトレスとして働けばチップを取る権利が、従業員思いの人は普通取りませんけどね。

• そうだねー
• 2003/12/04 (Thu) 01:12
• 신고
• 삭제

２１さんの言ってることすごくわかる。アメリカ人でももちろん、適当なサービスの人はいるけど、全体的にいい感じにプロ意識をもって働いてる人が多いような気がする。

日本のレストランでアルバイトの子たちの場合、確かにサービスがあれ？っていうのはある。めっちゃくちゃ無愛想だったりとか、サーブしたらそれでおわり！とかね。
それで１５％置いていくのが当たり前なのに！と怒るのはちょっと。。。と言う気もするな。

でも、友達でアルバイトしてたこたちが言ってたけど日本人のおじさんとか散々サービスさせておいて、チップはすずめの涙っていうのは確かによくある話らしい。

• sushi食いねぇ
• 2003/12/04 (Thu) 01:12
• 신고
• 삭제

私もすし屋でバイトしてます。上の書き込みに書いてある通り、アメリカ人（とくにイタリアンなどちょっと高級ぽいところ）のＳｅｒｖｅｒは大人っぽいし「プロ意識」っていうのがありますね。

私が働いてるところも皆大人だし、学生の人もいるけど皆英語がちゃんとできないと雇ってもらえません。日英話せる人じゃないと難しいみたいです。オーナーは日本人ですけど、アメリカ人が多いため、失礼のないように英語ができないと
客にとっては失礼ですよね。「言ってることが伝わらない」と。皆自信もってどうどうと仕事してます。その分、やっぱりうちのお店はサービスも全部きちんとしてるし、客もリラックスして楽しそうにして帰ります。お客さんに恵まれてるせいかｔｉｐもほとんどのお客さんが２０％おいていってくれます。
こきつかわれたら、気難しいひともいるけど、そういう人達でもちゃんとおいてってくれます。やっぱり礼儀なんでしょうかね？

• 私は
• 2003/12/04 (Thu) 01:12
• 신고
• 삭제

寿司屋で働いています。私の働いている寿司屋では日本人のサーバーはいません。全員がアメリカ人で、私の知っている限り少なくとも２年、長い人だと５年はこの店で働いています。
日本人のお客さんはたまに来る程度でほとんどがアメリカ人客です。
その接客を見ていると双方アメリカ人同志と言うこともあるのか、お客さんがリラックスしているように思います。
イヤミにならない程度に何回かちょうどいいタイミングで見回りに行っています。会話は弾んで、楽しませて、それで帰ってもらうという感じです。
当然チップはよくなります。

私がたまに、他のレストランへ食事に行った場合、やっぱり同業者という物の見方になってしまいます。
日本食レストランにも行きますし、日本食以外のレストラン等にもいきます。
そんなに高級でもないイタリアンレストラン等でも、サーバーはきちんと教育されてプロ意識で動いているので客として気持ちがいいものです。
ところが、日本食レストラン等では、ほとんどが学生のアルバイトを使っているところが多く、そういう(プロ)意識で働いている人は少ないので客としていくと「ちょっと？」と思うことはあります。
プロ意識という面でやっぱりアメリカ人の方が上ではないか、と思います。もちろん、いい加減にやっているアメリカ人や、しっかりやっている日本人も多くいるのでそう簡単に決めつけることはできませんが、最近私はこう思います。

そういう気持ちで働いてみれば、多少はチップに反映されるのではないでしょうか？ ちなみに同業者の意見ですが・・・

ちなみに私はチップを通常２０％は置くようにしています。不満があれば減らしますが。一応、同業者なので気持ちはよくわかりますからね。

• demo
• 2003/12/04 (Thu) 01:12
• 신고
• 삭제

知らなさそうな人達（どうみても観光客ぽい方）だったら１５％もなくても１０％でもしょうがないなぁって思うけど、こっちで暮しててＴｉｐ制度があるって知ってて、問題もないのに１５％もないと驚きます。やっぱり問題があるならサーバーに言って直してもらう。それでも直らない、態度がわるい、食べ物が遅いとかだったらｔｉｐに影響しても文句は言えませんね。不満があるのに、それを言わないで黙ったままｔｉｐだけさげるのは良くないですね。

私も友達と食事して「Ｔｉｐこれくらいでいいよね？」って言われて、あまりにも少ないとびっくりしちゃいます。あと２、３ドル足せば・・いいのにぃ・・。

• たしかにそう。
• 2003/12/04 (Thu) 01:12
• 신고
• 삭제

確かによくきてくれる客や愛想のいい客、チップも自分によくしてくれるっていうのはお互い助かってる事だからしょうがないんでしょうね。私はｔｉｐたくさん置いてってくれても態度がものすごく悪い、失礼、大変なお客さんはやっぱりどうしても好きにはなれません。

そう、上にもかいてあるけど、オーナーはサーブしても、ｔｉｐはいじっちゃいけないんですよね。マネージャーはいいけど、オーナーは駄目。オーナーの方達、ｅｍｐｌｏｙｅｅｓには優しくね！ （＾０＾）

• だめだよぉ
• 2003/12/04 (Thu) 01:12
• 신고
• 삭제

サービス料を含まれてるチェックなんて感じ悪いよ。観光客にやるお店多いけど、自分はそうされたらむかつく。Ｔｉｐの置き方くらいわかってるし一緒にされたら腹が立つ。それに、Ｔｉｐ含んでチェックもらって、それを払ったらきっとそれ以上の気持ちがあっても実際お金出す人は少なくなるでしょうね。きっちり置いて帰りそう。よく完璧アメリカンっていうお店だと６人（？）以上のグループには１５％チップ加算されますってかいてあるけど、こういうのならしょうがないですよね。実際大人数だとｔｉｐがすごくいいかげんになるし、サーブする方だってものすごく大変だと思う。
でも、優しくしてあげるからってｔｉｐをじゃー下げましょうっていうのは大きなお世話だと思う。友達からたくさん話きくけど、サーブするほうも大変だなって本当に思う。私はいやなことがあっても１５％くらいはおきます。それが「低め」ですから。でも、決して見栄をはるつもりで２０％おいてるつもりはありません。問題なく食事して気分よくすごせたならそれがあたりまえ。Ｔａｘを払うように、Ｔｉｐも決まりなんですよね。

• ＷＡｉＴＥＲ
• 2003/12/04 (Thu) 01:12
• 신고
• 삭제

俺も長いことＷａｉｔｅｒやってるけど、もしｔｉｐ制度じゃなかったらバイトしてないなー。時給ひくいし、店もそんな高い給料出せないから、常にお客さんにサービスをよくして、ｔｉｐをおいてってもらって、そこから皆でＥｖｅｎに分けてます。それがやっぱり一番ＦＡＩＲなんですよ、きっと。Ａｍｅｒｉｃａｎのテーブルごとに決まったＷａｉｔｅｒがいるようなところはＴｉｐを一人一人別みたいですけど、そういうところはもともとそんなにすばぬけてサービスがいいわけでもない。こいいうところなら１５％でもいいとお見ます。オーダーも簡単だし、他のお店と比べてやっぱり「質」ってものがありますよね？それがやっぱり全体的に低いんだから、ｔｉｐも下がってもしょうがないと思うな。「日本のお店は日本人の感覚」って思ってる方がいるなら、それは間違いです。日本食であっても経営者はアメリカで暮してる人達なんだから感覚はアメリカ人のもあって当然。お寿司やさん焼き鳥屋なんて、目の前でマンツーマンでサーブしてくれてるんだから、２０％いって当然だと思う。お店全体の評価がＴｉｐに比例するなら、Ｗａｉｔｒｅｓｓがこうだったから１０％って非常識にすぎないと思います。
なんか暑く語ってしまいました（苦笑）
やっぱり、サーブされたならちゃんとｔｉｐをおきましょう。Ａｍｅｒｉｃａで暮してるんですから。マナー・規則を守りましょう。

• サービス
• 2003/12/04 (Thu) 01:12
• 신고
• 삭제

やっぱり、守らないといけないでしょう。それが嫌なら日本にかえれば？それか高い食事をしないか。レストランガイドなどではｔｉｐはエチケット、マナーともかいてありますが、一応ディナーでｈあ２０％おくのが規則なんですよ。きっちり２０％おくひとはいなくて当然ですけど、ちょっとやそっとで１５％にさげたり、１０％以下ってひどすぎます。
常識はずれにもほどがある。そういう日本人たちと一緒にされそうになりスタンプで１５％以上だしてってかかれてあると不愉快だ、やっぱり。観光客にまちがわれると嫌だよ。「あのこちゃんとＴｉｐおいてくのかしら」みたいな目でみられると。

• 10%?
• 2003/12/04 (Thu) 01:12
• 신고
• 삭제

普通は２０％おいて気に入らなかった点があったら少し下げればいいのでは？１５％でさえディナーぎりぎりなのに、１５％から急に１０％、10％以下に下げられたら「けち」としかおもえません。１５％なかったら「問題があったのだろうな」って思うでしょうけど、あまり下げすぎるのも問題かもしれないと思いませんか？

チップ制度をなくしたら、雇ってる人は時給をあげないと働くひとはいないし、時給をあげるにはそれなりの利益がないとできない。問題はそれだけじゃないはずでしょう？決まりは決まりなんだから、びびなびでチップ制度をなくすなどといってもありえないよ。
お店を経営してる知り合いたくさんいますけど、衛生の「Ａ］はとてもとりにくいそうですね。あと、あれはお金を出したらどうこういくようなものではありません。問題があったら、次チェックされる時までに直しておくこと。じゃなかったら点数ひかれてランクは下がります。お金でやってるとこはよほど悪い人達なのじゃ。日本人でも、学生でも、ちゃんとおいてく人はおいてくけど、何故スッチーってひどいんですかね。あれほど他の国のマナーなど知っててもいいはずなのに、何度もくるし、いつもサービスいいし、「ここの美味しい」とか言ってわいわい食べてかえるくせに、いつも１０％もない。ふざけんじゃないべ。
きれのいい１０％だけが頭に残るんですかね・・・・。お願いしますよ。

• アゼク
• 2003/12/04 (Thu) 11:18
• 신고

＞２３
上でも誰かがいってるけどチップ制度をなくす＝サービス料を無料にするってことじゃないよ。サービス料金は他の国でもとってるしその国の勝手だからさすがにそこまでは文句いわないよ。チップ制度をなくすといってもサービス料を客に判断させて机の上に置くのはやめてサービス料（15％）を固定にしてあらかじめ料金に含んだほうがいいといってるだけだよ。　サービス料金が固定になって強制的にはらわせてるんだから今よりかはウェイターに利益があるよ。もちろんその分ちゃんとしたサービスしないといけないけど。

条件をみたしていればＡとるのは難しいことじゃないよ。　ただ、店の構造や収入によってはどうしてもみたせない場合があるけど。評価についてもっと詳しくいうと親戚にある地域のある国のレストラン全部を管理（経営者の情報とか）してる人がいるんだけど経営者達から評価についてよく聞くのがお金（罰金）をはらったら次のチェックまでまたずにもう一回チェックしにきてくれるといってたよ。あとはグレードがマイナスになるはずなんだけど次からはきをつけるという条件で評価をそのままにしたり。

• 私は
• 2003/12/04 (Thu) 14:46
• 신고

昨日、日本人とアメリカ人のサーバーについて書きましたが・・・

この掲示板に限らず「チップについて」不満など書かれているものを目にします。

前にも書いたとおり、プロ意識を持って働くことは大事ですが難しいことだと思います。サーバーを一生の仕事としてやる人などはいません。
実際、アメリカ人でも、他州から引っ越してきて間もないだとか、女優や俳優を目指しているとか、もっといい仕事を探しているために、テンポラリーでしている人がほとんどだと思います。
それでも、意識が高い人が多いです。

日本人の場合、上と同じような状況の方もおられるでしょうが、
学生の場合、少なくとも親からの仕送りはあるでしょうし「小遣い稼ぎ」でやっている人の割合が多いと思うのです(そうでない方もいるでしょうけど)。
そうなるとろくなサービスもできずに、チップは当然減っていくと思います。
文句を言う前に、自分のやり方を見直すべきです。

私は別に、アメリカ人や日本人、学生の好き嫌いでこんなことを言っているのではありません。そういう人が多いと言いたいのです。その辺はわかってください。

それに経営者の方、
自分の店の従業員なんですからもっと教育を徹底するべきです。
「あそこの店はサービスが悪い」なんて噂がたったら、それこそ致命傷になりかねません。


ここまで、トピックとはかけ離れていましたので元に戻すと、

>> 日本人、学生、駐在員、中国人、ベトナム人はチップが少ない、
とのことですが、アジア人全般に言えることで仕方ないと思います。

元々、チップの習慣がないのですから、
アメリカに住んで長くそういう習慣がついている人なら別ですが、お金がない学生、数年で帰ってしまうような駐在員に、そのようなことを求めても無駄だと思います。

アメリカ人はサービスを受けることを知っていて(わがままとも言う)、それも目的に入ってるはずですから、いいサービスをすれば、その分確実に返ってきます。
逆にいい加減なサービスであれば、怒って帰られて何も残らないでしょう。

私も、アメリカに来た１年目の頃は、チップに対してしぶっていたと思いますが、今では、チップを払うことに対して何の違和感も持っていないつもりです。

• ASAMI
• 2003/12/04 (Thu) 15:00
• 신고

SanFranciscoに行ったとき、既にTIP（15%）が含まれているレシートをもらった。TIPを払わない人（そのことを知らない人）が多いための対策だろうけど、TIPを強要されているようだった。やっぱりTIPは客の意思で支払うものだと思ったね。
私も初めはTIPの置き方を知らなかった。別にTIPを小額しか置かない人のことを擁護しているわけではないけど、あまりにも、日本人同士で日本人を批判しているので悲しくなってしまった。今ではすっかり慣れたけど、初めてのときはTIPの額すら分からず、頼っていたのが観光ガイドブック。そこには10%〜15%って書いてあったんだよね〜。

#31さんの「日本のレストランでアルバイトの子たちの場合、確かにサービスがあれ？っていうのはある。めっちゃくちゃ無愛想だったりとか、サーブしたらそれでおわり！とかね。
それで１５％置いていくのが当たり前なのに！と怒るのはちょっと。。。と言う気もするな。っていうのには同感。

• とおりすがり
• 2003/12/04 (Thu) 15:18
• 신고

今から十ン年前、鎌倉の○○○○がRobertsonに進出した和飯フュージョンのお店。今じゃヴェニスにも支店を出す有名店の一つになっているが当時の評判は悪かった。料理は美味しいのになぜ？それはサーバーの質が悪かったから。。

歴史のある名に行ってみてください。IvyでもSpagoでも、、サーバーのレベルが段違いに良く、ヴァレーに乗り付けた時から気持ちよく夜をエンタテインしてくれます。そんな時には２０％なんで安いもんだと思っちゃいますね。

彼らも最初はレベルの低い（ってか単価の安い）レストランで初め、、店を移りながらレベルアップして行ったのじゃないですかね。そこにはプロ意識の客を楽しませようという精神があるんじゃないかな。

チップ制度ってのは確かにうざいかも知れないけれど、考えようによっては良い事かも知れませんよ。努力する人にはそれなりに収入がアップするのだから。。

• とおりすがり2
• 2003/12/05 (Fri) 01:23
• 신고
• 삭제

何冊かの日本語観光ガイドブックに、あるように、10%〜15%っていうのは妥当と思います。よほどでないと、20%というのは、高すぎると思いますよ。