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• Yas
• mail
• 2004/03/08 (Mon) 19:54
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上記の内容の件ですが、人材派遣会社を利用して労働ビザのサポートをしてくれる会社を見つける事は可能だと思います。しかし思ったより難しいですよ。アメリカで働きたいと書いてありますが、英語は話せますか？英語以外にスキルはありますか？私も会社の責任者として日本から来ていますので、社員を雇う事に対する知識は少なからずあります。一番良い方法はH1−Bビザをサポートしてくれる会社を見つけることです。しかし今年分のH1-Bビザの先生及び発給は終了してしまいました。今年の１０月から来年度分のビザの申請が始まりますので、ビザが取れるのは早くても来年になるのではないでしょうか。会社を見つけるのは実力だけでなく運もあると思います。

それ以外ですとJビザで入国する方法もあります。Jビザは研修プログラム用のビザです。このビザを主に使っている業種は医療関係が多いと思います。非移民ビザで最長１８ヶ月しか滞在できませんが、運が良ければその会社でH1-Bビザのサポートをしてくれる会社もあります。現実に私の会社の社員はJビザからH1-Bビザに切り替えました。
多くの給料はもらえないかも知れませんが、多少の生活費にはなると思います。しかしJビザプログラムには無給で働くプログラムと多少は給料が出るプログラムがあるようなので、派遣会社の選定には十分気をつけてください。

今はソーシャルセキュリティ無しで働いたりしますと大変な事になります。今は労働ビザ保持者以外はSSNは発給されませんでしたが、数年前は学生でもSSNが所得出来き、それを利用して学生はイリーガルに働いていました。しかし学生は基本的には働いてはいけないのに、税金を払っているのがばれると国外追放もあるようです。

観光ビザで入国している人のほとんどはイリーガルに働いてます。しかし一般の会社では働く事はほぼありません。レストラン、バーなど現金で給料がもらえるような場所に限定されます。

現在のアメリカの法律では不法滞在者になってしまったら、抽選でグリーンカードが当たっても却下されます。

SSNが無くても長期滞在ビザ保持者であれば、アパートによっては貸してもらえる所はあります。しかし見つけるのはなかなか困難です。部屋をシェアされるのが一番良いのではないでしょうか。銀行、携帯電話、運転免許書に関してはSSNがなくても得ることができます。しかし観光ビザでは難しいでしょう。

最後に観光ビザで入って仕事を見つけて、ビザをサポートしてもらって間単に働けるようは思わない方が良いでしょう。もしそうなるようであればかなり運が良いと思います。

あなたの夢が叶うと良いですね。

• 国務省
• 2004/03/08 (Mon) 20:39
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日本でちゃんとした仕事が出来ない人がアメリカで出来るわけないんだよね。

英語力というより、具体的にどういった能力があるかだろうね。

今アメリカも人は溢れているんだからよほどのできる人じゃないとビザは下りない。駐在員と結婚して配偶者としてくるのが簡単かもね。

• クマ
• 2004/03/08 (Mon) 20:59
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大学出ているの？

イリーガルの人の嵐、LA、NYですが
まじめに働きたいのであるのなら最低でも4年生大学卒か職歴が必要ですよ！

イリーガルしたいのなら、方法教えますよ・・・

ちなみに私はビザありますから関係ありませんがね。

• sed
• 2004/03/08 (Mon) 23:14
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V6さん

Fiscal Year は10月が始まりですからH1Bは今年の10月1日付けで取れます。受付自体はその半年前から可能なので4月1日から申し込めます。プレミアムプロセッシングを使えば1月でおります。ですから来年まで待つ必要はありません。