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トピック

びびなび ロサンゼルス
ロスの寿司屋

フリートーク
#1
  • すし
  • 2004/03/02 01:47

ロスのおいしい寿司屋の情報を交換しましょう。私はしぶ長が好きです。おいしくて安いから。皆さんは?

#80

#78、79さん、ここはロスにあるすし屋について話し合うスレですよ。特に#79さん、たいした意味も無いのに訳のわからない歌詞をずら〜っと縦に並べないでください。
ぜんぜん面白くないし。

#81
  • 波平の妻
  • 2004/03/21 (Sun) 15:21
  • 報告

↑飲んでたコーヒーほき出したよ。妙にうけてもうてん^^;#80さん、トピずれごめん…

#83

久々のレスですがすごいエキサイトしてますね。まぼろし探偵さん私も酢飯の鰻丼食べた事があります。美味しくないですよね。私個人の意見ですが酢飯にツメは会わないような気がします。だから穴子、シャコ等ツメを使う寿司は好きではありません。ガッチャンさん。いくらなんでも前日のシャリを使っているのがばれたらヘルスデパートメントに営業停止にされてしまいますよ。ちょっと前まではランチのシャリをディナーでも使えなかったはず・・・?今もかな???Sushi Sushi、Sushi 101、カセン、割烹すい、ウラサワ、森寿司、松久どれも美味しい料理を提供してくれるレストランですね。上に書いたレストラン以外にも値段の差こそあれ美味しい料理を提供してくれるレストランはたくさんあります。あとは個人の問題ではないでしょうか?ろったさん。確かに美味しい回転寿司のお店がありました。今では名前も変わり・・・。そこの板前さんは独立してManchesterでSushi Kuraというお店をやっています近くの方はどうぞ。Audreyさん。シブチョウ時代からつかさ寿司、川長まで店を支えてきた花板さんが今はHollywoodにあるYamakasaという店に移りました。それ以来川長には顔を出していないのですが味はちゃんと受け継がれていますか?まぼろし探偵さん。もうひとつ。鶏肉をしっかり中まで茹でそれを氷水に浸して冷たくしてスライスし山葵醤油で食べる。こんなのいかがですか?生魚は高いので安い鶏肉を使いお刺身を食べた気にさせてくれます。ケチャップを使った寿司ですか?!ちょっと考えてみます。

#82

これは頭の中でメロディーをつけて歌ってみると、おもしろいかも・・
私も妙にうけちゃいました。(笑)

#84
  • まぼろし探偵
  • 2004/03/22 (Mon) 13:41
  • 報告

#80さん、意味はあるんです。有名な歌だけどご存知なかったかもね。ごめんなさい。

つまり寿司論バトルのゴングは僕は鳴らしたくないから鳴らすならあなたねってことと、ゴングがなったら、僕は飛んでゆきたい、そういう意味でした。後者は文化祭とかでも歌ったよね。ナツカスイ。

#83さん!『鶏肉をしっかり中まで茹でそれを氷水に浸して冷たくしてスライスし山葵醤油で食べる。こんなのいかがですか?生魚は高いので安い鶏肉を使いお刺身を食べた気にさせてくれます。』ウ〜ン、それイケソウ!むか〜し、鶏のささ身を塩釜にして蒸して、それを甘酢で絞めて冷やして食べるのにハマったことがありましたが、「ささみdeさしみ!」ですか。鶏肉はワサビとも相性良いし、これは美味しいですね!早速お試しいたしましょう!感謝感激、ありがとうございました。(そういう食のアイデア、一工夫ができる人、大好きです!あはは!)

結論!冷めた酢飯の鰻丼は、やっぱり美味しくなぁ〜い!なに考えてんだァ!あの寿司屋!い〜だ!ばかばかばか!^_^

#85
  • london
  • 2004/03/22 (Mon) 21:11
  • 報告

#83さんのおっしゃっているのは、川崎さんのことですね?川崎さんがいなくなってからの川長は、お話しになりませんよ。店もうまく行っていず売りに出してるって話ですよ。

#87

白身大好きさん、ありがとう! LAXの近くに移られたんですね。とても気になっていたので、教えて頂いてすっきりしました。
白身大好きさんは色んなお店をよく御存知で驚きです。

#86

#79番さん、意味わかるけど、それでもつまんないし、トピ違いはトピ違いだし、センス悪いと思って。
お寿司のことを知りたくて読んでいる私にははっきり言って迷惑ですよ。

#89
  • まぼろし探偵
  • 2004/03/24 (Wed) 03:54
  • 報告

#86さんそれはそれは、ごめんなさい。すみませんでしたね。きっとあなたがその世代ではないのでまったくもって意味不明でしたね。失礼しました。あれはただ、寿司のガリみたいなもんです。あははは。
ところであなたも寿司ネタを書かれていませんが、どこのお寿司がお好きですか?安くて美味しいところがあれば、ぜひ教えてくださいね。

#92
  • superwagoneer67
  • mail
  • 2004/03/25 (Thu) 12:43
  • 報告

発言削除の憂き目に遭ったみたいですが、規約の故人或いは特定団体への「中傷」じゃないですね、発言の趣旨は。「中傷」と「被害」を混淆して扱うことは少年法を運用する日本の司直すと相通底する所無きにも非ずや、と見受けられますね。では、こう述べましょう。一昨夜、Beverly dr/Oympic Blvd周辺にある鮨屋に行ったんですね(特定してませんよ、その周辺には数店鮨屋ありますから)、先ず暖簾を潜り、席坐に案内され、ビールと刺身をやり、箸休めに熱燗と干瓢の肴を注文したんです。そうしたら聞こえよがしに「おい、聴いたかよ、俺も職人永くやってるけど、肴で干瓢なんて馬鹿見たのはじめてだぜ」とのたまわった訳です。加えて熱燗は火傷するような熱でしてね。私はカウンター席を占領していたお馴染みさんの日本人客のように、鮨の蘊蓄を披瀝しながら食べては勿論いませんよ。黙って戴いていました。私のゲストもですが。他お馴染みと思しき客人は「あがり、差し換え!!」なんて平気で口に出しておりました雰囲気でしてね。なにおかいわんやでした。会計の際も私達客人の顔を見、「お預かり致します」そして帰りには職人もメネージャーですか、「ありがとうございました」一言もない。こういうお店が私の指摘する誤解系の鮨屋の典型なんですね。「常連になったら口きいてあげる」式のまあ、壊れたターンテーブル的な鮨屋イメージでしょうが、それを云うなら、鮨屋である前に、人間としての挨拶ですね、礼儀作法ですか、その修行が先じゃねえか、というのが私の感想であった次第です。店の味ってなものは、味も決めてでしょうが、お客さんに寛いでもらおうっていう筋が一本通ってなけりゃならないんだと感じますね。私の友人だぞは、「LAの鮨屋と自動車修理工場ほど誤解してる種族はいない」って語っていましたが、感得、感得。「日本文花を守ろう」さんも語っておられ、その少なからずの部分に同意するところも多い、また。新しい鮨っていうのもあっていいですね、マナーがある。しかし、私達が守ろう、育もうにも、当の鮨職人がこれじゃあ、話にもなりまんね。そのSUSHIなんとかでしたか、だったかなあ、名前は失念しましたが、そういう白人には媚びまくって、日本人となると一端の職人風を吹かす輩って、LAの鮨に関しては腫瘍のようなもんです。

#94
  • traces
  • 2004/04/04 (Sun) 15:00
  • 報告

−しぶ長の晩餐−。表題にしましたらそのような風合にあるのでしょうが、2夜連続で、素晴しい料理というもの、ワインも然り、作法も、そして何より食事を愉しむという最も肝要な悦びの時間を、同店で味了することが出来ました。やはり金額に凡ては比例致します。日本文化なり鮨文化の以前に、食文化というものは如何、という点に完整された回答を与えてくれる名店だと念いました。暖簾を潜り、出る際までの徹頭徹尾のもてなし。鮨もさることながら自由自在のネーヴェル・ジャポネの料理群、勿論鮨にも手抜きなぞ一切ありませんし、客層もアメリカンのアッパーですね、醤油にワサビ混ぜこぜるようなアメリカンは一切いません。「おまかせ」で優雅に召し上がられていますし、逆に日本人客のほうが問題ありやですね。アメリカとは厳然たる階級社会である(資産家とは関係ありません)、どのように生活を愉しむか、楽しもうとするか、そういう社会をこの場合指したいと希いますが。以前「ドップリ自分の世界に浸かってる」とのご指摘をお受けいたしました。然し考えますなら、すべての人々は「自分の世界」を持っており、またそれぞれに「ドップリ浸かって」いる訳でして、なればこそこのような掲示板も成立する訳ですね。日本人客のように(多くないことを希望しますが)、「高い」とか「安い」なぞの基準で、「美味しい」「不味い」は「美味しい店」の選出基準に果たして入るのだろうか、と再確認した時間でもありました。御批判もあろうかと念いますが、$20~30で「美味しい鮨」なぞあるのでしょうか。日本でもありますまい。お店の調度、店員への躾、そしてゲストをもてなす、心意気ですね、真剣勝負の世界を$20~30なぞ云うのは、夕方の『大吉寿司』を食べていれば宜しい。人生は一度のみ。食べ方/飲み方/所作含めて、西欧人に伍する人間になりたい、勿論日本人の美しさも兼ね備えながらですが、どうも日本人ばかりで集まるような生活をこの国でしていれば、件のようになってしまうのでしょうか。それでは余りにも勿体ない。「しぶ長」で感銘したことは、親方が筋を通す、こちらも筋を返す、こういう愉しい緊張感ですね、これが味わえるという点でした。これからも通いたいと希います。ほんとうに食文化を愉しもうとされる方、その思い思いのお店あるやに存知ますが、「しぶ長い」もぜひリストにお加え戴きたい。そう念い一筆致しました。

#96

私はTRACESさんの行かれたしぶ○は好きではありませんでした。
だって手巻きを頼んだら、なんと古くなって赤紫色になった海苔だったんですよ〜!!
しかもワインと寿司なんて私には許せませんでした。やっぱり寿司にはお茶か日本酒でしょう。まぁ私の個人的な好みかもしれませんが・・
チーズも色々あって一体なんなんだろう・・と???でした。
もう数年前になりますが、あの店が小室哲也のひいきとは驚きでした。

#95

私はsushi-sushiすきだな。
ランチはなかなか行けないけど夜にたま〜に行くと(常連ではないです)サービスも満足して帰ってます。森寿司さんも好きだけど高すぎかな?って思うな。

#97
  • SM男
  • 2004/04/05 (Mon) 11:33
  • 報告

しょうゆにわさびを混ぜるのは間違いなんですか?こっちに来るまで知らなかった。

日本に居たころは寿司やなんていったことがなかったから、聞いたこともなかった。うちの親も、じいちゃん、ばあちゃんもしょうゆでわさびを溶いてたのを覚えてる。ひょっとして、地域性?それとも、うちの家族だけが知らなかっただけ???

#98
  • Traces1
  • 2004/04/05 (Mon) 12:08
  • 報告

#teataimeさん、#夕花さんmはじめまして。みなさん鮨お好きのようでご同慶の到りです。お話読ませて戴きました。先ずteataimeさん。Sushi-Sushiのお話です。店の主人との相性もあるやに存知ます。私の場合相性すら感じる感じない以前にあのようなことでしたし、亦、そこで寸前までお働きになっておられた方、顧客として通って嘗ていた方などのお話も精査しまして、ちょっと行くのは難と致しました。森さんは、価格を気にはしない私でも、確かに最初は高額と感じました。ただ気分の問題なんだと念うんですね。満足の行く仕事、もてなし、どれだけ寛げるかが鮨屋の定石。しかし、これは筋と筋。通えば通うほどに、向こうも緊張して仕事して戴いています。さっと私等を観、今宵の腹を見抜き、和弓の矢が円弧を描いて的に入ってくるような、ネタとその按配ですね、間といい、私は非常に感謝しています。店側も感謝を仕事で表現し、そして肝心なのは客側も仁義ですね、感謝を返報する、これが鮨屋と客との素晴しい関係になるんだと念っています。森さんの場合は未だお若いですが、端正に料理その他でお返ししてくださいます。もしそれでもお高いと念われれば、逆にカウンター席は占有しないこと、客席で注文票で鮨を直召されればよろしいかと希います。しかしお見受けしましたところ、きちんとしたお鮨好の方と拝察いたします。常連としてのお店がおありなんだと。さすれば、そこを基軸としてお鮨を楽しまれてください。どこかでお会いしているやに存知ます。これからも宜しく御指導のほどお願い致します。
#夕花さん、そうでしたか、あの海苔は海海苔ではないんです。「あいのふのり」と申しまして、岸壁に付着している海苔を集め拵えた、沼津周辺でしか食さない海苔なのです。私は日本の沼津でそれを食べに行きましたので、よく解ります。『銀座寿司幸』本店のほうでもたまに戴きます。ワインとお鮨赦せなかったんですね。日本でも『銀座寿司幸』のご主人やっておられますが。『しぶ長』さんの場合、もうこれは「お鮨のこと全然解りません、よろしくお願い致します」(私は暖簾を潜って主人を一瞥しまして、ハッとなりますと、勉強させて戴きたい、という気持ちで先ず一言申し上げています)が宜しいと希います。何事にも初心があるわけですから、そのほうが気分よくお召し上がりになられるかと。そこまでするのが鮨なの?と夕花さんからお叱りを受けると存知ます。それを重々承知して、且つ私の日本での米国での経験を重ねて申し上げますと、「そうです」と御答えするしかありません。鮨の門は広きようでいて実は狭い。然し乍ら難しい門ではない。門を潜れば、主人も私達客も楽しめる、そこには大人の礼節というものが双方に出来ます。夕花さんも大のお鮨好。そういう基盤がありますれば、これは門を潜ったも同然ですから。ワイン。これは時間をじっくりかけて、ワインその他を戴きながら、その風味、味わいが段々に変わって行くその時間を楽しまれてください。「しぶ長」さんの4000本になるワイン。この中には門外不出のワイン(たぶん世界でも1ダースも残っていないワインも数多いですが)は私も滅相もない世界ですが、ハウス・ワインひとつとっても、その芳醇さに目覚められるはずです。感銘するという味わい。私はワインと鮨合うし、これはもう日本であっても米国であっても法国であっても、もはや自然です。日本酒もきちんと吟味したものが置いてあるはずです。最初の夜は、たぶん常連さんかと存知ますが、稀少酒をお出しになられていました。西洋人は大抵はワインを嗜む。スーパーのワイン・コーナーの売場面積を観れば一目瞭然ですね。ご主人のお言葉を援用させて戴くと「折角、外国に住んでいるのに、その外国でしか味わえないものを味わないのは一生は一度、損」ということ。私もこれには同感なんですね。夕花さんは日本酒でお通しください。そして周りは気にせず愉しまれてください。私も日本酒は大好きで、蔵元から送っていただいていますが、未だ特級・一級・二級の時代のほうがよかったですね。今は分け目なく保存料・化学薬品大量に入れて醸造してます。私は自然の土、自然の木、自然の実そのもの、何も足さない、何も引かない自然の結晶のワインのほうも好きなんです。ワイン・ノートをめくる密かな愉しみの時間もありますし。「しぶ長」のメニューはあってないようなものです。こんなものあるのか、こんなものもある、飽きが来ません。先夜は、これでもか、これでもか、と出て来ましたが、中でも、子持ち烏賊の握りですね、これは米国でこれを食べれるとは念いもしませんでした。浅草の『弁天山美家古』(今は息子さんが継いでいますが、日本で唯一、真正江戸前を供するお店です。つまりは統べてのネタに仕事を施すというもので、そこの子持ち烏賊の握りと同一です)のそれと同じ。日本酒にとても似合うと念いますので、こんど機会ありましたらぜひ。「鱸」「かんぱち」なども、それはそれは絶品。またホタテ貝のフォアグラ・ソテー。そうそう、あそこの『鮟肝』。これを召し上がられましたか。ぜひ。他店のはもう食べれませんね、たとえ森さんでも。絶品。一般の鮨店には置いていないものです。「ブルーチーズとスペイン産イチジクのケーキ添え」。これまた絶品。そして最後に私は、画竜点睛ではないですが、どうしてもデザートという〆が肝心なのです。森さんの自家製水羊羹とお番茶。そして『しぶ長』さんのミルフィーユ。これの食感、えもいわれぬ味わいです。私は日本酒でもワインでもデザートで合わせるのが好きなんですね。大福で日本酒飲みます。そういう人間ですが、これらも両店お薦めです。『しぶ長』さんは、それは有名人御用達ですね。アカデミー助演候補になった日本人俳優の方、ヨーヨーマさん始、多く贔屓にされていますが、それより常連の層が何より他店を抜きん出ている。これは白人客ですが、作法等観ましても、立派にお鮨を戴いています。この国はお金が統べてを決定してしまう国です。お金持ちなら、黒を白とすることも出来る。まあ譬えは悪いのですが、お赦しください。ただ、感じますのは、社会に於ける嗜みですね、これはアメリカンのアッパーは在米日本人以上も方が多いということなんですね。いるところにはいるんです。学ぶところ多いお店です。『しぶ長』さんは、そういう意味でも愉しく勉強になっています。日曜がお休みなんですが、ご主人は恵まれない方々の為に日曜返上で、鮨のドネーションをしておられる。どこぞの鮨屋のように、日曜日はゴルフ。そのゴルフを愉しみに仕事をしているんだと、公言して憚らない鮨屋主人群とは明確に一線を引く、超然とした方で、私はそのご主人の気風、そして食事というものに対する執拗な追求に、一目惚れしてしまった訳です。こういう人間もいると。捨てたものではないと。夕花さん、煩わしい意見だったと存知ます。夕花さんも、日本酒で美味しい鮨を召し上がられてください。これからも宜しくお願いいたします。長文且つ乱筆乱文にて失礼つかまつります。

#99
  • ちょいサン
  • 2004/04/05 (Mon) 14:50
  • 報告

ふと疑問。
小室哲哉って魚嫌いで有名だよね?
味噌汁のだしも昆布でないとダメなぐらい。

#100
  • Traces1
  • 2004/04/05 (Mon) 18:54
  • 報告

#97SM男さん。私の論旨は、食べる作法ですね、これを申しました。醤油に山葵を溶かして戴くのが否であるということではありません。醤油、山葵、これらは食材料の味を調える為に供されるものです。味の拡がりで云いますならば、醤油なしで魚本来の味を愉しむも良し、醤油、山葵別々に戴いて戴くのも良し、という具合に愉しむ。つまりはそういう味わい方の術を知っておられる白人層の客であるということですね、例えば、江戸前の仕事を施してある握りについては「これは、醤油なしで」と、職人は味の拡がりというものを客に味わって愉しんでいただきたい訳ですね。そういう術というものこ、それを知っておく、頭の片隅にでも鎮座させておく、人はハレが必ずありますが、そのハレの為にもそういう術ですか、作法ですね必要だと私的には念います。最も大事なのは、美しく戴くということではないかと。醤油と山葵を一緒にして戴くにしましても、見苦しい召し上がり方は廻りから観ましても、不快なものです。背広でも高ければいいというものではありません。安いスーツでもいい、人様に不快感を与えない、清潔な身なりであれば。それと同様に、どのような味の調え作法でも、美味しく召し上がれば、よろしい。肝要なのは、食事の時間と空間を、相手にも自分にも朗らかで愉しいものとする、という心意気次第ですね。

#101
  • まぼろし探偵
  • 2004/04/05 (Mon) 20:38
  • 報告

superwagoneer67さん、Tracesさん、Traces1さん、同一の方と思いますが、内容云々ではなく、文章表現がとても丁寧なんですが古風で、さらに改行をあまりされないので非常に読みづらく、疲れます。難しい漢字や言い回しをされるのは、粋で純和風かもしれませんが、この場には合いませんし、読み手に不親切と思いました。

もしわざとでしたら、今後直していただけるとありがたいです。気に障られたら、すみません。(ここは若い層も少なくないので、かなり読めない所が多いと思いました。その前に初めから読まないかな?^_^ 苦情ではなく、僕も書く仕事をしていますので、ちょっと気になったのです。読みづらいことで、読み手を減らすことは残念ですから)

本題に無関係な書き込み、失礼いたしました。恐縮。

#105
  • Tracesさん
  • 2004/04/06 (Tue) 07:48
  • 報告
  • 消去

すみませんが、折角書いてらっしゃる長文、それでなくても読むの大変なので、せめて「改行」して頂けませんか?
Enterボタンを押せば改行できます。

段落変えもなく、隙間の全くない、びしーーーっとギュウぎゅう詰めの文字羅列長文、非常に読み辛いですし、目がチカチカして、気付いたら同じ行をまた読んでたりするので、、。

#104

E!しょうゆにわさびは・・・・「基本」と麻布十番の江戸っ子さんが(ご近所のすしお宅)うちの両親に教えてましたのでずっと、そうゆうものだと思っていました。。。その当時、西洋人は生モノを食べるのは野蛮という考えが根強かったのですが、両親と親しくしていたご近所のお爺さんが、薦めてくれたおかげで、私達は「おさしみ」が大好きになりました*わさびは生くさい匂いを消すから、しょうゆに混ぜると、確かおしゃってました*

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