Vivinavi : 세계 : () World

• /dev/null
• 2015/12/07 (Mon) 13:06
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バッハのAirならイングヴェイ...いやウソです。クラシックなら村治佳織も可愛いな（完全におっさん）。

360円時代が終わるのは1973だからそれより前ですよね。。僕の両親も60年代後半から70年代にかけて留学していました。
自由と理想の国、米国に来るのは（金銭的にも）一生に一度のチャンスと思って勉強したそうです。
ベトナム戦争中とは思えない圧倒的な豊かさで、こんな国と日本が戦争しても勝てるはずがなかったとも。

戦争孤児だった母には、残りの人生、体力のあるうちにお金は自由に使って世界中旅行してほしいと思う。いつか施設に入る日がきたらその時は僕がどうにかするからさ。と、このトピを見て思ったのでした。

• 珍保 立夫
• 2015/12/07 (Mon) 20:18
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#67 御意見無用
＞節約と詐欺は紙一重の違いのような気がする。

はぁ～?
アンタ大丈夫か?
節約とは、自分の持っている時間、金、努力などから浪費している部分を削減をする方法。
詐欺とは、自分の持っていない物を相手を騙して盗む手口だろ?

そんな事も分からないアンタは、御意見無用ではなく、御意見不要だ！

• 敗北のパサポルテ
• 2015/12/07 (Mon) 20:20
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>クラシックなら村治佳織も可愛いな（完全におっさん）。

村治佳織さんのギターではアランフェス勉強しました。
自己流に弾いています。
彼女は病気になられた?それとご結婚されたですよね。

お母様も戦争の犠牲者ですね。
私は兄と同じ名前です。（発音同じ)
water drinking farmerの親父が赤紙が来る日を準備していたようです。
お母様にはぜひ存分に世界をご旅行なさることをお勧めいたします。
戦争には負けましたが、人生の”勝利のパサポルテ”を持って！！

• 実行しましょ
• 2015/12/07 (Mon) 22:27
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＃６９ ＞戦争孤児だった母には世界中旅行してほしい。。。。。

親孝行するのはとてもいいですね。 某旅行社の食事つきの
旅行説明会に連れて行ってあげてください。軽食だされても話だけ聞いて
帰る人の方が多いそうですから遠慮なく食べてください。旅行費用は軽食代の千倍以上の支払いでしょう。

その旅行はお金はあるけど一人では出国や入国手続きの仕方がわからない
老人達の為に話が合うようにと老人の添乗員が付いて行き
パスポートを機械に差し込む仕方を手助けする為にだけ付いて行くとの事で
すが老人達はとても便利ですと言って大喜びするそうです。

ついて行く添乗員の日当や部屋代や食事代、航空券代などは
旅行参加者の費用に含めるので他社に比べて高いですが、
参加者の平均年齢が８０歳で、若くても７８さい以上なので
同年齢同士の会話に花が咲くそうです。

ゆとりの旅という高齢者対象ですから、あまり若いかたには向いていなく足腰が悪い、耳が遠くなった人達が安心してゆっくりと、バスの長旅をする
スペシャルでまさにゆとりの旅ということです。（???）

もし、若い元気な人が参加するのなら決してタッタカ、タッタカと速足で先頭を歩いたらだめです。高齢の添乗員は俺の後ろを
着いて歩け、と注意するそうです。。
（歳が年だけに皆さん牛歩ですから配慮が必要ですね・）

君が言ってる親孝行で世界旅行させたいのならすぐさせてやらないと、
このゆとりの旅に参加してきた人が年々極楽浄土に旅行にいったまんまで
現世に戻らないままなので参加人数が減少して、このタイトルの旅行企画も
生涯を閉じる危機に瀕しているとか。
生きているうちは多いに楽しみましょう。

• 今のうちだ
• 2015/12/09 (Wed) 08:47
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＞ 母親に世界中旅行させたい

旅行させたい、ではなく旅行させます、ですね。 思っているなら
母親を説明会に誘って親孝行のヨーロッパ旅行に申し込んだら
いいです。

人伝いに聞くところによれば老人対象のツアーは参加者が足りなくて
催行がむずかしいしキャンセルになるのが多いとのことですので
行く前に電話で確認した方がいいですね。

母親に一万ドル近くもかかる旅行をプレゼントできる人は
いいですね。 うらやましいです。
でもよい話ですね。

• 原節子
• 2015/12/09 (Wed) 19:42
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軽食付きのヨーロッパやアフリカなど高額の”ゆとりの’旅の説明会に
行った人によれば、軽食を出す時と出さないときもある
そうですので、食事つきなのかを確認の電話したほうがいいとのことです。

毎回の説明会に軽食目当てに話だけ聞きに行って一度も
ヨーロッパ旅行に申し込まない人が多いので今は方針を変えて、
これまでに何度も参加して儲けさせてくれた常連参加者が
説明会に来るときに食事を出して予約をもらうようになったそうですから
詳しい内容は聞いたほうがいいです。

添乗員がついていく旅行は、添乗員の費用も参加者が払っている
ので非常に割高ですが、他の数ある旅行社には添乗員なしで
現地に着いたら現地の言葉を話せるガイドさんが空港で待っていて
最後まで面倒を見てくれてとても安上がりで、うっとうしくないと言います。

旅行症候群っているのでしょうか。

• /dev/null
• 2015/12/09 (Wed) 21:54
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みなさんありがとうございます。旅行案内の話はLAですよね?母は日本におります。忘れたら困るからと孫と英語で話すような母ですので（今更困ることなんてないだろうと思う）入国審査や現地で困ることはありません。が、年を取ったらパッケージツアーが楽でいいとも話していました。旅行は家族で行こうかと思っています。

• 敗北の汗とアルデヒド
• 2015/12/13 (Sun) 11:09
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徘徊放浪記の体験より。。。
ツアーで行く場合は終日自由行動が良いと思います。
理由は?（アバンチュール?）
マイタイム、マイペースで時差に逆らわず消化器系を保護でき大切な睡眠確保できます。
盛りだくさんの名所巡り 盛りだくさんの三食付き
で欲張るとPARISのRESTAURANTでトイレの前でコイン探し

ツアー最終の夜 打ち上げパー亭でドリンク、最後の機中でドリンク
水１００ccc＋アルコール１００ｃｃ＝１９０cc
湿度ゼロ 低酸素でアセトアルデヒド さんが目覚めると
心筋細胞に流入するイオンの早さを高め頻脈心房細動
めまいがして脈がはっきりと取れず手足の冷えをかんじたら
水をたくさん飲んでアルコールは中止.必要なら酸素吸入
アル中ハイマーさん（私）は少しずつアルコールをたしなみます
すると心房細動は消えます。

LAXについても消えない場合はびっくりして病院に行かれますと
抗不整脈リスモダン溶液など数種類打たれて強制終了させます。
その後カテーテルアブレーシオンを進められるカモ日本で一回３００万円
時差と低酸素と疲労とアルデヒドさんが原因ですのでほっとけばよいです。
８０才以上には半数見られます。。これでは絶対死にません。

• こころは２０代
• 2015/12/13 (Sun) 19:18
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＞ ＃７６盛りだくさんの三食付き。。。。

敗北の汗さんは高齢者に詳しいから、ゆとりの旅の適格
年齢ですか。（通称ぶらぶら旅ですね）

唯一のとある旅行社での老人対象、ゆとりの旅は 三食付きではなく
旅行中の半分は旅行参加者が各自に食べる場所を探して
食べに行くので、面倒なこともあるようです。 時々は三食付きの旅行を
入れて、儲けを計算しながら旅行費用を出しているようですが、
参加者は添乗員含めて皆高齢ですから不満を言う人は少ないようで、
物事ををはっきり主張する現代の若者向きではないのでふつうの旅行とは
違うそうですよ。

今、高齢者向けの商売が大繁盛しているのは人を疑うことを一切
しないのが老人の特徴で、使わないで貯めこんだお金持ちで、子供と
音信不通か、何らかの理由で嫌われてしまって疎遠になった
独居老人が、やさしい言葉できれいなパンフレットとスライドを見せられると
ヨーロッパ旅行に行きたくなるらしく人生の幕を閉じる前の決意でしょう。

ゆとりの旅は、着いていく添乗員が現地で集めるチップ代だけで＄２００かかるという、食事代は＄４００ その他もろもろの理由で添乗員に渡す
金額が半端じゃないらしいので、お金を何とも思っていない余裕のある
老人対象です、とのことです。

お金を持ってあの世に行くより敬老シニアに寄付して自分の名前を
施設に残した方がお金も喜びます。先行き短い老人があせって旅行に
申し込む気持ちはよくわかります。

余っている金があったらこっちも一度南極に行ってみたい
なあ～。

• 敗北のパサポルテ
• 2015/12/14 (Mon) 12:48
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海外旅行に行かれるのなら若いうちです。
前回LAX-NRTで一瞬ですが、キャビン徘徊持めまいがしました。生まれて初めてです。
数秒ですが発作性心房細動（paf)が出たのでしょう。
アルコールが不足していたのかも???（^o^)

国内旅行 時差のない旅行がシニア向きですね。
東西よりも南北旅行、アメリカ大陸銃弾！！なんて最適です。
いつか、やってみたいです。

放浪体験記酒場めぐりから体験を言いますと。
太陽に向かって旅をするよりも太陽を追いかけて西に移動が時差の負担は少ないと思います。
あとはキャビンの高度が低め、 加湿キャビンのB787 ドリームライナーが敬老適齢者むきですね。

• おくり灯
• 2015/12/15 (Tue) 10:56
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＃７８＞ 国内旅行時差のない旅行がシニア向き

その通りだと思います。 が一度、ゆとりの旅老人会で
ヨーロッパ旅行をした老人達は現地に着いた翌日に、
一年先の旅行予定表を渡されて予約を入れるように
サインをさせられますから、体にやさしいアメリカ国内旅行が
できないそうです。 添乗員も老人なので
気がばっちり合う、とのこともあり次の旅行を早めに予約すると
$100 から $130 くらいのDiscountをその旅行社がくれるサービス
付きなので高額な遠いところの旅行にはまってしまうので
しよう。 老人は金持ちだから添乗員に言われた通りの金額の
チップ代を渡すそうですが、いつも金に飢えている金欠病の現代若者向きの旅行ではないですね。

老人は見てくれは、確かに老人ですが、気持ちは若者と何ら
かわりませんね。旅行中に恋がわくようです。

ニコチン酒場を卒業して行った旅行最中に人生が終わっても、家族が
引き取りに来やすい近場の国内旅行で用心してください。
（家族が困ることはしない、が鉄則）

• 敗北のパサポルテ
• 2015/12/15 (Tue) 20:03
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>ヨーロッパ旅行をした老人達は現地に着いた翌日に、
一年先の旅行予定表を渡されて予約を入れるように
サインをさせられますから、

時差を利用した催眠商法ですね。
♪ヨーロッパ スリより怖い添乗員 （失礼！）
添乗員がいればアバンチュールや老いらくの恋は楽しめませんがスリには会わなくて済みますね。
私のヨーロッパの友人達は殆んどスリかポン引きさんです。

• 良かった
• 2015/12/17 (Thu) 05:25
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あれから何か月も過ぎましたけれど敬老シニアは残ることになったのですね。
旅行もできない細々と暮らしている高齢者のほうが
多いので、今まで通りに申し込み準番で入れるのでうれしいです。

トビ主さんからの近況を皆さんに伝えてください。

• だいじょうぶ?
• 2015/12/18 (Fri) 16:00
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ためたお金を高い旅行に使ってしまってから敬老シニアホームが
なくなったら住むところがなくなる、と言って慌てているいる人は
考えた方がいいです。 敬老ホームに入るのもただではないので
お金を大事に残しておいたほうが安心しますよ。

• 準備中
• 2015/12/21 (Mon) 03:33
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ペルーのマッチッピッチに行った事のある方、
高齢者でも下山後は高山病の回復が早いでしょうか。

携帯酸素ボンベや高山病の薬はどこのメーカーのが良いでしょうか?

• 無関係
• 2015/12/21 (Mon) 09:46
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＞ペルーのマッチッピッチ

日本語でたいていは、マチュピチュと書いてあるのでは?

• 敗北のパサポルテ
• 2015/12/21 (Mon) 11:43
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とりえずメキシコシティで体験されて
自信がついたらマチュピチュはいかがでしょう。

高度が高いとヘリの上昇限度は意外と低いです。（特に夏）

酸素ボンベは軽いタイプが良いと思います。
お酒は現金、厳禁です。心筋症 心房細動をおこし 脳梗塞の原因となります。（高齢者に多いです）

k

• ママゴン
• 2015/12/21 (Mon) 18:10
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#八十三のマチュピチュですが知り合いで行った人がいますが、
高山病で死ぬかと思う程大変な思いしたそうです。
その人にもよるでしょうけど、彼女はご主人と行って
38歳位で若い人なので、５０代の私には無理と思い、行かないと決めてます。

• 紅夜叉
• 2015/12/22 (Tue) 09:14
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高山で生活している人もいるので
自然と体がその環境に慣れてくる。
心配はない。

• 無関係
• 2015/12/22 (Tue) 13:57
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↑
短期の数日の旅行で慣れるわけないでしょう。