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トピック

びびなび ハワイ
レストランチップの分けぶん

働く
#1
  • さばちゃん
  • mail
  • 2021/11/02 02:56

ニュースで見て分からなかったので教えてください。
チップをその日働いている全員で分けていたけど本当はオーナーやマネージメントは受けとるべきではないのですか?
どこのレストランも皆分けていると思っていました。
サイトで調べようとしましたが英語が難しく理解できませんでした↓
https://www.dol.gov/agencies/whd/flsa/tips

#2
  • vitacocopineapple
  • 2021/11/03 (Wed) 18:06
  • 報告

私が働いている所ではスーパーバイザー以上の人は貰わない事になっていますが実際のところは不明です。

#3

基本的にチップは従業員のみです。経営者側は受け取らないのが普通です。
経営者側はその分高いサラリーをもらっているのが普通ですので。
分け方は、店によりです。受け取った人がそのまま全部もらうところもあれば
全部まとめて、人数で分ける、まとめる時はホールとキッチンでパーセンテージを決めて
分けたりするところもあります。例としてホールが80でキッチンが20とか。
キッチンも同じように忙しいのに一切チップなしじゃ辛いでしょってことで。
ま、これはお店の給与体制にもよるかと思います。
店によっては月や週などまとめて人数で分けてというところもありますし、
オーナーが中抜きしていたりすることもありますよ。

私が働いていたところは、すごくはっきりしてました。
例えば、朝同じ時間帯に働いていて、誰かが帰る時間に
一度全部まとめて、その時間いる人数で均等に分けてました。
なので、不公平・不平等が一切なかったです。

#5
  • tax man
  • 2021/11/03 (Wed) 22:46
  • 報告

これは、チップに関する連邦の労働法の改定に関する説明です。

一番重要な点は、
雇用主がチップクレジットを取得するかどうかに関係なく、雇用主が従業員が受け取ったチップを保持することを禁止しました。 という点です。

まずチップクレジットというのは、お客からもらったチップをプールして、それを
従業員に配った場合には、その金額を最低賃金に加算する事で、これによって
雇用主の従業員への最低賃金の支払い額を減らすことが可能になるという事で
これ自体は法的には違法ではないという事です。

分かりやすく言えば、

最低賃金が、時給$10.00とした場合、チップが$1.00あった場合には、
雇用主は、実際には$9.00の支払いで、最低賃金を支払った事になるという事です。
これをチップクレジットといい、ハワイでは、これは合法という事になります。
しかし、集めたチップを雇用主がとったり、管理したりすることはできないという事
になります。

#6

ホノルルのレストランのオーナーは、労働者のチップの一部を違法に預かり、週平均55時間働くサラリーマンコックに残業代を支払わないとして、召喚されました。

米国労働省は、Rinka RestaurantのオーナーであるR-International Inc.を公正労働基準法違反で召喚し、$ 13人の従業員に対して85000ドルのバックウェイズと同額の清算賠償金を回収しました。また、その違反の無謀さに対して、$ 10,000ドルの民事金銭賠償を課した。

従業員が稼いだチップをすべて支払わず、コックに必要な残業代を支払わないことによって、Rinkaレストランのオーナーは法律に違反し、労働者の権利の無謀な無視を示した」と、賃金労働部門地区ディレクターTerence Trotterはリリースで述べています。「このケースは、連邦法に違反すると大きな代償を払うことになるという警告となるはずです。我々は、すべての雇用者が潜在的に非遵守の慣行を実施する前に、私たちに連絡するか、部門のオンラインリソースを使用することをお勧めします" 。

2016年以来、賃金労働局ホノルル地区オフィスは228件の調査を行い、219件で違反を発見し、約1,700人の従業員のために140万以上の$バックウェイズを回収してきました。

労働法の詳細については、同局のフリーダイヤルのヘルプライン、866-4US-WAGE (487-9243) に問い合わせること。

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