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トピック

びびなび ロサンゼルス
動物病院

お悩み・相談
#1
  • うちのネコ
  • mail
  • 2011/03/28 11:56

飼い猫が甲状腺機能亢進症になってしまい定期的にずっと通院していました。その治療法はホルモンを抑える薬を毎日与え、月一度ホルモンレベルの検査をしていました。そこでホルモンレベルが下がりすぎると薬をやめてと言われ、薬をやめてしばらくすると肺に水が溜まりだし、また病院へ行きレントゲンをして肺の水を抜いてもらい、症状がひどいときは点滴をしてもらっていました。月に一度か二度病院で２００ドルから５００ドルぐらいの支払いがあり、わたしたちの普通の生活さえやっていけなくなり、病院へはいけなくなってしまいました。病院では甲状腺の薬はホルモンレベルが下がりすぎると良くないので続けてはいけないと言われていましたが、これをやめてしまうと肺に水が溜まってしまうので現在では自己判断で半年ぐらい続けて投与しています。
最近ではネコは病院に通わせていたころより安定しているように見え、肺に水が溜まることはありません。
ただ、わたしは医療知識がまったくないので、このまま薬を続けさせて大丈夫なのかがわかりません。前に行っていた病院がただお金目当てで治療をしていたか、そういう治療法が正しかったのかわかりませんが、
確かなことはそのネコが肺に水が溜まるたびに弱っていき、このまま死んでしまうのではないかと思ったほどです。わたしとしてはそこの病院へはもう行きたくないのですが、どこか良心的な動物病院をご存知の方がいたら教えていただきたいと思い投稿させていただきました。出来れば、家がchatsworthなのでサンフェルナンドバレーエリアだと助かります。
また、飼っている動物が同じ病気の方、助言をいただけたらうれしいです。

どうぞよろしくお願いします。

#32

suica 様
Yochan3 様

情報ありがとうございます。
うちのねこは3匹いるのですが、その病気になった猫はもともとウェットフードのほうが好きで最近はあまり食べてくれなかったのですが、点滴を始めて3日目くらいからK/Dのウェットフードをちょっとずつ食べてくれます。
ホモトキシコロジーは初めて聞きました。ネットで調べてみたいと思います。
貴重な情報を本当にどうもありがとうございます。

#33

こんにちは。
うちの猫も甲状腺亢進症と診断されて、ずっと通院しています。
声がかすれて変な声で鳴いているので、風邪を引いたと思って検査したらT4の値が12でした。以降、投薬を始めて、始めは2週間に一度血液の検査に行きました。薬の量がとても敏感にT4の値に反映していましたので、適量がなかなかわからず難しかったです。
その後月１でチェックにいき、今は半年に1回でいいということになりました。
大体うちの猫は、値が低すぎて薬の量を減らす感じでした。
それでも、日によっては夜中に興奮してずっと大きな声でないてたり、なかなか難しかったです。
最近は薬の量があっているみたいで落ち着いてます。
それでも、猫はおなかの毛を吐きますよね?なので、そういう日は薬が足りてないので、少し興奮気味で疲れています。
私の猫は14歳です。日本から連れてきました。
投薬を始めたのが2009年の9月でしたので、2年ちかく投薬していることになります。
病院では、常に心臓の大きさ、脈拍も丁寧にみてもらって、今のところ心臓が肥大したりしてないし、体重もキープできているから大丈夫だといわれています。

うちの猫さまの猫ちゃん、両方とも高齢猫によくある病気ですね。
肺に水がたまってしまうというのは、初めて聞きましたがとても心配ですね。

私が通っている病院にいる先生は、本当にお勧めです。
引っ越して遠くなってしまいましたが、それでも通っています。
日本時代も通じて一番猫の扱いがうまいのと、ご本人も17歳の猫を飼ってらっしゃるのでとても丁寧に見てくますので、とてもほかの先生を探す気になれません。
私の猫はとても臆病なのですが、この先生が見てくれるときはほとんど緊張してません。
それまでは病院にいくほうがストレスになって弱るんじゃないかと思ってましたが、今ではそういう心配はしなくなりました。
あと病院は24時間開いています。緊急のときも普段の記録があるので安心ではないでしょうか。
設備もしっかりしていますのでその場でいろんな検査をしてくれます。

一応病院名は、
Lakewood Animal Hospital
です。
６０５と９１のあたりにあります。
少し遠いとはおもいますが、おすすめします。
先生の名前はDr.Ribarichさんです。
予約される際に彼女を指名するといいと思います。

あまりここで個人名をだすのも気が引けましたが、猫ちゃんが心配なので書きました。
少しでも楽に毎日を過ごせるといいなと祈ってます。

#34

みけぞう 様

病院の詳しい情報や温かいお言葉本当にどうもありがとうございました。しかし、そのねこは一昨日の明け方亡くなってしまいました。

メールで連絡くださった皆様と情報を下さった皆様へ

皆様いろいろな情報を本当にどうもありがとうございました。
そのねこは３日くらい苦しんだ上、わたしが最後まで諦められなかったせいで痛みとともに亡くなってしまいました。最後は動けない状態だったのに安楽死させてあげることもせず、点滴を打ったりして痛いことばかりしてしまったようで、本当にかわいそうなことをしました。どうして、どうして眠らせてあげれなかったんだろうと後悔してなりません。わたしは子供がいませんので、夫婦二人で子供のように可愛がって来ました。今はそのねこが痛みや病気から解放されて楽になったことを願って止みません。

#35
  • suica
  • 2011/04/16 (Sat) 08:33
  • 報告

うちのネコさん

一生懸命ネコちゃんを看護されていたのに、本当に残念です。。。
でもネコちゃんもトピ主さんが自分の為にやってくれた事、一緒にいてくれたこと、全部わかってくれていますよ。
私も昔１９年一緒だったネコちゃんが糖尿で亡くなってしまいました。
やはり最後はとても苦しそうでとても辛かったです。
ネコちゃんは痛みから解放されて、今はトピ主さんとの思い出と一緒に
安らかに眠っていることでしょう。
心からご冥福をお祈りします。

#36

お気持ち察すると言葉も思い浮かびません。
どうか、ご自分をあまり責めないでくださいね。

私は４年ほど前に、もう１匹の猫をなくしました。
そのときは自分を責めましたが、今は、どこか気持ちのいいところで、彼のゆかりのある人たちと仲良くやっていて、自分が死んだときはそこに遊びにいけると思ってます。
あなたの猫ちゃんも、死ぬ直前まであなたの傍にいたかったと思いますよ。
ご冥福をお祈りします。

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