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หัวข้อประเด็น (Topic)

วิวินาวิ ลอสแอนเจลิส
エホバの証人

สนทนาฟรี
#1
  • 宗教きらい
  • 2004/05/25 05:04

この宗教についてなんでも話し合いましょう。
私の家族はこれによりめちゃめちゃにされました。
宗教ってホント凝りすぎると自分だけじゃなくてまわりにも迷惑がかかる事に気づいて欲しいです。

#117

その2だよ!クマさん、続けて読んでね!!!

7.ノアの大洪水
 恐竜時代、地球は温暖で、南極にも熱帯性の植物が生い茂っていた証拠があります。
 ところが地球が急に寒くなり、恐竜たちは寒さに耐えられなくなって急に死滅していますが、進化説ではその原因がわからないのです。

 このような激変を、聖書だけが説明しているのです。
 創世記には、世界的な「大洪水」について書かれています。それまでの地球は起伏が少なく、大気は厚い水蒸気の層(大空の上の水)でおおわれていました(聖書の創世記1章6−7節)。
 それで地球全体は、年中、温室のように温暖でした。古生代の木に年輪がないのは、寒暖の差がなかったからで、1年中温暖であった証拠です。
 また地球の大気をおおう厚い水蒸気の層は、地球の外から来る有害な宇宙線や、紫外線、エックス線等に対して、反射や吸収をするフィルターの役目を果たしていました。
 洪水以前に聖書に出てくる人々が長命なのは、そのせいもありましょう。
 また、年代測定に用いられる炭素の放射性同位元素C14が半分に減るのに、5730年かかると言われています。ノアの大洪水以前には、大空の上の水に反射・吸収されて、地上は放射性同位元素の量が少なかったのです。
 それで、ノアの洪水以前の大気の状態を無視すると、とてつもなく長大な誤った測定結果になります。C14が最初から少なかったからです。聖書の年代に対して、進化説の年代が非常に長いのは、この誤りと、長大な時間があれば進化するだろうと仮定しているからです。
 地球の上空をおおっていた大量の水の降下と、地下水の噴出によって、地球の温室状態は取り除かれて、太陽の光を斜めに弱く受けるようになった北極と南極の地方は特に冷え込み、多くの動植物が氷の中に閉ざされました。
 青草が口の中にあるマンモスの発見は: そのためです。また地球上の多くの巨大な熱帯性植物や動物が、大洪水の土砂によって埋められました。
 それらが地熱により亜炭、石炭、石油となって、今発掘されているのです。このノアの大洪水の激変を無視してその説明をすることは、困難です。
 死んだ動物や植物が自然に放置されたままでは、風化作用によって、ほとんど跡形もなく分解して、土のちりになってしまうからです。
 洪水の時、地球は急激に冷えたので、地表は収縮変動して起伏が多くなり、高い山や深い海ができて、洪水が引きました (聖書の詩篇104篇8節参照)。

 今、高い山からも貝の化石が発見されますし、またグランドキャニオンをはじめ、世界の多くの地層は、大洪水の跡を示しています。

8.地層と化石
 世界の地層と化石の大部分は、この世界をおおった大洪水の泥水が沈殿していくときに出来ていった、と考えられます。地層が帯状で何層にも重なるのは、それを証明しています。

 最下層には、海底の動植物の化石が多く、上の層に行くにしたがって、魚類→両棲類→地上動物−−と。人間や知的な動物は、洪水が増すにしたがって高い所へ逃げてから濁流に飲みこまれたので、比較的上の層から発見されます。これは進化の順序ではないのです。
 また生物の化石は、生存中か死の直後、泥土ですぐ埋められなければ出来上がりません。水中や空気中では腐って分解してしまうからです。
 大洪水は多くの民族の伝説にもあります。

9.原人についても
 原人といわれるネアンデルタール人やクロマニョン人は、頭蓋の容量が現代人よりも大きく、体は直立していて現代人に劣りません。
 現代人にも、いろいろな骨格の人がいます。進んだのは文明文化の進歩ですが、古代文明の建築技術に現代よりすぐれたものがあるのは、なぜでしょうか。
 そのほかのジャワ人、ラマピテクス、アウストラロピテクス等の化石の断片は、大きな猿のものであることが最近わかりました。

10.生命のない物質からは
 最近、分子生物学の研究が進むにつれて、生命のない物質から生命が発生するということは、何十億年かかっても起こり得ないことが、わかってきました。これはパスツールの実験でも明らかです。

11.科学の基本法則からも
 たとえ一つの細胞が出来たと仮定しても、そのままでは、時間が経つとともに分解して、元素に戻ってしまいます。これは、
 「組織の高度なものは次第に低下して、簡単なものになる」
 という「熱力学の第2法則」(エントロピーの法則)があるからです。
 科学の法則でも、退化はしても進化はしません。

12.どうして無性から有性に
 それなのにどうしてその細胞が、2倍に4倍に8倍にと、細胞分裂して増え続けるのでしょうか。
 またその無性の生殖が、どうして有性の生殖になるのでしょうか。雌と雄によって子供が出来るためには、雌も雄もそれぞれの生殖器官が、同時にしかも双方がすぐ近くで、完全に子供の生めるものに変化しなければなりません。
 そのような変化が双方同時に起こるとしたら、進化は奇跡以外の何ものでもありません。

13.複雑で精巧な細胞
 一つの細胞を、電子顕微鏡で観察すると、その構造が生きた大都市のように、複雑精巧に出来ているのに驚きます。
 その中心にDNA(核酸)の糸があり、人の場合はその糸を引き延ばすと、1.5メートルにもなります。その糸はラセン状の平行線で、ハシゴのような階段があって、なんと50億ものいろいろな遺伝情報が、その階段に組み込まれています。
 50億というと、1000冊の大百科事典の活字の数くらいで、世界の人口くらいです。これほどのものが、顕微鏡でやっと見える一つの細胞の中の核に含まれているのです。
 たった一つの細胞でも、偶然や進化で出来たものでないことがわかりましょう。
 あなたの頭脳には、約140億の神経細胞があり、その1つの細胞は電子計算機よりも複雑精巧に出来ており、しかも互いに連絡し合って働いているのです。だから、あなたの頭脳はとてもすばらしいのですよ。

[これより先は、宗教めいた話で、科学的じゃないのでやめときますね。でも、なんだかゴリ押しって言うか、強引な漢字が拭えないんですが。疑問点にコメントするのも疲れてきました!さぁ、皆さん!クマ先生の鋭いツッコミに期待しましょうね!!!]

#116

続けますよ!

クマさん、山形大学工学部元講師(元というのが曲者ですが)の月岡世光という方が以下のような小論文を書かれています。書かれた時期は未定ですが、過去のたわごとではないそうです。
月岡さんの理論、クマさんはどう思われますか?
以下[]内のみ僕のコメントです。

----------------------------------
聖書には、『初めに神が天体と地球を創造し、つぎに植物と動物を「その種類にしたがって」造り、最後に「人」を造って命の息(霊)を与えた』と書かれています。これは今日の科学と矛盾しません。
 また進化説では、すべてのものは偶然によって出来上がり、アメーバやクラゲのようなものが魚になり、それがワニや恐竜のようないろいろな動物に変わって、さらにサルのようなものから今の人間になったと言っています。
 あなたはそのような下等動物の子孫として生まれてきたのでしょうか。
 あなたの人生で最も大切なことですから、正しい科学を通して、よく考えてみましょう。
[あなたは自分が下等動物の子孫としてあると思うか?という、人間のプライドをくすぐる聞き方、よくされますね。]

1.キリンの首は?
 「キリンは高い木の葉を食べようとして首が長くなった」(ラマルク説)とか、「高い木の葉まで食べられる首の長いキリンが代々生き残った」(ダーウィン説)とかいいます。
 そうすると首の短い子どものキリンは、生き残れなかったことになります。首の長くなることが進化で適者生存なら、首の短い一般動物は適者として生存できないことになってしまいます。
 また「首が長いほど、敵を早く発見して逃げられた」と言いますが、首が長ければ目立って、敵からもかえって発見されやすいことになります。

 だから、キリンの首は、進化や適者生存で長いのではないことがわかるでしょう。
[結論付けが早過ぎると思うのですが...]
 木の葉が食べられない羊は、草を食べることができます。
 自然淘汰や自然選択も同じ意味で、それによって羊がキリンになることはありません。
 それは動物も植物も、原種を「神がその種類にしたがって造った」という聖書(神のことば)が真実だからです。神は、キリンはキリン、羊は羊として造られたのです。

2.突然変異は、良い種をつくらない
 突然変異は、10万回に1・2回の割合でしか起こりませんが、そのほとんどのものが機能障害をきたしていて、突然変異の積み重ねによって退化はしても、進化はしないことがわかります。
 突然変異は、放射能や化学薬品によっても、遺伝子に影響しておこります。
 広島や長崎の原爆の放射能で、奇形、損傷、死産などが現れました。
 また催眠剤「サリドマイド」などの化学薬品も、胎児に悪影響を及ぼして、難聴や、手の短い奇形の赤ちゃんさえ生まれました。
 また突然変異に関する多くの実験の結果、突然変異では動植物の新しい種類ができたことは一度もなく、同じ種類内の変化にすぎませんでした。自然選択と突然変異等を総合しても同じことです。
[突然変異を、さも原爆被災者や、科学薬品の被害者と同じレベルで語り、悪影響を想像させてますね。]

3.生物には中間形(移行段階)のものが1つもない
 進化論では、「動物も植物も、単純な種類から次第に複雑な種類になった」と、化石を順に並べます。すなわち、A→B→Cと進化したといいます。
 しかしもしそれが真実なら、AからBに、またBからCに進化するまでの中間形ABやBCを示す種が、存在するはずです。しかし化石をいくら調べても、そのような移行段階にあるものは一つも発見されませんし、現在の動植物にも、そのような中間形は一つも見当たらないのです。
 これも「全知全能の神がその種類にしたがって造った」という、聖書のことばが正しいことを物語っています。
 また進化が事実であるなら、手や足や目などの発達段階にある生物が存在するはずですが、そのようなものは、過去にも現在にも一つも見当たりません。
 生物はそれぞれが一つ一つ、すべて完全にできているのです。
[特にこのへんについて、クマさんはどう思われますか?]

4.別の種類にはならない
 同じ種類の中での変種(A1とA2) 、または (B1とB2) は進化ではありませんし、A種がB種になることは絶対ありません。メンデルの遺伝法則からも明らかで、犬にはいろいろな変種ができても、犬から猫は生まれません。
[イヌからネコは生まれないけれど、それ以前のある種から分かれていったものの中にイヌとネコはいるってことでしょ?]
 進化説では、進化と変種を混同しており、変種ができているうちに別の種類のものになるだろうと、思い違いをしているのです。
[クマさんは、進化も変種も似たようなものといわれてませんでしたっけ?]
 これは想像上の産物で、科学上の事実ではありません。真の科学者は、事実を素直に認める態度を持っている人です。
[ここも科学者のプライドをくすぐってますよ!]
 同じ種類内でも、変種をつくるのに限界があります。たとえば、馬とロバをかけ合わせるとラバが生まれるが、ラバどうしでは不妊で子を生めません。
[そうなんだ!これは知らなかった!]
 またライオンとヒョウの間にはレオポンが生まれるが、これも不妊で、同一種内での限界を示しています。
 生物実験で、A種の卵子に、A種に最も近いB種の精子を結合させようとしても、種類が違うと、精子は卵子の中に入ることがどうしてもできません。それで、人工的に卵子の外膜を取り除いて精子を中に入れても、精子は死んでしまいます。

 犬と猫や、牛と馬を交配させても子はできません。人に対して、チンパンジーやサルでも同じことです。血液も、染色体も違うからです。
 神は人を人として造られたのです。とくに、人には神から霊が与えられているので、人は神を知り、神に祈ることができます。私たち一人一人は、神からの賜物です。

5.構造や発育が似ているのは
 植物の場合でも、動物の場合でも、それぞれの構造や諸器官や発育する過程が似ているのは、同じ造り主によるからこそ、造り方や材料(核酸とタンパク質)が似ているのではないでしょうか。
[同じものが作ったから、出来上がりの品もみな似ている。そうなの?]
 似ていることは進化の証拠にはなりません。 建物にたとえると、犬小屋→木造平屋→鉄骨建→鉄筋コンクリート建へと自然に変化していくことはありませんし[そんなこたァ、言われなくても分かる。っていうか、比喩が下手だ]、また犬小屋をもとにして木造平屋が造られるのでもありません。それぞれが、その種類、用途に応じて造られます。
 現在の科学では、人間の卵子も精子も、「人間のもの」としてはっきり確認できます。人間の胎児は「人間の胎児」として確認されます。
 人間はいかなる発育段階においても、魚の呼吸機構のような「えら穴」はありません。この肉塊は、耳腔や鼓膜や中耳の三小骨などをつくり上げていくものです。
 人体の180もの痕跡器官と言われていたものも、現代科学によってそれは全部私たちの体に重要なホルモンの分泌腺であることが判明しました。これらのことは、比較解剖学、古生物学、血清学、遺伝学にもとづく明白な事実です。
[尾てい骨がシッポの退化でなければ、何のためにあるんでしょうか??]

6.進化していない
 進化説では、単細胞動物(アメーバの類)→無脊椎動物(クラゲやイソギンチャクの類)→脊椎動物(魚類)→両棲類→爬虫類→哺乳類→人間と、長い期間に進化してきたと言います。
 それならその長い期間に、進化しないアメーバやクラゲ、魚などが現在もなお存在しているのは、なぜでしょうか。
 最近山形県で1500万年前という魚の化石が発見されましたが、同じ種類の現在の魚と比べてみると、ほとんど変わっていないのです。これらは1500万年かかっても「進化しなかった」という証拠になるでしょう。
[こういう説明の仕方、創造論サイドの方はお好きですよね]
 生ける化石動物といわれるヒレの長い肺魚シーラカンスも、魚が地上動物になる段階の魚で、7千万年前に死に絶えたと言われていましたが、最近マダガスカル島沖で、生きたものが何十匹もとれています。
 これは魚類も、それぞれ「その種類にしたがってつくられた」証拠です。

 植物でも、何億年前というイチョウやブドウの葉の化石が、現在の葉と変わっていないのは、なぜでしょうか?
[クマさ〜ん、まだ続きますが、大いに反論して下さ〜い!]

#120

「宗教きらい」さんへ

私の書いた内容が、きれい事にしか感じないなら仕方がないですね。所詮、「宗教きらい」さんと、「宗教きらい」さんのご家族の問題ですから、余計なことを書きました。すみません。



ただ、「宗教きらいさん」の書いている文章を読んでいて、ある葬式に出席していた「おばさん」を思い出して、苦笑いをしてしまいましたよ。

このおばさんはね。ある方のお葬式に手伝いにきていて、父親が、喪主をしていなかったので、『宗教にはしっているから、常識がない。』と陰口をたたいていました。(この父親は、統一教会の信者です。でも、酒乱ではありませんので、誤解をなさらないでくださいね。)

また、お手伝いにきている他の女性で、黒のワンピ〜スをきていたのですが、あいにく肌色のストッキングをはいていらっしゃった人を、「お葬式は、黒のストッキングをはくのが常識なのに、肌色をはいているなんて、まったく常識をもちあわせていない。お里が知れる。」ともおっしゃっていましたね。

他にもいろいろ、声高く、いろいろおっしゃるので、みるにみかねてか、聞くに聞きかねて、最後は、お坊様にこのような注意を受けていましたよ。

「『喪主』とは祭祀を執り行う者です。遺族の代表者として葬儀を行い、弔問を受けるのが喪主の役割になります。故人ともっとも縁の深い人がなるのが普通で、故人の配偶者や親、あるいは子、兄弟などが努めます。

子供が親に先立った場合、逆縁といって、親は喪主にならない習慣や、夫婦で夫が亡くなった場合に、喪主は故人の妻ではなく、長男がなる習慣など、その他にもいろいろありますが、今では、こうしたしきたりは無くなりつつあります。 お葬式とは、服装や形がどうこうではなく、おなくなりになられた個人を悼むためにおこなわれるものです。」

きわめつけは、そのおばさんは、「死出の旅路に、この家族は、お金をケチって、レベルの低い坊様を頼んだ。死んだ者がうかばれない。まともじゃない人たちの集りだ。このような家庭だから、子供が死ぬんだ。」と言っておりましたが。。。




不思議だと思うのは、

「宗教きらい」も「へのさんです。」も、ご家族にエホバの証人の信者がいらっしゃって、ご本人は、信者でない。という環境は、似ていらっしゃるのに、

「宗教きらいさん」は、

>私は自分の父親が自分の娘の結婚式の為に教会にも入れない、乾杯もできない、家族がなくなっても、黒い背広は着ない、手を合わせない、喪主にはならない、そんな父親を普通だと思えません。

同じことでも、「へのさんです。」は、

>結婚式に参加しないわけじゃない。教会に入ることができないのなら宗教に関係しない場所で式をあげることだってできると思いますよ。それを我侭と見るか、尊重と見るかは人それぞれだと思いますが・・・。
普段は仏教といいながらも、クリスマスだけはお祝いしたりする信念のない人よりはいいと思うんですがね〜。


これだけ、受け止め方や、感じ方が違えば、「宗教きらい」も「へのさんです。」の今まで歩んでいらっしゃった人生も違っていたでしょうし、今から歩まれる人生も違うでしょうね。



人間は、子供の頃ならいざしらず、ある年齢を過ぎますと、自分の選んだ自分の人生を歩むものです。

#121

どもどもども!
しかし、これも続くネ〜〜〜
当初は直ぐに終わってしまうかと思っていたのに!

ケンタッキーから車で帰ってきている間に何故かスゴイ事を期待されてしまった!

そう言えば、ココで前に書き込みをした日本猿の危機問題が昨日の日刊サンに搭載されていたのは嬉しかったな〜〜〜。これで、オイラの本などで得た情報が少しでも一般の人にも知ってもらえるので、誰かさんのようにウソツキ呼ばわりは避けられそうだね!

まあ、イイや〜〜〜〜

先に言えば、まぼろし探偵さんの書き込みの通り、現在では科学者の中でも、ダーウィン進化論だけでは全く進化はおきないのは明白な事実です! それは私の過去のログに何度も書いています。
特に#114の2と4の事実でダーウィン進化論は今までキリスト教と敵対していたのですから!
それと、まぼろし探偵さんの書き込みの#114、#115の書き込み内容、書くのが非常に面倒だったので今までキリンの話しや自然淘汰説の間違えを書かないでいたのにな〜アソコまで書かれたらマジに全部を答えるのが非常に面倒なので簡単に概要だけを書き込んでみました。

そして、それらのダーウィン進化論全ての矛盾を理論的に可能にたのが、私が何度もココに記載したウィルス進化論というものなのですよ!

ウィルス進化論とは流行性ウィルスに多くの種が感染される事によって、自然状況下でDNAの組換えが発生して、その中で生き残った固体の子孫から進化が行われると言う理論なのです。

これって、理論化が始まったばかりでDNA関係者以外では、まだ、研究が行われていないのが、一般の方にも解るような例題が少ないのが、ネックなのですが、その本に記載されている普通の人でも解る解釈の例をあげてみたいと思います。ちなみにまた誰かさんが難癖が付けそうなので、参考資料を書きますと山野先生の図解進化論という本から知識ですけどね!

この理論を用いると、メンデル遺伝の法則が全く壊され、親からこという定義ではなく、ウィルスに感染された時点でDNAの組替えが起きるので、成体で既にDNAが組替えらてるので、「進化はウィルスによる感染病」だと理解出来るのです。

1982年 ラットの成長ホルモンの遺伝子をマウスのDNAに組替える事によってマウスがラット並に大きくなるスーパーマウスの作成に成功したのを皮切りに遺伝子の組替えに拠る進化論が発生したのだけど、当時はまだ、エイズやエボラの真相が解明されていなかったので、自然状況かでどのようにして、DNAの組替えが起こるのか理解に苦しんだのだけど、その後、上記のウィルスの解明によって、ウィルスによってDNAが組みかえられる事が判明したのですよ!

その後の証明云々をまじめに書いたらチョット解らなくなるので、このウィルスをどう考えるかというと、ウィルスは遺伝子(DNA)を入れた乗り物と考え、ウィルスが種を超えた感染を起こして進化したという理論が生まれていたのです。

例えば、病気でも人畜共通病というものが騒がれていますが、このウィルスは種を選ばずに感染出来るから種を超えた進化も可能になってしまうのです。

キリンの話しの矛盾も、首を長くする遺伝子のウィルス感染されたと考えると、中間種も見つからずに一気にクビの長いキリンが出来たと解決が出来るのです。

つまり、ダーウィン理論の自然淘汰も突然進化説も必要ないし、一匹からの単体単位の進化論説から流行性のウィルス感染により一気に大多数のモノが出現できたという理論が成り立つのですよ!

それと洪水論、実はマジに私は信じそうなほどです。全米各地の湖で釣りをしていると洪水論があったのでは・・・・とマジに考え込む時多々です! これの科学的根拠を私に納得させてくれる本、今探しています。マジに淡水の生物を考えたら洪水ってあったのでは・・・と思ってしまう!


それと、最後にいつも茶々ばかり入れている方へ、哺乳類の世界ではメスの方が多いのは周知の事実ですよ! それを私は染色体レベルで説明しただけですから! ちなみにそれらの事を知りたければ社会動物行動学(全8巻)と言う本か性遺伝子学、あるいは雌雄判別行動学、遺伝的雌雄産み分け論などの本を読んで下さい。どの本からの知識かと言うのでご自分で読んで理解してください。 個人的に非常に心外でしたので!

#122

It is very interesting to see how religious people bring all kinds of famous people and scientific knowledge to prove “ religion is very high class thing to do.” My roommate is white lady, and she doesn’t have high school diploma, and can’t get a job. But, she is very religious and sweet lady. She helps others a lot. But, she needs lots of help so that she is involved in religion. Just like many Americans, we live in crazy world, and people can’t believe in anything at all. People are killing each other on TV or movie, and some people believe they are normal in real life. Religion is only place for weaker people to support themselves spiritually. Look at Koreans. Almost every street block, there is Korean church, and people go there. It seem to me economy and religion are related. I might get into religion if I lost a job, and money. Parents don’t educate their children like Japanese family here. But, Church has vital role of teaching kids about moral value here. So, discipline and moral value are no longer taught in society unless they go to church. Japanese people are different from Korean family in that respect. But, who knows what is going to happen to Japanese values in future.

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