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• ほほにく
• 2005/11/10 (Thu) 19:10
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心理学の専門家ではありませんが、そういうタイプの人は、一種の病気に近い人だと思いますよ。
小さい子供を思い浮かべて下さい。
または自分が小さかった頃を。
親や周りの大人たちの気を引くためにいろんなイタズラや悪さをしませんか？
他人に振り向いてほしい、注目してほしい、という子供らしい欲求からくるものだと思います。
でも、いくら気を引こうとがんばっても、どうしても満足できるほど大人たちが自分だけに注目してくれない時、欲求不満の子供は何をするでしょう？
トピ主さんの知人と同様に、嫉妬心から人を陥れることに執着し始めます。
子供のくせに、ものすごく用意周到でうまいウソをつくこともあります。
トピ主さんの知人の方も、小さな頃から愛情に飢えていて、大人になった今も周囲からの愛情や注目や尊敬に飢えているのではないでしょうか？
執着心が強ければ強い分だけ、危険度が増すと思います。
適当な距離を置いてお付き合いするのが無難だと思います。

• mi nar
• 2005/11/11 (Fri) 00:58
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ただ嘘をつくだけならその話を信じなければいいだけの事ですが、被害妄想もある場合、手に負えなくなりますね。
自分の作り話を大勢の人に話すので大騒ぎになります。ニジヤに行って話し、ミツワに行って話し、例のホームパーティ。
そこで聞いた話をアウトソーシングHPに載せて人を笑い者にするような人もいます。こうなると、個人だけの問題では
なくなるのではないでしょうか。

• shigeさん
• 2005/11/11 (Fri) 04:33
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そういう人から離れているっていうだけでは解決法にはならないと思います。とにかく人を悪人に仕立てるために、ありとあらゆる手段を用いますよね。例えば、前の旦那がいかに悪人だったかという話。こういう事を聞いた人は、皆その旦那さんの事をすごく悪い人だと思ってしまいます。皆から白い目で見られ、それでもその人に、距離を置いておけばいいなんて言えないですよね。

• ほほにく
• 2005/11/11 (Fri) 10:23
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＃１１さんの言う通り、相手の人の「程度」によっては距離を置くだけでは解決しないかも知れませんね。
＃１１さんは類似の経験をされているのでは？
経験者として具体的なアドバイスをされては如何でしょうか？
あるいは「自分の場合は、こうしたけど、結局ダメだった」という失敗談でもトピ主さんの参考になるかも知れません。
私なら・・・極端な事例の経験が無いので飽くまで想像の世界ですが、適度な距離を置く努力をまずします。
遠過ぎず、近過ぎず、距離感が難しいです。
逃げると追われる（寝た子を起こす）可能性もあるでしょうし、近過ぎるとチョットしたキッカケで「仲良しだと信じてたのに！」みたいに可愛さ余って憎さ１００倍的な逆恨みを受けかねません。
他の人たちと同じくらいの距離感を保って、人ゴミに紛れ込むようにします。　
いつか自分が的に掛けられる時が来るでしょうから、今のうちから準備をしておきます。
それは、相手の方を仮にＡさんとするなら、「Ａさんっておかしいよね？」と言い合える仲間を少しでも多く作っておくことです。
万が一自分がターゲットになった際に味方をしてくれる人を確保することです。
それでもダメなら、Ａさんと、その取り巻きの人たち、全ての人脈を断つでしょう。
飽くまで「わたしなら」という仮定の話です。

• shigeさん
• 2005/11/11 (Fri) 17:47
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ほほにくさん、本当にその通りですね。遠過ぎず、近過ぎずの距離感が本当に難しいです。それに一度距離感を誤ってしまうと、もう時既に遅しという事になってしまう訳です。
一度ターゲットにされてしまうと、恐ろしい程の執念で作り話を吹聴して回られますしね。
後々ずっと「悪人」として人に語り続けられる事になってしまう訳で、例え身近な人たちがそれは作り話だとわかってくれていても、見知らぬ人たちからは後ろ指を差され、
白い目で見られる事になってしまう訳です。取り巻きの人やその人脈を断っても、人の噂話を断つ事は出来ない訳で。
例えが悪いかもしれませんが、一度踏んでしまうと、後々ずっとその後味の悪さ、臭気、知りもしない人たちからの嘲笑に悩まされなければいけない。
何とも理不尽な話です。せめてそういう作り話や嘘を聞かされる人たちが、それ以上事実と違う話を広めないように少しは自重してくれるといいんですけどね。