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• わんわわん
• 2009/12/28 (Mon) 12:06
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「忠誠心」、確かにこの国に住む人たちには理解できなさそうですね。
主人を一途に慕うっていうのは日本犬独特のキャラクターで、犬と言えば愛嬌があるドタバタコメディーって感覚の人たちにはこの繊細な心情は分からないと思う。
そして、そもそもハチ公のストーリー自体は単調だからアメリカ映画には合わない。

聞くところによると、HACHIの子犬時代は柴犬で代用したらしい。

• アメリカ製?
• 2009/12/28 (Mon) 12:20
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ハリウッド映画との触れ込みでしたが、フジテレビ開局50周年記念作品でした。
ハチがリチャード・ギアに飼われるようになるまでの話は、とても不自然で絶対にあり得ません。
しかし、それ以外は私たちが知っている『忠犬ハチ公』とほぼ同じでした。良く言えば『原作に忠実』ですが、悪く言えば『ただのパクリ』です。
それでも、Hachiの健気さには感動しましたし、泣けますよ。

• キムカズ
• 2009/12/31 (Thu) 09:01
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結局こっちの映画館でやらないというならば、DVDを待つのみでしょうか?
おくりびとも、１月の中旬にDVDが出るそうでして、それを待っています。
ハチ公の映画を２年位前から噂を聞きつけ、楽しみに待っていただけに残念ですが、希望はまだあるのでしょうか?

• Shells
• 2009/12/31 (Thu) 22:42
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ハチ公のお話と言えば、当方２０代半ばのものですが、生まれて初めてテレビや映画などの映像作品で号泣したのはハチ公物語（１９８７年）でした。３歳でした。茶の間で母と見ていた事と、鮮やかな黄色の葉の散る銀杏並木を走る霊柩車を一生懸命追いかけるハチ公の姿を鮮明に覚えています。 涙・・・・。

この映像をアップロードしてくれた方ありがとうございます。http://www.youtube.com/watch?v=P3s11acb7Z8

本当にリチャード・ギアのHACHIも予告だけでもうウルウルですね・・・！

• Shells
• 2010/01/01 (Fri) 13:19
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あけましておめでとうございます。

ちなみに日本の母情報によると、私が号泣した映像は映画でなくテレビ番だったということです。「え?銀杏並木?」と突っ込まれてしまいました 笑