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• アメリカの職場の怖さ
• 2010/05/13 (Thu) 09:38
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＃２３、＃２４の両氏に賛成。

アメリカの職場では直属の上司が我々の運命を握ってることが多い。ぶっちゃけた話、直属の上司が我々を気に入らなければ、さようなら。。。ってこと。

確かに、直属の上司に我々をクビにする全権は無い。だが、クビにできるように持って行くほどのパワーはある。

大企業などでは、まだ訴え出る場所・機関などがあるが、中小企業では、直属の上司がその上から全面的な信頼を置かれていたら、我々の立場は砂上の楼閣どころのさわぎではない。

日本にも嫌なことはあるかもしれないが、アメリカにもある。どっちもどっちではないかな。

• *****
• 2010/05/13 (Thu) 11:45
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>Forsterさん、
アメリカでのドラッグ状勢をご心配しているようですが、現在日本の若者の間でも、ドラッグなんていとも簡単に手に入りますし、やっている高校・大学生だって普通に存在してますよ。
日本だって「大麻やりたいけど金がないから仕方なくドラッグ」なんて言ってるんですよ。

確かにアメリカではドラッグは当たり前のようにはびこっていますが、だからってどの子もこの子も手を出すわけではありません。
しない子はしない。
経験してみたけど、やっぱり自分はしたくないと思う子もいる。
常習犯は、アメリカでも日本でも似たようなタイプだと思います。

どちらかと言うと、いつも世間の目を気にして生活しなくてはいけない日本での子育てのほうがイヤですね。
ドラッグなんて、出来れば経験して欲しくありませんが、たとえ経験してしまっても自分で「しない」と決められる人間になってほしい。
言いたいことを発言する事がマイナスになるような国で育つより、アメリカでのびのびと育って欲しい。

• ほげげ
• 2010/05/13 (Thu) 15:37
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＃２３ ＞子供がメーローになってほしくないですよ。

という事は メーローの反対はハイパー、子供さんハイパーになってほしいんですか? メーローな子の方がいいけどな。
願わなくても子供は通常ハイパーじゃん? 笑

• Forster
• 2010/05/13 (Thu) 17:10
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＃３０さん、子供は、ハイパーの子がいいです。笑

＃２９さん
確かに、大麻等、日本でもよくニュースになっていますよね。ニュースなるくらいだから、まだ、割合が少ないのではないでしょうか?普通といっても、アメリカのように、家族ぐるみで、やっている家族が、多々存在するような話ではないでしょう。

アメリカのニュースでは、よく、母親が、赤ちゃんが泣き止まないから、大麻をすわせたとか、１３さんの少年が、８さいの弟に、コーク使用させたとか。

だから、いろんな環境で，育てられた子供達のいる公立の学校で、どうやってそっちのもっていかないようにするかを考えないといけないですよね。全員が全員、しないとはわかっていても、じゃあどうすれば，子供の好奇心や、いじめられることなしに、ピュアプレシャーを回避するかなど、など、

＜＜いつも世間の目を気にして生活しなくてはいけない日本での子育てのほうがイヤですね。＞＞

世間の目をいうのは、親が感じているのであって、親が考えなければ、子も考えないのではないかなーと思いますが、アメリカでも、世間体を気にする人は、たくさんいますよ。少し、世間体とは関係ありませんが、知り合いが、６０インチテレビを買ったら、なんかうちも、それ以上の大型テレビを買わないといけないような状況になって、ひともめした。（即、却下しましたが、）

日本の教育は、中、高、勉強を中心にして、その隙間に遊びがあるという感じで，窮屈で、つまらない、忍耐力を必要とし、勉強による競争、マイナス面が多いような気がしますが、それに耐えたら、つまらないことも、忍耐強く、辛抱できる子になるじゃないかなーと思いますが。まあ、子供にしたら、いやですよね。

私は、頭は悪く、学生時代は、一生懸命、努力しました。日本の教育のおかげで、今の自分があると思います。だから、あえて、子供にも、田舎にある中高学校で学ばせたいのだけど、ぬるま湯につかった子供に、日本に行くことは無理だろうなー。

• Forster
• 2010/05/13 (Thu) 17:15
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１３さんの少年のところ、１３歳の少年です。すみません。