비비나비 : 세계 : () World

• 西海岸在住
• 2013/08/23 (Fri) 18:18
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＞チェルノブイリでの過去の経験から予測すると、福島周辺に住んでいる子供たち、日本全国で放射性物質入りの食べ物を毎日食べ続けている子供たちは、30歳ぐらいで他界する確率（または、原発事故４～５年後以降に身体への影響）が高くなると聞きました…

北米にも放射性物質の影響がすでに達していると、あるウェブサイトで見ましたが、実際のところどのように影響があるのでしょう。
息しなければ生きられないし、飲まず食わずは出来ないし、肉を食べずに魚というのも怖いです。
オーガニックを買ったところで、さほど関係ないような気がします。
普通に生活できるのであれば、自分は若くないので、あとは寿命に任せるしかないと思っています。
それでも毎日の生活の中で特に気をつけたほうが良いことなどはあるのでしょうか。

• 反論８
• 2013/08/23 (Fri) 18:18
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＞金融パニック＞原発問題と個人的には同じよう（
以上）に感じてます。

金融パニックは放射能が広がるのでしょうか。

金融パニック二なるとお札は放射能汚染されて持つと30歳ぐらいで他界する確率でしょうね。

• 昭和の母
• 2013/08/23 (Fri) 23:07
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>エディソン社はサンディエゴ付近にある、築４０年の原発をこの間自主的に永久停止しました。

サンディエゴ付近というより、オレンジ郡の隣ですよ。隣接していると
言っていいでしょう。

あそこから半径50マイルにまだ7,000,000人も住んでいるらしいです
が、ただの原発ではなく、放射能漏れ事故なども起こしている札付き
の施設でしたから、私も以前からオレンジ郡に住むことの危険性を指摘
していました。

福島から逃れて日本脱出してきた人がオレンジ郡に移り住んだ、という
笑い話もありましたね。広島と長崎両市で被曝された人のように福島
とオレンジ郡両方で被曝してはたまりません。

>原発は厄介で今停止している５０近い原発も実際には内部は核が内包されたままで、いつ最悪のアクシデントが起こるか?誰も判らないのですね。

たぶんエディソン社の原発も同じでしょうね。永久停止とは言っても、
危険性がゼロになったのとはまったく違いますよね。

>それでも毎日の生活の中で特に気をつけたほうが良いことなどはあるのでしょうか。

オレンジ郡に住まないとか?

• レベル7
• 2013/08/24 (Sat) 09:26
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> #16 西海岸在住 さん、
放射性物質の影響は、特に成長期のお子さん（赤ちゃんだと、成人の5倍ぐらいの影響だったと思います）に襲い掛かります。それで、老化していく30歳ぐらいからは、成長期の子供に比べて、影響は低くなります。

放射性物質の恐さは、空気も水も大地も汚染されるという、どうしようもないことなんです。そういった時代では、

* 規則正しい生活を心掛ける（早寝、十分な睡眠時間等）
* 基礎体力をつける（適度な運動等）
* 毒物を体外に排出するのに効果的な食べ物をよく食べる（調べたらいろいろありますよ）
* 動物脂肪分の多いもの・乳製品・魚介類を控え、穀物・豆類・野菜等をよく食べる
* 笑う・楽しい時間を過ごす

これらは、ガン患者がガンに打ち勝つ方法と良く似ていると思います。要は、自分で放射性物質に打ち勝つような身体を作っていかないといけないのだと思います。

• 正論７
• 2013/08/24 (Sat) 21:50
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食べ物でも放射能に対して効果があるものがあるんですか?

政府（日米共）に『広島、長崎原爆後のデータ』は膨大に蓄積されているが、たぶんその情報公開・開示はしないんでしょうね。

この宇宙上には無数の放射線が飛び交っているのですから、神経質になってもどうしようもないのかも知れませんね！