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• ﾌｨｸｻｰ
• 2014/05/01 (Thu) 08:41
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２さんも言われていますが、アメリカではすぐ手術を勧めてきます。小さないぼでもガンになるかもしれないからと脅し即手術で取りたがります。日本では定期的に検査をしながら保存療法です。
日本に住む友人は緑内障の中でも複雑な状態の為、手術で回復と失明の可能性が50/50と言われ手術をやめて対症療法になりました。
トピ主さんの場合、アメリカの医療界では手術は当然なので手術という判断が間違っているわけでもなく、手術の際に失明する可能性もあるという同意書にサインしていると思います。そして相手がカイザー・・・。難しいですね。もし5回目の手術が既に失明のあとなら、失明しているのにさらに手術をしたという事が訴訟の強みでしょうか。緑内障で失明したらもう見えるようにはならないはずですから。
弁護士さんが引き受けるかわかりませんが、医療訴訟専門の弁護士事務所がありますので何件か電話して聞いてみるといいと思います。通常は内容を電話で聞いた後、書類にて興味があるかないかの知らせがきます。紹介があるとないとでは対応が違うので、知り合いの事故専門弁護士、家族の会社の弁護士、ビザ、離婚弁護士、色々聞いてみるといいですよ。
友人の事があり、トピ主さんのことも他人事に思えません。とてもつらいと思います。引き受けてくれる弁護士事務所があるといいですね。そしてまた外出できるようになることを心から祈っています。

• medmal
• 2014/05/01 (Thu) 08:41
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お気の毒です。２回目で良くならなければその時点で第二オピニオンを受けるべきだったとは思いますが、カイザー以外でもお金さえ払えば見てもらえます。 カイザーの中でもセカンドオピニオンを（婦人科）受けた人もいますが、同システムの医者の失敗を認めないかもしれません。 早く他の医者に診てもらって、手術が失敗だったかの意見を聞いてください。 もし失敗と言われれば、すぐにMedical Malpractice の＜専門＞べン護氏に相談。 日本語が出来るなんでも屋さんは避けるべきです。 手術の失敗以外の可能性もあれば、その点も詳しく聞いて、Malpracticeの専門の先生にレポートを書いてもらうといいと思います。ところで、先日友人が緑内障の手術の後痛みがひどく他の先生にみてもらったらばい菌の炎症だったそうです。

• 敗北のカルテ
• 2014/05/01 (Thu) 12:39
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>小さないぼでもガンになるかもしれないからと脅し即手術で取りたがります。

現在発見されている類は９割ががんではなくがんもどきです。
これは放っておく。

日本では厚生省の指針で胃カメラ廃止
理由は 近年治療の必要のないニキビのようなものまで
発見して手術してしまうからです。４ｋカメラ

がんと病名がつけられた場合の医療費は切除した臓器の重さに比例します。

病院でガンと算段され入院しても保険の出るのは
余命告知の場合です。９割は出ません。。がんもどき

• 敗北のカルテ
• 2014/05/01 (Thu) 12:56
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＜千葉県がんセンター＞腹腔鏡手術で５人目の死亡者
毎日新聞 5月1日(木)19時31分配信

昨日は３人で今日は５人 ハインリッヒの法則だと○○○人。
千葉県がんセンター（千葉市中央区）で同じ男性医師による腹腔（ふくくう）鏡手術を受けた４人のがん患者が死亡した問題で、県は１日、２００９年３月にも８６歳の男性が死亡していたことを明らかにした。５人目の死亡者について、県病院局経営管理課は「手術から死亡までの期間が約９カ月と長く因果関係は不明」と説明している。

この病院のがんセンターの部長はガンになり入院せずに自宅で過ごした事実

再び 患者よガンと闘うな！！ 慶大医学博士 近藤医師
ガンで死ぬのではなくがん治療で死んでゆく。

始まりは医療過信。。.そして不要ながん検診の奴隷、、手術
がん検診をしないほうが長生き よりよいQOL ... USA DATA

• Aloha mammy
• 2014/05/01 (Thu) 15:12
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皆さん本当にありがとうございます。言葉の拙いアメリカでまさか自分がこんなことになるとは思ってもいなくて、日本とシステムも何もが違っていて、いったいどうしたらいいのか途方にくれていました。身近に相談できる人もいないので大変心強いです。まずは他の病院でセカンドオピニオンを聞いてみようと思っています。このままで行くとまた手術をされてしまいそうなので、早めの受診を心掛けたいと思います。
本当にありがとうございます。
引き続きオピニオンをお聞かせいただけたら助かります。