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• 婦人之友
• 2014/05/25 (Sun) 03:20
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最近雑誌の特集でもよく見かけますが、円熟期からは今までの仕事や家庭とは異なる社会との交流の場を持ち、
地域デビューしておくことが自分の身を守る上で重要だと言われていますね。

孤独に一人で過ごすよりも、社会との交流の中で得られる新たな発見や交流が
やがて迎える老活にもつながりますので、出来ることなら直ぐにでも始めた方がいいです。

あまり根詰めるのではなく、調子が悪い時は休み、また今度でもいいや位の構えで十分です。

• ステファニー
• 2014/05/25 (Sun) 08:14
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更年期のトピとは、ややずれますが、四月に８０歳で亡くなった作家の渡辺淳一さんですが、ご自宅で療養だったとききます。自ら医師であった為、がん治療の無意味をご存知だったという事が書かれてありました。
そして、私は「余命３ヶ月のウソ」近藤誠さんを読んでいます。体に特に異常が無ければ健康診断もしないほうがいいといっています。

更年期によるホットフラッシュや不眠症のサプでREMIFEMINを使ったことのある方、レスお願いします。

• 安倍のみクスクス♪
• 2014/05/25 (Sun) 12:26
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＞不眠症のサプでREMIFEMINを使ったことのある方、

睡眠導入剤サプはあります。
WALLMARTのSLEEPING AID とか言う錠剤サプリを
時差調整で飲んだ事があります。

朝起きられないほど 体から力が抜けて 不整脈も出ました。。。
飲んで後悔。。。寝不足のほうがまだまし！！

体のリズムを取り戻すのにメラトニンもありますが
森林の朝日を眼に入れ体内時計リセットできます。朝日の
メラトニン効果

今では時計を見ずとも起床時間 +-15分。
薬よりも太陽のリズムです。

太陽のリズムが体内に出来れば。。

ベッドにはいることが一日の楽しみ♪
太陽と共におきる事がその日の喜び。。。♪

• kuji
• 2014/05/25 (Sun) 12:38
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海水に浸るのがいいらしい。
確かに海で浮かんでると体がリセットされる。

• 敗北のカルテ
• 2014/05/26 (Mon) 12:41
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更年期のトピとは、ややずれますが、四月に８０歳で亡くなった作家の渡辺淳一さんですが、ご自宅で療養だっ>たとききます。自ら医師であった為、がん治療の無意味をご存知だったという事が書かれてありました。
そして、私は「余命３ヶ月のウソ」近藤誠さんを読んでいます。体に特に異常が無ければ健康診断もしないほうがいいといっています。

同感です。。私はいま過去の反省から一切検診はしません。
おかげで健康で検診ストレスのない穏やかな人生を送っております。


千葉市の国立がんセンターの部長医師も治療拒否して
ご自宅で穏やかな人生をおくられました。
ここのガンセンターでは数年で７名がガン手術もどき
で死亡 。。手術ミスで警察の操作が入っています。

ハイリッヒの法則だと７名*３００＝２１００名以上が
まもなく死亡あるいは．重症化
．慶大の近藤博士は温存療法です
でも発見される９割はガンもどき。。ほっておく

アナウンサーの逸見さん
この 頃はまだ近藤博士が居られなくて
ガンもどきを次々と切り取り
最後は内臓がなくなってすぐ死去されました。

自分の人生を検診にささげるおろかさ
早期発見 長期苦痛 人生のQOLとは??