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• 決めた
• 2012/12/28 (Fri) 09:41
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#2 さんの言われるように、私はアコードを買うことに決めました。

カムリにするかアコードにするかで迷っていたのですが、今回の衝突テストが決め手となりました。
また、コンシューマーレポート誌でも最高評価を得たようですしね。

• 心配すな
• 2012/12/28 (Fri) 17:46
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このテストって新しく導入されたんだね
トヨタも次回はちゃんと対応するだろうから、次のモデルからカムリも大丈夫でしょ

• NSX,
• 2012/12/29 (Sat) 09:16
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今は、コンピューターによるシュミレーションで、どれくらいの速度で、どの角度で、何にぶつかったらどのように潰れて、乗員にどの程度のダメージを及ぼすのかを、かなり詳しく分析/解析することができます。実際にぶつけてテストするのはその確認のためといった意味合いが大きいのです。

つまりトヨタも、 small overlap でぶつけたら、どのような結果になるのかは知っていたはずです。しかしそれに対して全く対応していなかったのは、今までそのようなテスト項目がなかったからで、メーカーの安全に対する姿勢が問われる所となりました。それにしても poor の評価を受けるとは驚きです。

IIHS が今回このようなテストを実施したのは、リアルワールドに於いて、そのような衝突事例が増えているからに他なりません。 例えば、Good のアコードと poor のカムリが同条件でぶつかったとすると、アコードのドライバーは足首の捻挫程度で済むところを、カムリのドライバーは、頭部打撲、胸部圧迫、下半身複雑骨折となります。映像を見ていただければ判るように、エアバックを完全に空振りしていますので、エアバック無しの車と同じダメージを受けることになり、相当厳しいのです。ステアリングシャフトが押されて上を向いてしまっています。

映像を見ると、一見どの車も同じように見えますが、実は大いに違うのです。さらにスピードが出ていたなら生死を分けることにもるのです。

それを踏まえてテスト結果を見ますと、安全なのは Honda/Acura, Sizuki, Volvo。 危険なのは Toyota/Lexus, Audi, Mercedes となると思うのですが、いかがでしょうか。今後同テストは他の車種にも実施されていきますが、プラットフォームの共有化が進んでいますので、今回厳しい結果の出たメーカーの車は、今後も車種によらず厳しい結果が出るものと予想されます。

米国トヨタは、早急に対応するとの声明を出しました。今後の動向が注目です。

• ん！
• 2012/12/30 (Sun) 12:54
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僕は先日 IS350C を購入したばかりで自慢していたのに、トホホ。

• kuji
• 2012/12/30 (Sun) 13:57
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次はAcura