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Vivinavi Los Angeles
永住権の申請の仕方

Problem / Need advice
#1
  • ビザ
  • 2009/11/10 12:16

アメリカ市民との結婚での永住権の申請をしようと思ってます。

大体どれくらいの期間でApproveするのでしょうか?
どなたか自分達で申請された方がいらっしゃいますか?
自分達でも問題なく出来るものでしょうか?
弁護士を使えたら簡単だと思うのですが、お金が。。どのくらいの費用が相場になりますか?
また、私はLastNameをまだ変えてないのですが、変えてからの申請のほうがいいのでしょうか?

よろしくお願いします。

#8
  • Regulation
  • 2009/11/13 (Fri) 11:54
  • Report

初めまして、私自身もアメリカ市民との結婚で永住権を取得しました。

おそらくトピ主さんはNonimmigrant Visa、あるいはVisa Waiver Programでアメリカに滞在中なのですよね?Nonimmigrant Visaの種類の中でまれですが、Adjustment of Status for Permanent Residencyに出来ないカテゴリーがあるので注意が必要です。Visa Waiver Programで来られた場合は入国の目的が「短期(3ヶ月未満)の滞在」という事で許可されていますので、結婚のための永住権申請手続きを出した際に追加の書類要求が求められる可能性もあります。

LA Countyと枠組みしていいのか分かりませんが、それぞれ管轄のサービスセンターによって永住権を取得するまで時間は異なると思います。面接などが行われるサービスセンターの混み具合によると思います。移民局のウェブサイトのProcessing Timeによると、結婚での永住権取得は5.3 monthsと出ていました。私や友達も申請した日からグリーンカード取得までおよそ6ヶ月かかりました。

苗字を変えていないという事ですが、おそらく日本の戸籍上の事ですよね?アメリカにある日本領事館から必要なフォームを送ってもらいサインをすれば、日本のご自身の区役所にある戸籍抄本(謄本)に苗字の変更が反映されます。日本の書類上の苗字の変更を行いたい場合は、結婚をしてから半年以内にする必要があったと思います。それを過ぎた場合は裁判所で説明をしなければならなかたっと。。。

移民局に書類を提出する時は、配偶者の方の苗字を記入すればいいので問題はありません。その時まだ日本の領事館で名前の変更届を出していなくても大丈夫だと思います。

急ぐ必要はないと思いますが、ご自信のパスポートの名前表記の変更も行った方がいいと思います。身分証明の際にパスポートとグリーンカードの名前が違うと問題になるかもしれません。この手続きもアメリカにある日本領事館で行えます。

弁護士事務所によって費用は大分違うと思いますが、私の知っている範囲でしたら$2000から$3000だと思います。中には、弁護士が面接に同行するサービスも含まれている所もあるので、聞いてみるといいかもしれません。

#11
  • びびなび探偵団2
  • 2009/11/13 (Fri) 13:27
  • Report

>#10さん

あ、ちなみにLAでも何も問題がなければ3ヶ月で取れるんです。これも今年の話。

住んでいるカウンティーで提出先が決まるのではなく、州によってです。そういう意味で、州によって提出先が違うけど、提出先は2-3箇所に分かれると書いたのですよ。読み取ってもらえなかったか。。。
これは私の説明の言葉不足でしたね。

確かにLAカウンティーの方が申請者は多いかもしれませんが、だからといってそれだけが時間が掛かる要因にはなりません。あくまでもケースバイケースです。


#9のyuzu4号 さんに同意です。あくまでもF-1からのステイタスチェンジの場合ですが。
#7のmopaさんが言うように、インストラクションを読めば、提出書類は書いてあります。根気強く、彼と一度目を通してみてください。

書類のチェックレベルならパラリーガルの方に頼むという手もあります。弁護士を雇うよりは安上がりですよ。

がんばってね。

#12

私は10月に申請して既に今月10日にフィンガープリント終わりました。
今はプロセスが速いそうです。
特に信頼のおける弁護士を通しての申請だと、弁護士が提出前にきちんと書類をチェックしているという安心から、移民局係官もさっと書類に目を通すだけだそうですので、プロセスが速いようです。

お金に余裕があるなら弁護士通したほうが自分達でやるよりもちょっとだけだけど速いようですね。

#13
  • レドンド
  • 2010/01/06 (Wed) 22:35
  • Report

え、弁護士費用1000ドルくらいだったけど?
そのほかに申請費用で2000ドルちょっとかかって、
合計で3500前後だったような。
僕は3月末に出して9月に取れましたよ。
「金を惜しんで手間を惜しまず」よりも弁護士に頼んだほうがはるかに楽です。

#14
  • mopa
  • 2010/01/07 (Thu) 16:20
  • Report

>「金を惜しんで手間を惜しまず」よりも弁護士に頼んだほうがはるかに楽です。

はるかに楽ってこたーねーだろ。健康診断を受けたり、指紋取らせに行ったり、戸籍抄本とか取り寄せたり、領事館に出向いたり、本人しかできねーことばっかりだから、弁護士いたっていなくたってやることは大して変わんねーよ。弁護士に払う金ってドブに捨ててるに等しーぜ。

#15

こんばんわ。
お手伝いできます。もしご興味がございましたらご連絡ください。

#16
  • レドンド
  • 2010/01/08 (Fri) 01:33
  • Report

>mopa
でも不安だし、書類に不備があるかもしれないからみんな頼むんでしょ?
弁護士から提出した書類のコピー貰ったけど、たいしたこと書いてないけど、割とめんどくさそうだったよ。(50ページくらいあったし)
まぁ人それぞれかな。
そこの弁護士の値段と書類作成にかける時間によるよ。
書類作成までの時間とその期間のあなたの給料(もしくは早く取れて働くことができるであろう未来の所得予想)
が弁護士費用より上か下かでロジカルに決めたらどうでしょう?

#17

よほど複雑な事情がない限り、自分でできることばかりです。
何をどうするかは、各フォームの説明に書いてあります。
不明な点があれば、電話して聞けばいいことです。
確かに多少面倒、私たちは弁護士なしで問題なく取得できました。とりあえず、フォームを取り寄せて目を通してみてください。
想像するよりずっと簡単です。頑張ってください。

#18
  • napcat
  • 2010/01/08 (Fri) 12:13
  • Report

昨日、永住権が届きました。アメリカ市民との結婚により、書類提出から3ヶ月と10日で届きました。

確かに弁護士さんから頂いた移民局に提出した書類のコピーは書いている内容はそこまで難しくはなくても量が多く、
私は働いていたので時間がなかったので、弁護士さんにお任せして良かったと思っています。
書類作成にかかる時間と、不安な気持ちを私はあまり感じたくなかったので、
弁護士さんにお願いして大満足でした。

#16さんや#17さんがおっしゃるように、
ご自身で書類作成しても、
弁護士さんにお願いしても、
お金をセーブしたいのか、
お願いして安心感とその分仕事に集中するか、
で決めたらいいんじゃないでしょうか?

永住権取得って大変な道のりですが、
皆さん頑張りましょう!

#19
  • ミステリー
  • 2010/01/09 (Sat) 15:34
  • Report

>私は働いていたので時間がなかった

こういう理由で弁護士に頼むなら良いと思いますが、難しそうだからという漠然とした理由だから’自分でも出来るよ’と突っ込まれるんですよね。無知は不安を招くのです。
しかも、弁護士料$2000-3000っていうのは、申請料金($1200−1300くらい?)抜きでしょ?
自分で出来ることを$3000も出してやってもらうから’高い’ってなるんですよね。
今回は#14mopaさんに一票。

自分でやっても弁護士を雇っても今は3ヶ月くらいで取れるようですね。

#20
  • 世捨じじい
  • 2010/01/09 (Sat) 16:40
  • Report

大前提として、アメリカ市民というのは自分の配偶者者を助けてやろうとは思わないものなのか?
普通、愛する配偶者のためなら自分が対応すれば早くて確実にできると言うことを知らないものなのか?

それとも、日本人と結婚するようなアメリカ市民は、そんなことも対応できないボンクラなのか?

もし、本当に弁護士が必要なら、配偶者に探させるより自分で弁護士に相談したほうが確実で問題も少ないはずだと思わないものなのか?

なんで、旦那に聞かないんだ?
旦那が「申請にこの部分が必要になるんだ」といわれて、その内容に対する質問ってことならわかるけどなぁ・・・・

#21
  • mopa
  • 2010/01/09 (Sat) 20:18
  • Report

>割とめんどくさそうだったよ。 ... 書類作成までの時間とその期間のあなたの給料(もしくは早く取れて働くことができるであろう未来の所得予想)が弁護士費用より上か下かでロジカルに決めたらどうでしょう?

それをめんどくせーと捉えるか、チャレンジだと捉えるかだな。その違いって、払う金額の高低より重要なことだぜ。苦労は体験として自分の血となり肉となるんだし、せっかく貴重な体験できる機会を逃すべきじゃねーよ。

#22
  • mopa
  • 2010/01/09 (Sat) 20:25
  • Report

>普通、愛する配偶者のためなら自分が対応すれば早くて確実にできると言うことを知らないものなのか?それとも、日本人と結婚するようなアメリカ市民は、そんなことも対応できないボンクラなのか?

ボンクラかどーかは知らねーが、対応できねーのは確かだな。日本人と結婚するよーな奴に限らず、平均的アメリカ人ってそんなもんだぜ。

#23
  • ミステリー
  • 2010/01/09 (Sat) 22:03
  • Report

私も#20世捨じじいさんと同じように配偶者の助けはどうした?と思っていました。

でも、アメリカ人とまとめてボンクラと呼ぶことには大反対ですよ。実際、たくさんの人たちが自分’たち’でやっているんだし。
愛情ある結婚はたくさんあるということです。

ところで、時間がない、とか面倒くさいからと割り切って頼む人は別として、婚姻のステイタスチェンジで弁護士を雇う人って自分ひとりで弁護士費用を払っているのですかね?もしそうならなんて可哀想な。。。

#25
  • mopa
  • 2010/01/09 (Sat) 23:08
  • Report

>配偶者の助けはどうした?と思っていました。

Birth certificateの代わりに戸籍抄本を取り寄せて、それを領事館に持ってって訳してもらって、とか、そーゆーのって日本の制度を知ってる奴だけが理解できることで、異民族の配偶者に聞いたってわかるわけねーじゃん。だから配偶者に頼るのって普通無理なんだよ。申請用紙に記入すること自体はバカでもできるよーになってるから配偶者がそれを手伝ったとしても大したことじゃねーし、#14で言ったよーに他にも本人しかできねーことが多いんで、結局は日本人が中心になってやることになる。ただそれだけのことだろ。

移民局側も弁護士なしでやるのがディフォールトだとの前提でいろいろ情報提供してんだから、それでも理解できねーほど低 能なら、日本人がひとりで自腹切って弁護士雇うのも無理ねーと思うぜ。

#26
  • ミステリー
  • 2010/01/10 (Sun) 00:01
  • Report

>戸籍謄本。。。そーゆーのって日本の制度を知ってる奴だけが理解できることで、異民族の配偶者に聞いたってわかるわけねーじゃん。
そんなの当たり前じゃん。
I-485のことだけを言っているんじゃねーよ。(←mopa的口調)

>配偶者がそれを手伝ったとしても大したことじゃねーし
それでも2人3脚でやるなら心強くも感じるだろ。特に間違いがないようにと慎重になっている人ならなおさら。
良いんだよ、それも’協力’なんだよ。

#27
  • 世捨じじい
  • 2010/01/10 (Sun) 02:22
  • Report

>Birth certificateの代わりに戸籍抄本を取り寄せて・・・
それ自体は、日本の制度をしってなきゃいけないけど、そこにいくまでに
愛情あふれる旦那なら「Birth certificate」が必要らしいぞ。
それは、日本では何というもんだ?
という、話の末に、ここで聞いてるような感じじゃないだろ?
全く、相手にされてなくてここで聞いてる感じがするのは私だけか?
要するに、ここで聞く前に旦那から、何がしかの助けがあるのが当たり前だろうっていってるんですよ、私は

#28
  • mopa
  • 2010/01/10 (Sun) 23:31
  • Report

>全く、相手にされてなくてここで聞いてる感じがするのは私だけか?

そりゃしょーがねーよ。英語力ねーんだもん。相手にされるわけねーじゃん。”2人3脚”なんて10年早えよ。

#29

ご主人がアメリカ市民なら英語もネイティブなんだし、永住権申請の書類なんて1時間もあれば仕上がりますよ。
弁護士使うのもいいとは思いますが、相手が自分のためにどれだけ動いてくれるかよく観察してください。結婚で永住権申請される方は結婚後の夫婦最初の共同作業ですし!!もちろん申請費用は主人が払いました。

#31

世捨じじいさんのおっしゃること、正しいと思います。
永住権は、外国人配偶者のためにアメリカ市民が申請するもの
ですよね。うちの場合は、まず夫が移民局に問い合わせ、
二人で書類の説明を読み、お互いの友達からも情報をもらい、
自分たちで申請することに決めました。
二人とも働いていましたが、当時は若くて金銭的余裕もなかった
ため、週末に申請書類記入のための時間を取って仕上げました。

記入すること自体より、一緒に提出する書類(タックスリターン、
出生証明、戸籍謄本などなど)の準備のほうが面倒だったように
思います。もちろん、その部分は弁護士がヘルプできることでは
ありません。週末も忙しい方、お金に余裕がある方は弁護士を
雇ったらいいと思いますが、弁護士が記入ミスをしたために
余計な手間がかかってしまった友達もいるので、ご自分でも
フォームの内容を理解し、ダブルチェックされたほうがいい
と思います。

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