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#1

陰謀野郎
mail
2021/06/02 15:50

UFO、ネッシー、Qアノン、ディープステート、フリーメーソン、金本位制、人口削減、１ドル札の目、ツインタワー爆破説、月面着陸などなど
普段みんなには言えないような陰謀論を思いっきり語りましょう。
あくまで陰謀論なので、冷やかし等は基本スルーでお願いします。
できれば情報源もシェアしてください。

ブックマーク

#2

陰謀野郎
2021/06/02 (Wed) 15:58
報告

バイデンはオバマ政権の頃と今は別人。クローンもしくは影武者説。

#3

宗旨
2021/06/02 (Wed) 20:38
報告

自分は偽ニュースを見抜く能力が高いという
誤った認識を持っていれば、
特にそれが自分の世界観に合う場合、
無意識のうちにそれを受け入れ、
信じて共有してしまう可能性が大きい。

#5

レッドピル
mail
2021/06/02 (Wed) 22:14
報告
消去

https://www.documentcloud.org/documents/20793561-leopold-nih-foia-anthony-fauci-emails

ファウチ博士のメールがFOIAで公開されて論議を醸し出していますね。膨大なメール量で寝不足になりそう。

#6

ん？
2021/06/02 (Wed) 22:55
報告

傍観て誰？

#7

待ってました❗️
2021/06/02 (Wed) 23:26
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世界のUFO目撃件数、一時減少もまた増加

https://news.yahoo.co.jp/articles/a08a05d87f3449b02c800fd070c0393bdbbcd237/images/000

解禁。次は何かね。
面白くなって来た。

#8

待ってました❗️
2021/06/02 (Wed) 23:28
報告

宇宙人はいないんじゃなかったの!?

UFOの存在をずっと否定していたペンタゴン（米国防省）が米報道番組60ミニッツからの取材に応じ、UFOの存在をあっさりと認めました。

【全画像をみる】「UFOが毎日現れる」と米海軍パイロットらが証言、上院が調査

なんかこんなようなのが毎日のように飛んできて、米軍の誰も正体を知らないんだとか…。

軍では未確認飛行物体（UFO）のことを「識別不能飛行現象（UAP：Unidentified Aerial Phenomena）」と慎重に呼び分けていますが、昨年8月には「UAPタスクフォース」なるものを部内に設け、いざ遭遇したときには精神状態を疑われることなく上司に報告できるようにして情報の収集に努めています。最新の遭遇状況については、政府の諜報機関が調査の上、米上院に来月提出する予定です。
空母ニミッツの遭遇「Tic Tak事件」（2004）

番組では軍が何億円もかけて訓練し、頭脳・精神力・判断力ともにトップクラスのパイロットが続々と出演して、怪奇現象について淡々と証言しました。

上の動画で登場するのは、2004年11月、サンディエゴの沖合で謎の飛行物体を目撃したDave Fravor海軍中佐（トップガン出の空母ニミッツ F/A-18F戦闘攻撃飛行隊司令官=当時）とAlex Dietrich少佐（女性）。こう振り返っています。

少佐：　未確認の物体で、本当に不気味でした。まさかこんなものが現れるなんて思ってもいなかったので。ただ、こうした話をするときに気を付けなければならないのは、結論にすぐ飛びつくことです。センセーショナルに語るのはちょっと違うというか…。

中佐：　緑の小人とかね。

少佐：　ですね、地球外の何かとか…。

Bill Whitake（司会）：　要するに説明のつかない現象を見たということですね？

中佐＆少佐：　はい。

場所はサンディエゴ南西100マイル（約106km）の海です。空母を補佐するUSSプリンストンの最新鋭のレーダーが、「1秒未満で8万フィート（約2万4400m）降下」する異常な飛翔体複数の姿を地平線の彼方に捉えます。兵器偵察担当のふたりは偵察を命じられて複座戦闘機2機で急行。すると眼下にボーイング737ほどの大きさの飛翔体が海面すれすれで飛んでいたのだと言います。