Vivinavi

＃２３０、ながっ。
皆さん、全部読んだ??

最初からスキップしちゃいます。

人を説得する、布教するって、難しいですね。

「"唯一無二の"サーバーに神性が置いてあって、植物・動物・石ころ・人間などの"森羅万象"のそれぞれがそれをインストールしたってことでど?」、みたいなことでしょ?

ホントだ。長っ。でも興味あるのでそのうちおいおい読んでみます。やっぱり宗教と政治(集団的自衛権)なんかのトピはその人の信条に関わる問題だから思い入れある方々の書き込みはすごいな～

ほんと、難しい、人に宗教を語ることは！
要するに、信じたいと思う人の心の中には有り、信じたくない人の心の中には、何を言っても入ってこない。
と言うことですかね。
私はスピノザさんの説(詳しくは知りません)ここに述べている部分では分かります。
神様、天使、妖精、仏教に出てくる守護神全部ひっくるめて、私の周りにいて見守ってくれて居ると感じます。
海には海の、山には山のと言うような土俗信仰も。
だから、ひとつの信仰だけに固執しません。
良く聞く事ですが、湖などをたまたま訪れて、傷心であった心が不思議に明るく穏やかな気持ちになって帰途につく。そして、その不思議な思い出は一生忘れないで人の心に残る。
まるで、そこに神様がいて、さとされたかの様に。
宗教は人にモラル、倫理観を持たせると言う良い点がある。
まだ、右も左のわからない子供や危なかっしいTeenには必要なのではと思う。
それでもDrugやる子もいるけど。
話は飛びますが、今、ガザとイスラエル酷い事になってる。
何か、矛盾してるなと思う。
モスレムもユダヤ教も、そんなに偉大な宗教なら、何故このような無意味に近い、殺し合いをするのかなあと。

#230 まだクリスチャンさん、


#230はざっとしか読んでいませんが、まだクリスチャンさんなりに真理を追究しておられること、とても尊敬します。

＞キリスト教の教えは、天地創造から今に至るまで、神様が人類に伝えたい事はただ一つ、「罪を悔い改めてイエスキリストを神の子と受け入れて神の元に戻りなさい。」

この点だけ取り上げさせてください。
私はキリストが一番伝えたかったことは「赦し」だと思っています。
これこそが私たち人間が絶対的にできていないことです。
「右の頬をぶたれたら、左の頬も差し出しなさい」とキリストは言いました。
キリストはありとあらゆる苦難・苦痛を強いられたわけですが、
彼はすべてを受け入れ赦して亡くなりましたよね。

私たち人間に持って生まれた罪（課題）があるとしたら、それは赦すことができないことです。本当にものすごい苦難を受けたときに、その苦難をもたらした相手を赦すことができたら神の域に近づいたと言えるのだと思います。
そういう意味での神の子イエスだと思っています。
うまく説明できなくてすみません。

さすがのママごんさん節^^

＃239まよい
それって、、、！
どっかで聞いたと思ったら、なんだよ、サイキックトピでの私のコピペ(笑)

＞まだ、右も左のわからない子供や危なかっしいTeenには必要なのではと思う。

あっしのような先が見えてきた者にも必要です。

でも、私はいりません。私が神様だから。^^

何を信じても本人の勝手です。

クリスチャン(少なくとも真のクリスチャンを理解してる人)は
神にすがろうとか、神に全てをやってもらおうとか思ってクリスチャンになったのでは無いです。

何を拝んでも心が和むので良い、と思われるのは当たり前です。

キリストの神のみが真の神で有るというのはこの神にしか死んだ後に人間に永遠の命を与えることができ無いからと理解しているからです。

真のクリスチャンはここで文章や陳腐な言葉で布教しようなどと思っている人はいないはずです。

言葉では語れ無い神の偉大さは自分で体験するしか無いです。
見ないで信じて歩いているうちに心の目が開かれます。

自然を見て癒されるのも神が愛していることを全ての命有るものを使って示したい、とされているからです。

この神で無ければならない理由は何を信じてもその時に安泰があっても死んだ後に天国に行くか、という疑問を投げて見るとわかるかと思います。

この神だけが確固たる理由で、

神を信じてキリストを救い主(とてもクリスチャン用語ですみませんが)と受け入れたら天の御国に共に住まわす。と約束しています。

他の宗教にはどこにもありません。ましてや他の生物はそんな事は約束してくれません。話せないし考える知恵も無いです。

疑問を持って 何故クリスチャンの神だけで無ければならないか、とことん調べて行くと頭でもわかってきます。
他に答えが無いと知ると信じるしか無いのです。

だから自分で真理を求めて探求することが大切だということです。

探せば見つかる、ドアを叩けば開けてもらえる、です。が、行動しなければ人生はそのまま過ぎてしまいます。

＃２４４さんはわりかしそういうのを個人の経済的な自立と絡めて考えるのではありませんか?

KK12さん
なるほど、そう来ましたか！
私はキリスト教を否定もしていませんし、かと言って、それが全てとも考えてません。
あなたが述べるように、自然を見て涙が理由もなく出て感動してしまうのは、全て神の作り給う創造物ゆえということですね。
猫のタラも、あの時、猫わざどころか、神技タックルで男の子を守ったのも、タラに神が一瞬宿ったのかもですね。
それは、それで分かるけど。
でも私は、もっと広範囲に色んな神様がいることを信じたい！
話は変わりますが、Nun(sister)はキリストとに身を捧げ、その一生を清らかに奉仕の精神で生きる。
カソリックとプロテスタントは違うと思いますが、
私は彼女達はとても立派だなと思います。
人が見向きもしたくない人を介護、手当する。
今人々が恐れる、エボラ熱等、誰もその場に立ちいりたくない。
でも最後に頼れる人達は、そのような人達ですね。

＃２２４、出た〜

ローマ３：１０には何と? 天国に行ける資格のある人はこの世の中には１人もいないと書いてあるよ。だからキリストがその時にいなかった人やそれまでに生きてた人まで全ての人類の罪を背負って十字架にかかり、キリストを神の子と信じる事によって信じる人は救われるという約束をされている。何か行動起したり努力をして得るものではなく、信じれば救われると書いてあるはずだけどな。

天国に行ける資格がない＃２２４が真のクリスチャンどうこうと言えるんだろうか? それこそ人間レベルのレバレージだろ?

#245 さん、

＃224とありますが #244の私のコメントへの反応でしょうか。

おっしゃる様に

「天国に行ける資格のある人はこの世の中には１人もいない」

というのはこの世に生まれてきて罪の無いものは一人もいないと言うことですよね。


「だからキリストがその時にいなかった人やそれまでに生きてた人まで全ての人類の罪を背負って十字架にかかり、キリストを神の子と信じる事によって信じる人は救われるという約束をされている。何か行動起したり努力をして得るものではなく、信じれば救われると書いてあるはずだけどな。」

その通りです。

私が行動しないといけない言ったのは、真理を知りたいと願うなら探してくださいと言うことです。


天国に行ける為や、救われる為に行動しないといけないと、言うことでは無いです。

神は私たちに自由意志を与えられました。だから神の存在を無視しても生きられるしかし本当に生きる意味を知りたいと探求し始めたら真理が見えてくると言うことです。そうすると死んだ後の意味も分かるようになり何故キリストを知ることをクリスチャンは宣べ伝えるか分かる様になる、そうなると行動しないではいられなくなる。



人を批判する方はその前に自分が見たことが本当にそう書かれているのか批判する前によく読んで下さい。

また最後に書かれている

「天国に行ける資格がない＃２２４が真のクリスチャンどうこうと言えるんだろうか? それこそ人間レベルのレバレージだろ?」」



誰のことを指しているかわかりませんが、あなたご自身で書いてある様に誰も天国に行ける「資格」などはないです。また他人に天国に行ける資格が無いとは誰が決めますか、あなたが決めることでしょうか?



神です。一度キリストを受け入れたものは天国に行けると約束されているとご存知ならあなたは誰も誰かを資格が無い、とは言えないことを知っていますよね。

人を批判する事は勝手ですが誰もあなたを批判してもいないのに何故自分が批判されたかの様に憤慨されているのでしょうか。

最後のカタカナは何を言っているのか意味がわかりません。

#246 さん、

「もっと広範囲に神がいると信じたい」と言われるお気持ち理解します。

私もクリスチャンになる前はたった一人(神が人の様に感じてた頃です)の神しか受け入れないなんて狭い見解だ、他にも神があってもいいと思ってました。

子供の頃から「神」という存在は感じていましたから神はいると思ってましたしかし絶対この神でなけれなならないとはクリスチャンになるまで理解できませんでした。

何度も言ってますが心の安らぎとか気休めの為ではどんなものが神でも良いのです。死んだ後救ってくれるならなんでもいいんです。また死んだ後の事なんかどうでも良いと思っている人にはなんとも無いことです。

が、死んだ後に(死は肉体と魂の分離です滅亡では有りません)新しい肉体を持って永遠の生活が有る永遠に死なない、としたら……。天国で天国(?)の様に生活して行きたいか地獄で火の海で永遠に(死にたい程苦痛ですが死ねません)たった一人苦しんでそこにとどまっていけないとしたらと考えるとどうかな、と思います。火の海と言っても真っ暗で何も見えずただ灼熱の中で身動きも取れず死ぬこともでき無いで永遠にいないといけないとなるとクリスチャンで無い方も少し考えるられるでしょうか。(永遠は考えられない程長いですよ)


何故クリスチャンは他人が天国に行くか、地獄に行くか余計なお世話をするのでしょうか。他人が地獄に行こうが関係ないのにです。


それは自分を命を捨てて救ってくれたキリストが死ぬ程にその他の人も救われて欲しいと願っていることを知ったからです。




マザーテレサの様な方は神から召(クリスチャンになると各々自分に与えられた神の働きが見えてきます。それぞれ神に使える形が異なります。)を貰っているのでどんな事も恐れずに進んで行動出来る様になります。なぜなら例えその病巣の中にあっても自分の使命が全うされるまで働けることを知っているからです。
また使命を全うし、死んだとしても神の元に行けると知っているから死を恐れずに働けるのです。
…でもやっぱり死ぬ時は痛いらしいですよ。だから強い信仰が必要になってくると思います。


いろいろ反発も有ると思いますが、私は無理に信じなさいとは言ってません、本当かどうかと疑問に思われたらぜひご自身で徹底的に調べてください。何人もの科学者が神の存在を否定しようと徹底的に調べたら後は信じるしか無いところにたどり着いてます。科学ではまだ説明出来ない事が沢山有ります。しかし全て神の計画で有ったと知ると説明が出来る様になります。

鶏か卵か、鶏です。

>#247 名前：しつもん ｜ 2014年08月08日 (Fri) 04:23pm ... 消去 報告
>＃２４４さんはわりかしそういうのを個人の経済的な自立と絡めて考えるのではありませんか?

KK12さん、わたしもこれ聞きたいです。

KK12さん、実は私も#247の質問さんと同じことを聞いてみたいと思っていました。

#247, #250, #251 の皆さん、

申し訳ありません、質問の意図がわから無いので具体的に何をお尋ねか説明頂けますか。

私は人様にどうこうしろと指図する立場でも気持ちもありません。ただ真のクリスチャンが信じている神の計画について語っているにすぎないのですが。

また、経済的な自立というのはクリスチャンでなくても誰にとっても当然重要な事では無いでしょうか……。

KK12さん

>また、経済的な自立というのはクリスチャンでなくても誰にとっても当然重要な事では無いでしょうか……。

ここで答えていらっしゃいますね。ありがとうございました。

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