びびなび : World : () World

• まぼろし探偵
• 2005/02/13 (Sun) 20:42
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人間として生きているからには、苦しいこと、悲しいこと、つらいこと、どうにもならない悲しみなどなど、いろんな形でみんな持ってますよね。それは簡単に無くせるものじゃないし、逃げても消えるものじゃない。
　しかし、そんな悲しみ苦しみを耐え抜くに値する歓びもあります。それは恋愛であることもあれば、趣味であったり、奉仕や仕事の場合もあるでしょう。
　僕個人的にも、常に、今の自分の状態で楽しめること、または今日することを如何に楽しむかという風に考えるようにしています。

『彼、彼女がいることが幸せ？束縛する人がいないから幸せ？』
　というご質問からすると、恋愛的な幸せを聞かれているのかもしれませんね。四六時中ずっと一緒にいたい派の方もいれば、独りになれる時間がないとダメ派もいるでしょうしね。お互い相手の気持ちをよく理解して、「自分はこうしたい」と同様に「相手のしたいようにさせてあげる」こともできれば、幸せにもっと近付けるかもしれませんね。

• じょじょ
• 2005/02/14 (Mon) 01:33
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愛する人の肌に触れて暖かいことを確認する度に幸せを感じます。

• 天使
• 2005/02/14 (Mon) 05:12
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生き甲斐があることだと思います。
しかもそれを外界にではなく、自分の中に持っている人は幸せだと思います。
例えば、子供が生き甲斐だとか、彼氏が生き甲斐だとか、自分の外にだけその生き甲斐を見いだしていると、それを失った時に幸せが崩れ去りますね。
でも自分の中に持った生き甲斐は決して失うこともないし、誰かに崩されることもありません。
私がよく思うのは、ミュージシャンなど芸術家はそのたぐいでどれだけ貧乏しても、自分の中に楽しみや生き甲斐を持っているので幸せな人が多いなのだと思います。
うらやましいですね。