最新から全表示

1.
びびなび ロサンゼルス
AT&T Fiver(298view/19res)
IT・テクノロジー 今日 21:06
2.
びびなび ロサンゼルス
まさかトランプが勝つとは思わなかった。(3kview/79res)
フリートーク 今日 19:35
3.
びびなび ロサンゼルス
US BANK(130view/5res)
お悩み・相談 今日 15:44
4.
びびなび ロサンゼルス
独り言Plus(405kview/3865res)
フリートーク 今日 15:41
5.
びびなび ロサンゼルス
喪中のクリスマスギフト(133view/6res)
疑問・質問 今日 09:54
6.
びびなび ロサンゼルス
市民権と永住権の違い(2kview/63res)
疑問・質問 昨日 09:10
7.
びびなび ハワイ
ハンディマン(217view/1res)
疑問・質問 2024/12/17 23:55
8.
びびなび ロサンゼルス
祖父、祖母、父のかって住んでいた場所を探しています。(566view/28res)
お悩み・相談 2024/12/17 13:28
9.
びびなび ロサンゼルス
探しています(140view/1res)
遊び 2024/12/16 09:37
10.
びびなび ロサンゼルス
Palos Verdes パロスバーデスに住みたい(3kview/47res)
住まい 2024/12/16 08:20
トピック

びびなび サンフランシスコ
お悩みの独り言の板

お悩み・相談
#1
  • 塾女4
  • 2012/06/11 11:26

人のサイトのデータを勝手に持ち出し、これを盗んでくれとデータCDROMを平気で手渡すような人の立場に立つことは、一切できない。

#123
  • 西郷南洲
  • 2018/01/22 (Mon) 19:41
  • 報告

>仕事を通して築いてきた人脈が自分のキャリアを後押ししてくれることを知りました。

実際のところは、中抜けの常習を注意されたことをハラスメントとして、別会社のいわゆる”駐在で来ている上司”報告し、何かに絆された”上司”の立場を利用してポジションを得たのだから、築いてきたのは人脈というより”いじめられているわかいそうなあたい”という偽りの自己像とはかりごとです。そういった経緯を「自燃性なあたい」という自意識の根拠として参照する節は、苦い良薬を飲むことを、「辛酸克服」という自意識に回収するようなもので、自主勉強会がいまだにそういった稚拙な自動変換を擁護する場として機能していることが残念なんだとか。

#124
  • takikooo
  • 2018/01/22 (Mon) 23:21
  • 報告

誰かウユニ塩湖行きたい人いないんすか

#129
  • 顔をしわくちゃにして語ってくれました
  • 2018/12/06 (Thu) 05:56
  • 報告

「駐在員の方とそのご家族に向けた御社の不動産サービスと、市販で1700~2000で買えるSTEMキャンプを1200~1500で仕入れ、非選択にできないオプションを抱き合わせて3500~4500で売る弊社のSTEMキャンプビジネスは、同じですよね?」と聞いて同意を得たわけではなかろうもん。

#136
  • タワマン
  • 2020/02/17 (Mon) 09:00
  • 報告

○○○→○○○○→○○○
3000円→6000円
e→へ

#140
  • silicon valley super lectureS
  • 2020/08/04 (Tue) 01:40
  • 報告

スタンフォード大の大学2年生へ60分間インタビューをするオンラインイベントの参加費が3300円だという。聞きたい質問は事前に知らせておく必要があるらしく、それはハガキを送った視聴者に放送中に電話をかけるTVやラジオの番組のイメージにあたる。ただこれ、リアルタイム(生放送)のイベントなのだが、参加者の人数を仮に10名とすると1人あたり6分間で、それ以外の54分間に関しては普通に録画された番組を観ているのと変わりなく、つまりリアルタイムである必要がじつはない。また、通訳がつくのだが、録画された番組ならそこに字幕や吹き替えをつける方法はみつかるだろうから、その54分間に関してはそれほどの旨みではないことに気がつく。

したがって、6分間のインタビューのコストをA、通訳のコストをZ("ズィ-")とすると、全体のコストは10*(A+Z)ではなく10*A+Zということになる。第一項の10*Aはアメリカ国内向けのインタビューコンテンツのコストという解釈ができるが、そういったものは雑誌やウェブ上でいくらでも無料で公開されているだろうから、参加の賞味は6分間であり、全体のコストはZ("ズィ-")のみとなる――10*A+Zですらないというわけだ。さらに、通訳の尺を考慮すれば内容の実質は半分の3分間だから、結局日本からの参加者は3分間に3300円を支払うことに同意させられることになる。

この「させられる」という表現には2つの意味がある。

ひとつは、1人当たりの持ち時間が入金時に知らされないことに関わる。参加者が1名なら30分、10名なら3分だが、定員が決まっていないので参加者は自分の持ち時間のこの変動を入金前に知り得ない。「同意させられる」とはこの変動を押し付けられることだ。

もうひとつは、campus life interview stanford などで無料のインタビュー記事を検索して(Google翻訳を使ったりしながら)雰囲気を掴んだり、ツイッターやフェイスブックを通してスタンフォード大の学生にコンタクトして質問をすることはいつでもできるのだから、そうして得られる情報との差別化が明示されていなければ、無料で取れる情報を別人の口から3300円払って聞くだけのイベントになってしまう。言い換えれば、主催者が「1時間質問に答えてくれればいいから」とその大学2年生にオファーを出しているようにしか見えないような情報の出し方をしているということでもある。「同意させられる」という表現の2つ目の意味は、その程度の情報であることに主催者自身が気づいていないリスクを負わされるということだ。”あのスタンフォード”、”あのバークレー”、”シリコンバレー流”といった表現を印籠のように多用する者は、ときにそういった不感症に陥ることがある。大学2年生のインタビューに3300円とってPowered by ・・・と書けてしまう感覚はもしかするとそれを示唆してもいるのかもしれない。

こんどソールメイト(元盛和塾塾生)に聞いてみようと思うのは、KDDIを作る際に「私心なかりしか」と自らに問うた塾長ならなんと言うのか?といったことです。塾長ならきっと「そんなインタビュー、文字化して無料で提供できないの?」とおっしゃるような気がします。(閉塾になっても塾長は常に私たちとともにありますよね。)

ただ、すでに述べたようにcampus life interview stanford などで検索したり、ツイッターやフェイスブックと通してスタンフォード大の学生にコンタクトすることはいつでもできるわけだから、3分3300円が高いと感じてこの機会を逃す人がいたとしてもさして機会損失にはならない。その点は大きな改善・前進だったと思いました。というのは、一部の\STEMキャンプ/の転売屋には、日本からの若者が一方的に負わされる教育機会の潜在的損失があり、それが長年放置されてきたからです。きっと誰にも負けない努力を公言し目指されたに違いありません。ごくろうさま。

“ お悩みの独り言の板 ” に対する書き込みの有効期限は終了しました。
引き続き同じトピックを続けられる場合は、新規トピックを作成してください。