Vivinavi : 세계 : () World

• にょろにょろ
• 2003/08/14 (Thu) 22:36
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ほかに面白いサイトはないんですか？？

• 実話
• 2003/08/14 (Thu) 23:33
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これは俺の体験に基づいた実話です。
広島のとあるラブホテルに行ったときの話しです。
あれは去年の夏でした。山口のほうから岡山のほうに車で移動してました。
広島に入ったか入らないかのうちにもう日付が変わり俺も彼女もおねむモードに入ってました。とりあえずその辺のラブホテルで休憩しようかと彼女に問いかけたところ、この辺不気味だよという返事が返ってきました。そういえば、あたりには不気味な木々だけでそのラブホテル以外は建物らしきものは何も見当たりませんでした。でも、俺は眠いしこのまま運転したくないと彼女に伝えとりあえずそこに入ることにしました。
そのホテルは結構にぎわっているようで空き室がひとつしかありませんでした。
しょうがないからその部屋に入ることにしました。カウンターのおばちゃんにそこの部屋の鍵をもらい(ちょっとおかしな？システムでした。)料金は中にある自動支払機で済ませろといい、二人は部屋に入っていきました。
中に入ると、まず目についたのがドアの後ろの壁だけががコンクリートで固められてました。(スイマセン分かりずらくて)
なんかおかしいなと思いつつも疲れていたせいかあまり気にならずとりあえずベッドに向かいました。
僕は毛布にはいりテレビをつけてしばらく見ていました。彼女はしばらくして眠りに入りました。
で、そろそろ寝ようかと思い消そうと思ってリモコンのスイッチを押したところ消えません。
なぜ･･･？
故障かなと思ってテレビの電源を押しました。でも消えない。
ちょっとパニックになりながらコンセントを抜きました。
画面は消えたのですが、なぜか音だけがえんえんと鳴っていました。
で、やばいっ！と思ってると彼女はめを覚ましたので事情を説明していると勝手にシャワーの音がきこえはじめたんです。
あせりました。そりゃ、誰もいるはずのないバスルームからシャワーの音が聞こえてくるのです。
二人ともあせってあたふた。
俺がシャワーを止めて、彼女といっしょに部屋を出ようとしたそのとき･･･
ドアのそばに何者かが立っていたんです。
彼女は悲鳴をあげ、俺もパニック状態。
無理矢理ドアから脱出して金も払わずにそこから出ました。
すると、最初見たときはとめてあった何台かの車も照明の明かりも消えていたのです。
怖くなり、速攻車に乗り逃げていきました。
いまだにあれが何だったのか気になります。
その彼女とは1週間後に別れました。
何でかというと、俺といると結構こういうめにあうからだとか。
こんなんどうでしょ。実際あった俺は怖かったです。(日本語下手ですみません)

• vaio
• 2003/08/15 (Fri) 09:23
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にぎにぎへ

愛するvaioにぜひ、見て欲しいというメッセージか？その＃８のカキコは？？？

• にぎにぎ
• 2003/08/15 (Fri) 14:02
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見てほしくないような、見てほしいような。。。



で、見た？

どうしても、って言うんだったら、彼氏に見てもらえば？vaioは横で画面のほうを見ないで、彼氏のリアクションだけを見る。そうすればどれほど怖いかわかるよ。

• ただ
• 2003/08/15 (Fri) 14:18
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今となってはこういうのは古いネタだからみなれた人にはぜんぜんなんともないけど。