びびなび : World : () World

• jkjr
• 2003/10/31 (Fri) 11:54
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こんにちは久しぶりにきてみましたー。今週エレキデビューしようかとおもってるっす。テレキャスにしようか
なににしようかまようところです。いまさらレニークラビッツひきたくなったので練習ーしますー。購入アドバイスもしあったらおしえてください！じゃ！

• 死
• 2003/11/03 (Mon) 01:56
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お〜い、vaioちゃん元気・・・？なんか書き込みないから心配だよぅ。

• 死
• 2003/11/04 (Tue) 03:17
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う〜〜〜い、酔っ払ってま〜す。こんな時にはイースタンが効くぜい。おえ〜〜〜・・・・。

• ファッシズム？
• 2003/11/05 (Wed) 18:12
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おっ、酔っ払い〜〜！がんばってるね。


＞Deathとvaioへ

特に、Deathが、イ〜スタンユ〜スや、In Flamesのように、曲が激しくて、でも、切ないまでのメロディアスな曲想が好みというのは、カキコを通じてわかるので。　もし、自分の将来性を考えたら、日本のほうが、チャンスがある。と思ったかもしれないし。。。

本人も、死ぬ気でがんばる。と書いてあるので。。。いろいろな状況を考えて、ご両親やその他の皆様と相談して、結論を出したのだと思うから。。。練習の苦労は、しても楽しいから、いい思い出しか残らないけど、この世界で、生き残るために、スタ〜トで、出来れば苦労しない方がいい。そういう意味で、日本で、活動をするというのは、DeathがBigになりたい！その為に、日本へ帰る！という選択は間違っていないのかもしれない・・・


爆発炎上して、外に向かってエネルギ〜が発散している時は、心配しないけど、今回、メ〜ルも、テルもこないので、多分、vaioにしては、かなりショックだったんでしょうね。　ただ、vaioは、頭のいい子だから、何がDeathにとって、ベストなのか？わかっている。と思うし。。。例え、気持ち上では、納得しなくてもね。。。

人生、雨の日もあれば、晴れの日もあるので。　晴天ばかりがいい訳でもないでしょうし、恵みの雨ばかりが、有難いものでもないでしょうしね。　vaioは、女の子だから、振りかえれば、いつも陽だまりにいると思える人生を歩んで欲しい・・・


Death、話しかわって、DeathのバンドのドラムJimmy Eat The Worldで５〜６年前叩いていたって。。。確かに、Jim Adkins, guitar and lead vocals. とZach Lind, drumsは、幼稚園からのダチだって、インタビュ〜で言っていたのを覚えているけど。。。

それと、このバンド（ちょうど、５年前の）１９９９年の夏に一度、分かれているのよね。レコ〜ド会社ともめて、レコ〜ド会社から、自分達のレコ〜ドを全部、買い上げて、ヨ〜ロッパツア〜しながら、自分達で、レコ〜ドを売り歩いていた話しを覚えてる。。。

このバンドの子達って、若いから、上のように、文章に書くと、結構、辛かったのかな？って思うんだけど、この子達は、会社から、Van買ってもらえて、ラッキーだったぜ！お陰で、お金も節約できたし。レコ〜ドも自分達の手で売れて、ファンと実際に会えて、幸せだった。なんて受け止め方しているお話しを聞いて、とてもほほえましかったわ。

このバンドは、アルバムにSelf Titled（日本Versionでは、Bleed American）のように、日本マ〜ケットへの進出で、成功していてね。曲を聴くと、結構、知っている人が多いと思うわ。

Death、腕のある人と、練習できるなんて、うらやましぃ〜〜〜！　音楽とか、芸事は、言葉じゃなくて、自分の感性にあう人から、耳で聞いて、体で覚えていくしかないから。がんばって欲しいわ。


＞ブル〜ズロックが好きへ

ごめんなさい。ハロゥィ〜ンの夜の生、聞きにいけませんでした。サイトをいただきましたので、チェックして、折り合うときはぜひ伺います。


＞マサロックさんへ

＞＞Mark Kendallが元GWのギターリストだってこともしんないでしょ？
＞＞こちらと、高校の文化祭でGWの曲やったぐらいなもんで。

すごいですね。やっぱり、いろいろな方が、こちら、びびなびにお見えになられているんですね。


＞jkjrさん

エレキデビュ〜なさるんですか？　いいですね。がんばってくださいね。楽しみにしていま〜す。

• 死
• 2003/11/06 (Thu) 00:45
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ファッシズム？さん、色々考えていただいて有難うございます。

正直、ファッシズム？さんのカキこを見て、「う〜ん」、と、うなってしまいました。っていうのは、僕が日本に帰る理由は、もっと他のところに原因があります。個人的な理由ですので詳しくはいえませんが、それに絡んでビサの問題などもあります。いまはF-1でアメリカに居て、来年の4月でビサが切れるのでその後はM-1に切り替え、音楽の専門学校に行こうと考えていたのですが、其処に親との考えの食い違いが絡んできました。親は僕が来年日本に帰って先につながる仕事をするものだと考えていたみたいなので、僕が真剣に音楽をやり始めるなどとは思ってもみなかったみたいです。そこで意見が食い違ってきて、色々話した結果、僕がもうこれ以上は親に負担を掛けたくないと思ったのです。この国に学生として住むためには、自分だけでやっていくのは難しいですからね。ちょっと前なら、語学学校からI-20を買ってとか何とかできましたが今はもうそれも難しいです。ビサの更新をするお金も、自分だけでは到底賄えません。親は、その辺は援助するとは言いますが、僕はもうそれが嫌なんです。プロになることを考えれば、そうした方が楽なのかもしれないけど、なんかもうそれでは自分で納得できなくなってきました。こっちにはすご〜く居たいし、今のバンドでやって行きたいのも山々だけど、難しいんですね。なかなか思い通りに行かない。まぁ、それも人生、と思って地道にやって行きます。

あとはやはり音楽性ですね。やっぱり、激しいのがやりたい。少しでも、人々に訴えかけるものがやりたい。そーいうのは、やっぱり今のバンドでは出来ないかもしれない、というのは正直あります。皆素晴らしいセンスを持っていると思うのですが、僕は其処で満足できない部分がやっぱり少しはあるんですよ。今より激しい音楽の分野で上に行くのは難しいかもしれないけど、それで自分が満足できるんなら、そっちの方が良いと思います。別に、メジャーに行こうとか、これで飯を食っていこうとかいうのは思ってないですから。僕はただ、自分のやりたい音楽が出来て、それを少しでも多くの人に聴いてもらえたら良いな〜、と思っているだけです。だから、インディーズで、根強く、手広く出来れば良いと思ってます。それで尚、お金がもらえたら幸せ〜、みたいな、そんな感じです。でも確実に、スタート地点での苦労はあるでしょう。結構先は長いと思います。でも、音楽をやり続けていれば、必ずどこかでチャンスはあると思います。あとはそれを掴めるだけの実力と、運があるかどうかです。そのチャンスを掴むには、とりあえず練習ですかね。あとは交友関係。こっちで築き上げた、素晴らしい人脈をこれからも大事にして行こうと思います。

と長々書きましたが、あんまり考えてませんね。結構あてずっぽうかな？？馬鹿ですから。けど、馬鹿は馬鹿なりに頑張りますよ。

vaioちゃん、大丈夫かな・・・。心配だから、少しでもなんか書いとくれ。