GCの面接 / びびなび World () あなたの街のオンライン交流広場 / 交流広場

交流広場

最新から全表示

31441.	びびなびロサンゼルス便利かな？（486view/1res）	フリートーク	2004/11/19 20:48

31442.	びびなびニューヨーク携帯電話（5kview/4res）	フリートーク	2004/11/19 11:55

31443.	びびなびロサンゼルス携帯から日本語でメールを送受信？（334view/0res）	フリートーク	2004/11/19 10:41

31444.	びびなびロサンゼルス V-ビザについて教えて下さい。（581view/1res）	フリートーク	2004/11/19 10:41

31445.	びびなびロサンゼルス GCの面接（2kview/25res）	お悩み・相談	2004/11/19 10:41

31446.	びびなびロサンゼルスリタイアメントプランについて（1kview/3res）	お悩み・相談	2004/11/19 10:41

31447.	びびなびロサンゼルスただTELで無料インターネット電話（888view/6res）	フリートーク	2004/11/18 23:19

31448.	びびなびロサンゼルス歯の治療について（379view/0res）	お悩み・相談	2004/11/18 20:47

31449.	びびなびロサンゼルスクレジットカード（351view/0res）	フリートーク	2004/11/18 16:13

31450.	びびなびロサンゼルスハロウィンコスチュームの安売り店（735view/3res）	フリートーク	2004/11/18 16:13

トピック3145/3815
<<
<
3140
3141
3142
3143
3144
3145
3146
3147
3148
3149
3150
>
>>

リストの先頭へ戻る

#1

キンチョ〜
2004/09/07 02:45

来月雇用ベースでのGCの面接があります。どなたか雇用でGCを取得された方、面接での様子を教えてください。どんなことを聞かれるんですか？

ブックマーク

#2

スッチー
2004/09/11 (Sat) 23:55
報告

私は今年初めに東京でGCの面接をしました。主人が雇用ベースでGCを申請していたので、私も一緒に取得しました。
面接の様子ですが、個室などで行うと思い私たちも緊張していましたが、想像していたのとは全然違うものでした。病院の受付みたいな感じのガラス貼りのカウンターの様な所で、ガラス越しで質問をされただけでした。GC取得後いつアメリカに入国するか、雇用先の場所や提出した書類に間違いは無いか、それとGCを送信するアメリカの住所を聞かれました。私たちは英語もあまり話せなかったので、英語で通じなかった所は領事の人が簡単な日本語で話してくれました。きちんと書類がそろっていれば、そんなに緊張する事はないと思います。また、書類に不備があったりすると、また日を改めて行かなければならないので、移民弁護士を通しているのなら、再度必要な書類などが漏れていないか確認した方が良いと思います。

#4

ぶたまん
mail
2004/09/15 (Wed) 10:45
報告
消去

トピ主さん、面接が済んだら様子を教えてくださいね。
面接は米国内ですか？

#3

キンチョ〜
2004/09/15 (Wed) 10:45
報告
消去

スッチーさんありがとうございます。やっぱり書類ですか。弁護士に言われたものは揃えたんですが何か足りないような不安がいつもついて回るんです。ちょっと神経質になってるのかな？私の場合こちらで面接なのですが、まあ、今更逃げも隠れも出来ないので開き直ってみます。（＾０＾）

#5

スッチー
2004/09/16 (Thu) 04:18
報告

キンチョ〜さんのお気持ちすごくわかります。指示通り書類揃えても何か足りないような気がしますよね〜
実は主人が書類に一つ漏れがあり、一度目の面接ではクリア出来ませんでした。ですが二回目にきちんと指示された書類を提出したら、ちゃんとクリアできましたよ。一つ書類が足りないと指摘をされた時はかなり焦りましたが、どんな書類が足りないのか領事の方がきちんと説明してくれました。
他に質問された事と言えば．．私たちは日本でGC待ちをしていたので、アメリカに過去に何度入国した事があるか？学生も含むウ゛ィザを取得した事はあったか？犯罪経歴や不法滞在などで強制送還されたような事は無いかなど、入国審査で質問される様な事だった気がします。ほぼ忘れてしまってます。ごめんなさい．．．
私の体験談がお役に立ててれば幸いです。
頑張って下さいね

#6

エドッコ3
2004/09/16 (Thu) 09:52
報告

古い話なので参考にはなりませんが、私は１９８４年に東京のアメリカ大使館で面接を受けました。当時は外来者との業務を扱う簡単なカウンター越しに行われました。区役所の受付カウンターのようなもんです。両側で立ったままでの面接でした。

私の場合は移民専門ではなく Corporate Lawyer が色気を出して扱ったみたいで、書類の点数はそろっていましたが、面接のため日本に帰って改めて書類を読み直したら、それ以前に自分らがしていた職業やアメリカへの出入りが、なんと口頭で話したこととは違うものが書かれており、これではボロが出てしまうので、慌てて大使館に赴き新たにその指定の書類をもらいました。その書類は用意されていたものの中の日本人の事務員は、何でここで今必要なのかなぁ、なぁんて顔をしていました。とって返して英文タイプライターを持っている貿易をやっている友人のオフィスに行き、自分なりに正しいと思われることを打ち直しました。まったく Lawyer なんて当てにならないものです。

その Lawyer、商売もヘタなのか、最終書類を作っている段階で、「あなたの奥さんも一緒に申請するのか」と聞いてくるのです。あぁ、一緒です、と答えておいたが、追加料金はなく結局ひとりの申請料でふたり取れることとなりました。ラッキー。