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• Torrance777
• 2005/04/16 (Sat) 06:33
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「初めての出産」さんへ
悪い点は、下半身が麻酔のせいでうまくいきむことができないことでしょうか。あと、背中に注射を打つとき痛いです。でも、長い時間の陣痛に比べたらその注射のほうがいいかも。普通分娩なら出産までの間、ずっと陣痛と戦わないといけないけれど、無痛は出産近くまで痛みを感じないで、睡眠が取れて無駄なエネルギーを使わずにすみます。

費用は、注射の本数によって違います。わたしは陣痛から出産まで２本打ちました。（途中で切れたので）保険を使って総合計は３０００ドルくらいだった気がします。（注射は別で）

産後、会陰の痛みは１週間は痛かったです。歩く姿もアヒルみたいな感じで。でも、１ヶ月以内で痛みは引いたような気がします。ただ、お手洗いやお風呂の際、かなり怖かったです。（開いてしまうんではないかという不安で、、、でも、大丈夫でしたよ）

＃３さんへ
会陰切開と帝王切開は別で、前者は赤ちゃんの通常の出口部分を切ること、後者は、お腹を切って取り出すことです。自然分娩の方に聞いたところ、＃４さんのおっしゃるとおり、出産時の痛みでわからないそうです。私の場合は、「ここ、痛い？」って聞かれましたが、まさか切っていたとは思いもしませんでした。あとから主人に聞きましたが、まさにそのときに切っていたそうです。抜糸はなく、溶けてしまう糸を使っていました。

参考になれば幸いです。

• toritori 2000
• 2005/04/16 (Sat) 06:33
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私もこちらで出産し無痛分娩でした。　切開はなんとなく感覚はありましたが痛みは全くありませんでした。　私の知り合いでは日本人もアメリカ人も無痛分娩がほとんどでした。
日本よりもこちらの方が無痛分娩がポピュラーなので自然と医師の経験も豊富だと思いますよ。

• toritori 2000
• 2005/04/16 (Sat) 06:33
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私もこちらで出産しました。こちらでは無痛分娩のほうが多いように思います。私の周りは日本人もアメリカ人も９割以上が無痛分娩でした。　会陰切開も一般的なように思います。　友達は予定日が先生の休暇にあたるので計画的に出産日を決めて出産したようでした。私はごく普通に陣痛が来て担当の先生に診て頂けました。

• こっき
• 2005/04/16 (Sat) 06:33
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アメリカでも同様に少し切りますよ。
無痛分娩に関しては、アメリカではごく一般的に皆使用します。たまにどうしても自然分娩を希望する人もいますが、、、。無痛分娩の注射は、先に申告が必要なので、途中から無痛にして下さいというのは出来ませから、よく考えたほうがいいと思いますよ。

• そらみみずきん
• 2005/04/16 (Sat) 06:54
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切開は私の場合『切らない』という希望を伝えておいたので、先生もその場にいるスタッフもそれでずっと対応してくれましたよ。無痛分娩にするつもりはなかったのですが、お産がかなり長引き、根性が尽きました（笑）。ただ、子供が産道でつまってしまったので、引っ張り出すことになり、切開をしないといけなくなり、無痛分娩でしたが念のためにと麻酔を打って切りました。

保険としては病院や麻酔の先生など、保険会社に請求された順に規定に沿って金額が決まっていき、麻酔の先生がかなり遅れての請求だったので、$500のディダクティブを超えたため、請求金額$1200に対して（途中で麻酔が切れたため2回打ちました）、$120の支払いですみました。7年前の話ですので金額は参考にならないかもしれません。