비비나비 : 세계 : () World

• 心情的には
• 2006/07/19 (Wed) 04:19
• 신고
• 삭제

心情的にはお気の毒に思いますが、
あなたの希望100を保険会社から得るのはかなり難しいですね。
ハッキリとした後遺障害がのこり障害者として認められて（もちろんその事故が原因で）いれば話は別ですが、
鞭打ちなど本人申告でしかない痛みなどは立証しようがないのです。
Albaっちさんのように本当に苦しんでいる方にはなんとも受け入れがたい事とお察しします。
が、鞭打ちなどを理由にカイロ・マッサージに必要以上に通院して仕事が出来ないと、休んでいる間の収入の補填まで請求する悪徳被害者が日本もアメリカも、多いのが現実です。
ということで、ある程度のところで妥協点を見つけて話しあわないと無駄に時間がかかるだけですよ。

• Albaっち
• 2006/07/19 (Wed) 17:28
• 신고

そのようですね。今保険会社の方が通っていたカイロのお医者さんと話をしてメディカルビルをディスカウントしてもらうと言っています。まぁ、どうなるのか分りませんが、焦らず保険会社の方とユックリ話したいと思います。

• janice
• 2006/07/20 (Thu) 05:29
• 신고
• 삭제

やはり、弁護士抜きではむずかしいとおもいます。私の友達は、後ろから追突され、ダメージは車のみ、カイロとか行く必要もなかったのですが、はじめに雇った弁護士がなにもやってくれなかったため、弁護士を変えたところ、カイロにも行くように進められ、車のダメージだけではなく、身体的なダメージ、そして、裁判所にいくので休んだ日、そして、カイロに行くので休んだ日、などなど、賃金のロスも請求、なんだか、すごい額をもらっていました。でも、弁護士さんがたくさんとっていっちゃうらしいですが。。。

ちなみに、まずはじめに、弁護士なしで、相手の保険会社がオファーしてきた額はたったの１０００ドルでした。相手の保険会社にも弁護士がついています。しかも、交渉をする人たちはそれを専門の仕事としている人たちですので、素人の私たちが彼らと交渉して納得のいく額をもらうのはかなり難しいと思いますが？

弁護士はたくさんいます。いろんな人をまわれば、納得のいく人も見つかるはずです。Good Luck!

• wanko
• 2006/07/20 (Thu) 15:15
• 신고

鞭打ちなどのPain and Sufferingは、相手の保険会社からでない場合、ぶつけたドライバーを訴えて直接請求することができます。（相手の人がよほどよい保険に入っていない限りそこまでカバーできないので、カバーされない額はドライバーの直接負担となります）訴訟を起こすにはやはりよい弁護士が必要と思います。お金がもらえるまではただですべてやってくれる専門の弁護士さんも多いので、よい弁護士さんが見つかるといいですね。